外国語を話したい!
外国人の友達を作りたい!
外国で仕事をしたい!
と思っている。だから外国語を話せるようになりたい。
だったら、まずは日本人の見知らぬ人に話しかける、外国語上達の方法です。
「えっ?」
と思われるかもしれません。
日本人って他国の人と比べると、他人との距離をとりたがる民族なんですよね。
※パーソナル・スペース という言葉があります。日本人はこの範囲よりも広そうですね。
仕事でよく新幹線に乗るのですが、3列席ですと端に2人が座って、真ん中が空いている。
2列席が埋まってから3列席の通路側に座ると言うのが一般的ですね。
荷物を隣の席において自分の空間を作ります。新幹線が多少込んでいても、ドンっと荷物が置いてあります。
真ん中の席に座るのが嫌いな人は、車両連結部分で座り込んでいる人もいるくらいです。
中国、ヨーロッパで電車やバスに乗ると、平気で隣にドカリと座ってきますよね。
見知らぬ人同士でも席が隣になると話し始める人が多いです。
日本人が語学学習をする際に障壁となっているのが、この他人との距離なんです。
日本語の通じる日本人となかなか話せないのに、外国語で外国人と話そうとすること自体が無理なのではないでしょうか?
他人との関わりを避けようとする恐怖を克服する方法
まずは、この他人との距離を意識しないようにしましょう。
大学や語学教室で勉強している人は、今まで話したことのない人の隣に座って授業を受けてください。
その時は必ず相手に話しかけるようにする。もしくは、知らない人に話しかける習慣を作ることですかね。挨拶だけでもいいと思います。
海外旅行や留学に行くと、皆気持ちがオープンになって、外国人・日本人問わずに話しかけますよね?
特に、海外から帰ってきたばかりの日本人は、他人との距離が非常に短くなっているので、他人に話しかけるのをためらいません。
僕も中国から帰国したばかりの頃って他人に話しかけることに抵抗をほとんど感じませんでしたね。
これが「海外帰りの日本人は、自分の器が大きくなったと思い込んでいる」「外国かぶれしている」と思われている一つの例なのでしょうね。
まあ、そんなことは気にしないようにしましょう。
「他人と気軽に話せるようになった」
これも外国生活で習得した立派なスキルの一つです。
語学上達のポイント:見知らぬ人に話しかける練習をして、他人との距離感を縮める。
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