ROOP OF NAPPY
息子が産まれてもうすぐ1ヶ月。
子育て本や、ネットで色々と前知識を頭に入れていたんですが、
うわさ通り、うわさ以上に育児は楽しくも大変です。
まだ、乳児も乳児なので、ぐずったりわがまま言ったりしないのですが、
それはそれで、また色々と大変であり、毎日が発見だったりもします。
特に、「おむつ」に関しては、ほんと、雑誌や漫画で見た通り…。
とにかくすごい量の「おむつ」が必要になります。
授乳→げっぷ→うんち→寝る→授乳…
ずっっっとこの繰り返しです。
まさに、ルーティーンループです。
たまに…イヤ、頻繁に
おむつを替えた直後…
まるで、おむつを替えるのを待ってたかのごとく、
替えたそばからプリュリュリュリュ~♬
替えてる途中でプリャリャリャリャ~♩
って、笑いながら言ってます。
「これがそうなのか!」ってな感じで。
頻繁のうんちも、代謝が良好な証拠。
毎日ちょっとだけでも大きくなる息子を見ていると、
可愛くて仕方ありません。
お食事中の方、大変失礼いたしました~
子育て本や、ネットで色々と前知識を頭に入れていたんですが、
うわさ通り、うわさ以上に育児は楽しくも大変です。
まだ、乳児も乳児なので、ぐずったりわがまま言ったりしないのですが、
それはそれで、また色々と大変であり、毎日が発見だったりもします。
特に、「おむつ」に関しては、ほんと、雑誌や漫画で見た通り…。
とにかくすごい量の「おむつ」が必要になります。
授乳→げっぷ→うんち→寝る→授乳…
ずっっっとこの繰り返しです。
まさに、ルーティーンループです。
たまに…イヤ、頻繁に
おむつを替えた直後…
まるで、おむつを替えるのを待ってたかのごとく、
替えたそばからプリュリュリュリュ~♬
替えてる途中でプリャリャリャリャ~♩
って、笑いながら言ってます。
「これがそうなのか!」ってな感じで。
頻繁のうんちも、代謝が良好な証拠。
毎日ちょっとだけでも大きくなる息子を見ていると、
可愛くて仕方ありません。
お食事中の方、大変失礼いたしました~
a new life
7月末に、息子が無事産まれました。
わが家のちっちゃなプリンスです。
眺めてるだけで、あっという間に時間が過ぎます。可愛いなあ。
嫁様も僕もいわゆる「メロメロ」になっちゃってます。
息子はとにかく、よく寝ます。
というか、乳児なので起きてる時間の方が少ないです。
たまに…うっすら目が開いて
そのまま白目むいてご睡眠。
熟睡するとダブルになったりします。
寝ながら、ニヒルな微笑を浮かべたりします。
オッサンみたいです。
「笑った所が俺に(私に)似ている」と、みなさんおっしゃいます。
まあ、僕に一番似てるんですけどね(親馬鹿)。
とにもかくにも、子育てスタートです。
つきなみだけど、
産まれてきてくれてありがとう。
(…そういえば、猫を飼うとか…ご懐妊と同時に忘れてたなあ…)
おっさんが萌えを描くドキュメント
タイトルはシャレです。
ドキュメントではありませんあしからず…
以前にも紹介しましたが、→以前の記事
長いおつきあいをさせて貰っている社長さんがいます。
社長は大変おおらかな人柄で、細かい事を言わない人なので、
デザインする側としても好き勝手させて貰ってます。
ただ、(前記事にも書きましたが)たま~に暴走なされる事があって、
今回ひさしぶりに暴走特急な依頼が舞い込みました。
社長:新しい事業やるんで、キャラクター2つ頼む。
GS:了解です。
社長(の攻撃):元気なやつと、可愛いやつ頼む。
GS:…り、了解です。
社長:ああ、「萌え」はいらんよ。でも可愛いやつね。やや萌えで。原稿メールします。
GS:はい、いつもありがとうございます。(萌えより難しいんじゃ…)
メール原稿入稿
…「太陽のピカ」?
GS:ああ~(嗚呼~)、はいはい(まてまて)。こんなやつですか(ゼロからやな…)。
おまかせください。ラフ送りますんで確認お願いします。
これと、
これでどうですか?
社長:…いいんじゃない。夜露死苦(←こう聴こえる)。
そして、社長のラクガ…原稿を参考に、デザインを進めます。
基本的に、修正を入れない人なのでそれはそれでかなり気をつけて
初稿出しの段階からきっちりとブラッシュアップ!
ひとつめ
社長の意向通り、やや萌えであり、萌えでないギリギリのラインを攻め完成しました。
「萌えている」という意見も浴びつつ…
エコ代とかエコ美とか、社長のウケ狙いなので、
エコの「エッコ」と命名。
ふたつめ
これまたウケ狙い丸出しの「太陽のピカ」とかありえないので、
「太陽の子 サン王子」と命名されました。
社長:ええやん。これでいこ。
GS:社長…。(大好きです)
目撃
ずいぶん昔のことですが…
とある回転寿しで目撃した話です。
オープンしたてと、週末が重なって、お店はかなり繁盛。
夕方はやめに行ったはいいが、すぐにも席は埋まりそう。
そんな時…
ひとりの中年のおとうさんが、
駐車場の方から人の波を綺麗に避け、
すさまじいスピードでこっちへ向かってきて…
!!!!????
ほんと、びっくりするような音がして、
店内のおそらく全ての人が、音のした方向に注目。
そこには…
そこには、さっきのおとうさんが
痛切な面持ちで頭を押さえて立ち往生…。
落ちた帽子が哀愁を誘う…。
入口…ま…間違えちゃったのかな??
店内の誰もが、見て見ぬ振りをしたのを僕は目撃していました。
つまり事件の詳細は…
という訳です。
「ウチの家族だけは、いい席に座らせてやる」という
父の熱い意気込みが聴こえてきそうな事件でした。
…とか言ってますけど、すしも食べれないくらい笑いを抑えて帰宅して、
2日くらい笑いの尾が続いたのは言う迄も有りません。
おとうさん、スマヌ。
おとうさんは、その後、入口で家族に囲まれて
何か言ってたように思います。
励まされてたのかな?
「ごくろうさまね、おとうさん、ぷっ」とかね。
とある回転寿しで目撃した話です。
オープンしたてと、週末が重なって、お店はかなり繁盛。
夕方はやめに行ったはいいが、すぐにも席は埋まりそう。
そんな時…
ひとりの中年のおとうさんが、
駐車場の方から人の波を綺麗に避け、
すさまじいスピードでこっちへ向かってきて…
!!!!????
ほんと、びっくりするような音がして、
店内のおそらく全ての人が、音のした方向に注目。
そこには…
そこには、さっきのおとうさんが
痛切な面持ちで頭を押さえて立ち往生…。
落ちた帽子が哀愁を誘う…。
入口…ま…間違えちゃったのかな??
店内の誰もが、見て見ぬ振りをしたのを僕は目撃していました。
つまり事件の詳細は…
という訳です。
「ウチの家族だけは、いい席に座らせてやる」という
父の熱い意気込みが聴こえてきそうな事件でした。
…とか言ってますけど、すしも食べれないくらい笑いを抑えて帰宅して、
2日くらい笑いの尾が続いたのは言う迄も有りません。
おとうさん、スマヌ。
おとうさんは、その後、入口で家族に囲まれて
何か言ってたように思います。
励まされてたのかな?
「ごくろうさまね、おとうさん、ぷっ」とかね。