久々のオペラにおしゃれをして出かける｡
お題は｢フィガロの結婚｣｡ 聞きなれたモーツアルトの音楽､歌手たちの魅力溢れる歌唱力に圧倒｡
始まる前に飲んだシャンペンのいたずらで､ちょっとうとうとしたけど､それもそれで良しと｡
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両国国技館､13日は平日でも満員御礼だったのに｡
桟敷席はがら空き｡ファンはまだまだ相撲に戻ってこない｡ 更なる刷新を！望む｡
そんな中､38歳大関魁皇への応援は国技館が一気に熱くなる｡ 体がぼろぼろになっても相撲道に精進する｡こんな素晴らしい力士も存在しているのだ｡
一部の人たちのあるまじき行為が角界の全体の評価となるのだから､一人ひとりの力士の心技体を中核に相撲道に励み､魁皇のような関取になって欲しい｡
本日7勝6負｡勝ち越しまであと1勝｡
3人の青い顔の男たちのショー､Blue man show｡
NYで19年も前からパフォーマンスしている。そのLong Runわかります。
始まる前から､スクリーンに映し出される文字を読んだり､叫んだりで盛り上がったところにその男たちは登場する｡ ドラムをたたいてインクを飛ばしたり､マショマロを口にいっぱい頬張たり｡客席に下りて来て観客がステージに連れて行かれ、不思議なものを食べなきゃいけなかったり、宙刷りされたり。。。大きなゴムボールが会場内に。長い長い切れが後ろの席から回され前に送る。。。
約2時間のショーで笑って､参加して､夏の疲れをすっかり吹き飛ばす｡
