第7話 「クラリスクレイス 後編」

 

 

マトイに会うため今度は森林エリアに来た

 

この更に奥にいるようだ

 

 

あれ?・・・ここって・・・

 

 

そう・・見覚えがあった

 

初めてマトイと会ったあの場所だ・・・・

 

 

森林エリアでも最奥にある辺境部

 

そこに大きな木が立ってる

 

その木の根元にマトイは腰掛けて座っていた

 

丁度こっちには背中を向けてるため俺が着てることに気付いてないようだ

 

ゆっくり近づいていく

 

なにやら独り言を言ってるようだ

 

「クラリスクレイス」

 

急に後ろから声をかけられたからかマトイはビックリして飛び起きるように立ち上がった

 

「え!・・え!!

ど・・・どうしてここに?」

 

「どうしてって・・・君に会いに来たからに決まってるだろ?」

 

「わたしに会いに来たって・・・・あんなこと言っちゃったのに、なんで・・・?

 

ううん、それよりも言わなくちゃ・・・・せっかく会えたんだし」

 

するとマトイは両手を胸のところで組み

 

「ごめんなさい。

この前はあんなこと言っちゃって・・・・

いい思い出残したままお別れしたほうがいいって思ったから・・・・

怖がられたり嫌われたくなかったから・・つい・・・」

 

今度は笑みをこぼして

 

「・・・だからまた会えて嬉しい。

うん、本当にうれしいよ。しかもここで会えるなんて!」

 

マトイは後ろにある大きな木を見て

 

「ここはね、私のお気に入りなの。とても静で綺麗で・・・・ここに来ると心が落ち着くの。

こんな辺鄙な所、普通は誰も来やしないんだけど・・・

あなたは来てくれたね

 

ふふっ、次からも何かあったらここで待ってようかな?

うん、そうしよう!何かあったらここで落ち合おうよ、ね?」

 

「そうだな・・・そうしようか」

 

「よーし、約束だよ!約束だからね!」

 

凄く嬉しそうに喜ぶマトイ

 

本当に彼女は笑顔が似合う

 

「さぁ~てこうして会えたんだし・・・さっそくお話しよう!」

 

 

こうして俺たちは木の根元に並ぶように腰掛て話を始めた

 

 

「実は・・・・わたしね、ちょっとした夢みたいなのがあるんだ」

 

「どんな夢?」

 

「それはね・・・一度でいいから普通の女の子のようにしてみたいの」

 

「普通の?」

 

「そう、普通の女の子。お花を愛でたり、誰かに恋をしたりとかさ

でも・・・普通の女子ってどうすればなれるのかな?」

 

「そうだな・・・・もっと・・こう・・おしとやかに?」

 

「おしとやかに・・・・か

静か~な感じに振舞ってればそれっぽくなるのかな?」

 

するとマトイは立ち上がり、目を閉じて集中し

 

「・・・こんにちは。わたしは元気だよ。色々お話聞かせて欲しいなぁ」

 

!!!

 

このとき・・・・俺の知ってるマトイにそっくりだった!

 

「・・・・そんなに驚くこと?

失礼しちゃうなぁ。わたしだってこういうの出来るんだよ?」

 

「ご・・・ごめん・・・そんなつもりじゃ・・・・ただ・・・・予想外っていうか・・」

 

「それ・・・言い方変えただけで意味同じだよ?

けど・・・あんなほんわかしてると戦えなくなっちゃいそうだし

それにああいう風に振舞えるのって平和になったときのはずだしさ

だから・・・普通の女の子はお預け」

 

「そういうのが君の望みなら無理しなくて普通の女の子として生きていったら?」

 

「ううん、それこそムリな話

言ったでしょ?ダーカーを消してみんなを守る、それがわたしの存在理由だって

だから・・・それが・・・全て終るまではわたしは『クラリスクレイス』でいないといけないの」

 

「でも・・・・1人で全て抱え込むなんて・・・・無茶な話だ

やっぱり・・俺も手伝うよ

君ほどの力は無いけど・・・君の力になりたいんだ!

もし・・もし君になにかあったら・・俺は・・・・」

 

「心配してくれるんだ・・・・ありがとう。

 

あなたって・・・本当に不思議な人だね

本来ならそういうのはきっぱりと断るんだけど・・・・

あなたならいいかな?って思う

何でだろう・・・あなたに会ってからは自分の知らない一面の発見の連続だよ」

 

このときのマトイはとてもいい笑顔をしていた

 

それを見たとき俺は少々複雑な思いだった

 

ここにいるマトイと10年後にいるマトイは同じはずなのに・・・・

 

別々に思えてしまってる

 

そして・・・何故か罪悪感のようなものも・・・・

 

なんだろう・・・これ

 

 

「さて・・・随分と長くお話ししちゃったなぁ・・・・

わたし、そろそろ行くね」

 

と、同時にクラリッサが輝く

 

「分かってるよ。ちゃんと使命は忘れてないよ」

 

ダーカーを倒しに去って・・・・・行こうとしたとき

 

「そうだ!わたし・・・・まだあなたの名前聞いてないや」

 

ん?・・・そういやまだ言ってなかったか

 

「俺の名前は、ライディース」

 

「ふ~ん・・・ライディース・・・・ライディースか

いい名前だね

わたしにもちゃんとした名前あるんだよ。クラリスクレイスじゃない本当の名前

でも・・・今はまだクラリスクレイスでいなきゃいけないから・・・

平和になったその時は教えるね、私の本当の名前」

 

 

平和・・・・

 

その意味を分かってるのだろうか?

 

ダーカーを全て消したら平和に?

 

それって本当に来るのか?ダーカーが全部消える日が

 

マトイはよく考えてそれをやってるのか?ただ言われた通りにしてるだけじゃ?

 

 

 

またマトイに会うために俺は・・・・

 

だが今回は事情が大きく違っていた

 

市街地にダーカーが侵攻してきた

 

しかも既にマトイは交戦してると

 

俺は急いで援護のため急行していた

 

あのマトイなら心配はないだろう

 

雑魚でなく、あの【若人】とかいうものが相手でも

 

そう・・・思ってるのに・・・・どうしてだろう?

 

とても嫌な予感がしてならない

 

皮肉なことに俺の予感は悪いものほどよく当たる

 

 

その途中で1人の小さな少女と出くわした

 

しかもその少女の後ろにクラリッサが!

 

どうやらその子は【若人】に一時的に接触してしまい、汚染されたらしい

 

その浄化のためクラリッサを・・・・

 

じゃあ・・・それじゃあ・・・マトイは、素手で相手してるってのか!

 

いくら何でも無茶が過ぎる!

 

幸いなことにその少女の体の汚染レベルは安全域になり、もうクラリッサがいなくても大丈夫だと

 

「お願い・・・アークスさん・・・・あのお姉ちゃんを助けて」

 

涙ながらに懇願してくる少女

 

クラリッサからも同じように頼んでくる

 

「分かってる、あとは任せろ!彼女は・・・俺が守ってみせる!」

 

クラリッサを手にし俺は全速力で駆けた

 

 

それを阻むようにダーカーが沸いて出てくる

 

 

邪魔をするな!!

 

 

本当ならこの程度の雑魚は余裕で突破している

 

でも・・このときは体が思ったように動いてくれずやけに手間取った

 

理由は明白だ

 

マトイが危険だ・・・それが焦りとなり緊張を産み、余計な力が入って動きにキレがなくなってるんだ

 

そのためいつものように倒せなくなって・・・・

 

こうしてる間にもマトイが!

 

更に焦ってしまい泥沼に・・・・

 

 

なんとか突破したものの無駄に時間が掛かってしまった

 

 

そして俺が駆けつけたそこでは・・・・

 

嘘・・・・・だろ?

 

我が目を疑った

 

マトイが倒れてた。腹部を刺されたのかそこを手で押さえながら・・・

 

その刺したであろう相手は・・・・・

 

?・・・・・俺・・だと?

 

そこに立ってるのは俺にそっくりだ

 

何者!?

 

でもその正体は直ぐに理解した

 

そいつが手にしてる武器・・・アレはアイツのだ!

 

見間違うものか!あれは・・・・【仮面】の・・・・

 

すると俺に化けてたそいつはあの【仮面】の姿へと

 

 

「あ・・・・ライディース?・・・・・そっか・・・・わたし・・・こんな単純な手に・・・」

 

マトイはまだ生きてる、今ならまだ間に合う

 

だが【仮面】はダブルセイバーをマトイへと振り下ろそうと

 

 

させるかぁ!!!

 

 

思うより速く抜刀しつつ両者の間に割って入り【仮面】の武器をカタナで受け止める

 

力任せで押しのけると

 

「マトイ!しっかりしろ、直ぐに医療班のところに連れて行くから」

 

「あれ?どうして・・・・わたしの名前を・・」

 

思わず言ってしまったが、もうそんな事はどうでもいい

 

今は助けることが最優先だ

 

「そうはいかない。彼女はここで死ぬべきなのだから」

 

後ろから【仮面】の声がした

 

お前が・・・・お前がマトイを・・・・・!!

 

俺は今までに無いほどの怒りを覚えた

 

許せなかった。こいつが・・・マトイを殺そうとしたこと

 

それだけじゃない、俺の姿に化けてマトイを騙まし討ちしたこと

 

まるで・・・俺が、俺自身がマトイを・・・・

 

今すぐマトイを連れていきたいが、コイツがいる限りそれを許しはしないだろう

 

マトイを助けるためにもまずはコイツを排除するのが先決だった

 

「【仮面】!!!」

 

そう叫びながら斬りかかっていった

 

【仮面】との戦いはこれで3度目

 

1度目と2度目は実力の差を見せ付けられたが、今度は違う

 

あのときより力は付けた

 

もう遅れを取ることもない

 

だが・・それなのに・・・どうして攻撃が当たらない!

 

やはり・・・俺の太刀筋が読まれてるとしか・・・・

 

だからといって諦めるわけにはいかない

 

許せないんだよ・・・・

 

マトイを守れなかった俺も・・・・そのマトイを殺そうとしてるコイツを

 

【仮面】の攻撃の隙をついて・・・と言いたいがその隙がない・・・・

 

なんとか凌いでると後ろでマトイの声が

 

「ウゥゥゥ・・・・ア・・・・アァァァ!」

 

クラリッサが治癒を掛けてるが効き目が無い

 

それどころか悪化していってる?

 

良く見ると腹部から黒い何かが溢れて出てきている

 

あれは・・・・ダーカー因子

 

これまで溜め込んできたものが一気に溢れ出てきたのか

 

「あ・・・・・これはもう・・・ダメだね・・・・どうしようもないね

お願いクラリッサ・・・・手伝って・・・・」

 

何を・・する気だ?

 

「わたしがわたしでなくなっちゃう前に・・・・

わたしは・・・わたしを・・・・・・」

 

マトイの体から溢れ出る圧倒的なまでの力・・・・

 

このままじゃ・・・ダーカー・・・いやダークファルスに・・・・・

 

違う・・・そんなものじゃ済まされない・・・・それよりも・・もっと

 

「間に合わなかったか・・・」

 

【仮面】がつぶやくように言った

 

「よく見ておけ、これが彼女の運命だ

彼女はもうお前の知ってる者ではない

彼女は・・・・彼女こそ・・・深遠なる闇だ

アークスの・・いや全ての生きとし生ける者達の敵・・・・・

それが彼女だ・・・・・だから・・そうなる前に殺すべきだったのだ」

 

「お前・・・・一体何を・・・・・」

 

まるで全て知ってるかのような口ぶり

 

「こうなったのもお前のせいでもある。お前が邪魔しなければ・・・・」

 

 

するとクラリッサは強烈な光を放ちだす

 

 

今は【仮面】の戯言などどうでもいい!

 

マトイを助けなきゃ!

 

だが・・・・近づけない

 

マトイとクラリッサから放たれてる力の本流、それが俺を阻む

 

「なんてエネルギーだ!このままそこにいたら戻れなくなる、ライディース!」

 

シャオが何をしようとしてるのか、直ぐに分かった

 

「よせ!シャオ!まだ・・・まだマトイが」

 

「ダメだ!もう間に合わない、諦めるんだ!」

 

「ふざけるな!マトイをこのままにできるか!

助けるんだ!助けるんだよ!」

 

俺の意志を無視するようにシャオは帰還させる準備に入った

 

そのため俺はそこから一歩も動けなくなった

 

「シャオ!」

 

「君はここにいてはならない・・・・君にはまだやらなければならないことがある

それを忘れるな」

 

ちくしょう・・・・・!!

 

俺は・・・俺は・・・・・!

 

「ごめんね・・・・ライディース・・・・・

わたし・・・本当は、もっともっとあなたと一緒にいたかった・・・・

まだ色んなことを聞きたかった・・・・

 

でもね・・・短かったけど・・・・わたしは楽しかった

残念だけど・・・・わたしは・・・・・

 

あぁ・・・どうか・・・・今度生まれ変わったのなら・・・・

普通の女の子として・・・・生きて・・・みたいなぁ」

 

 

マトイーーーーーーーーー!!!

 

 

クラリッサがマトイを貫こうとする瞬間・・・・俺は時間の渦に呑まれ元の時間軸へと

 

 

その最中・・・・・声がきこえたような

 

 

すまない・・・・・・・

 

彼女を救えるのはあなただけ

 

だから、わたしはあなたを待つ

 

 

・・・・・シオン・・なのか?

 

 

元の時間軸に戻った俺は真っ先にある所へと向かった

 

確かめなきゃ

 

あれでマトイが自害したということは・・・・今の・・・ここにいるはずのマトイは・・・

 

 

いない・・・・それが正しい判断だろう

 

でも・・・信じたくなかった・・・この目で確かめるまでは

 

辛い現実を知るとしても・・・俺は・・・

 

 

「あ!ライディース。来てく・・・」

 

いた!・・・・俺の知ってる、初めて会ったときのままのマトイが

 

俺はすぐさまマトイに近づき・・・力いっぱい抱きしめた

 

「へえ!?・・ちょ・・・ちょっと?」

 

突然のことで困惑してるマトイ

 

「どうしたの?ライディース」

 

「よかったぁ・・・・いてくれて・・・・本当に・・」

 

囁くように・・・・声を漏らすように言い、更に強く抱きしめる

 

「ちょ・・・苦しいよ・・・」

 

それで俺は何をしてるのかを自覚し慌てて離れる

 

「ごめん・・・・その・・・これは・・・」

 

どう説明すればいいか・・・・分からなかった

 

10年前のマトイに会ってきた・・なんて言えるわけもなく・・

 

「ううん、気にしないで。ちょっといきなりだったからビックリしちゃって」

 

「・・・・もしかしたら・・・いなくなったんじゃないか・・・・そう思って・・・・そしたら・・いてくれて」

 

するとマトイは小首を傾げるように

 

「?・・・・言ってることがよく分からないんだけど・・・

わたしはどこにも行かないよ?だって・・・ここ以外に行くところなんてないんだし

それにわたしの帰る場所はここだよ?あなたがいるここなんだよ?」

 

その言葉が嬉しかった

 

マトイのいるべき所・・・いたい所・・それがここだと・・・そう言ってくれたのが嬉しかった

 

 

 

 

10年前に行ったことでこれまで不明だったものが判明した

 

 

マトイの正体

 

それは元六芒均衡・2代目クラリスクレイスだったこと

 

 

10年前と姿が変わらないこと

 

これはおそらく俺が元の時間軸に戻るところに巻き込まれたのだろう

 

ちょうどマトイが自害するタイミングと帰還するタイミングが奇跡的に合ったんだ

 

ただ不完全に巻き込まれたためこの時間ではなく少し前の時間に・・・そうあの修了試験の時間に

 

 

記憶を失ってる原因

 

これも推測だがフォトンで説明が付く

 

死ぬ間際、マトイはこう言ってた

 

「普通の女の子に・・」

 

その時の強い感情にフォトンが応えたんだ

 

フォトンは想いが強ければ強いほど反応する

 

そのときのマトイの願いを叶えたんだ。その代償で記憶を・・・普通の女の子になるには、あの記憶は邪魔だったのだろう

 

 

あと市街地からどうしてナベリウスに転移したのか

 

これもフォトンで説明できる

 

なにかあったらここで落ち合おう

 

マトイが語ったあの約束

 

フォトンが応え・・・いや気を利かせた・・そんな感じか

 

 

そして最大の問題

 

マトイは深遠なる闇になること

 

偶然に偶然が重なり今はその心配は無い

 

でも・・・・それはいつまで?

 

いつ?・・・そんなことはどうだっていい!

 

守ればいい・・・そうならないよう俺が・・・・全て擲ってでもマトイを・・・・

 

 

「どうしたの?・・・なんか辛そうな顔してるけど・・・なにかあったの?」

 

よほど思い詰めた顔をしてたのだろう、マトイは心配そうに見てくる

 

「いや・・大丈夫だ。少し・・・疲れただけだよ」

 

これは嘘・・になるんだろうか?

 

少なくとも事実を隠してる。でもこれは隠すべきだろ?本人に言えるはずもない

 

それに・・・疲れてるのは本当だ・・・肉体面より精神面だがな

 

「そうか・・・・ならわたしが元気にさせなくっちゃね」

 

マトイは満面の笑みを見せてくれた

 

マトイの笑顔で疲れは引き飛ぶ・・・そう言ったことを思い出す

 

それをマトイは俺のために笑ってくれたんだ

 

このときのマトイの笑顔は10年前のマトイの笑顔と変わらなかった

 

そうだよ・・・例え記憶がなくとも・・・性格が違えども・・・マトイはマトイだ

 

根っこの部分は同じなんだよ

 

俺はこの笑顔を守りたい、失いたくない

 

そのためなら俺はどんなことでもする

 

過去の記憶がそれをなくすことになるのなら・・・・俺はマトイの記憶を戻さないようにする

 

あんな辛いことを思い出せば笑えなくなるかもしれない

 

だったら思い出させる必要は無い

 

だって・・・今もこうして笑ってるんだ・・今が幸せのはずじゃないのか?

 

例えマトイの本心が記憶を取り戻したいという事だったとしても・・・マトイの意志に反してでも俺は・・・記憶を取りも出させない

 

こうして笑えるのなら・・このままでいいんだ

 

こうして俺は新たな決意をした

 

 

第7話 「クラリスクレイス 後編」 終

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

過去のマトイと10年後のマトイがあまりにも違うため別人のように感じてしまい、過去のマトイに何かしらの感情を抱き、それが何かしらの罪悪感を感じたライディース

 

でも結局は同じマトイなんだと認識し、更にマトイを強く想うように

 

本当はこの辺でマトイへの想いに気付くんですが、色々とショッキングなことが起きてしまい、その気持ちを見落としてしまう事に

 

だが、それも時期に分かるときが・・・・

 

一方過去のマトイはいつしかライディースを意識してくのですが、それに気付いたのが騙し討ちに気付いたとき

 

その直後にあんなことになったのでそれをきちんと伝えることも出来ず・・・・

 

ただその時の想いは記憶がなくとも心が覚えてるため直ぐにライディースを信用する・・ということに

 

さて次回はEP3へと

 

話も折り返しです

 

2人にとって重要なエピソード

 

なんとか今年中には書き終えたいとこです

 

では次回に~

 

 

 

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