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Enjoy for Q-STEER

Q.C.C.のブログです!
リーダーのストリートレーサーがちょくちょく更新していきます。
Q.C.C.に関するお知らせ、Q-STEERの研究などを記事にしていきます!

↑というブログのはずですが、最近はゲームやトミカ等いろいろと幅を広げております。

どうも。ミニカーをポチる手が止まらないストリートレーサー(ぽておあ)です。


ぽて耐は今回から優勝者のインタビューをすることにしました。新しい取り組みなので今後どうしていくかはやりながら改良していくつもりです。



あらためて、優勝したのはTurtle選手(Gr.2クラス、画像右)とGoki選手(Gr.3クラス、画像左)でした。おめでとうございます!

今回は優勝のおふたりともポールトゥウィンでしたので、ポールポジションインタビューの記事と併せて読んでいただくと面白いかもしれません。

では早速どうぞ!






Gr.2クラス優勝 Turtle選手



ぽておあ:優勝おめでとうございます! 宣言通りぶっちぎりの優勝ですね!


Turtle:ありがとうございます。期待していた結果が得られて安心しました。蓋を開けてみたらペースは思っていたよりも優れていたようです。


ぽておあ:その証拠にファステストラップも獲得されましたね! ライバルよりも1回多いピットでしたが、それも速さに自信があったからの選択ということでしょうか?


Turtle:今回はタイヤ消耗に厳しい鈴鹿ということもあって、モンツァのようにショートスティントで作戦失敗になることはあまり考えられないかなと思っていたので、計算上レースタイムが一番有利になるであろう戦略を選んだということです。1ピット多くしても、1回あたり軽いタンクで走れますし、摩耗が激しい状態で走らずに済むのでリズムもつかみやすいかなと思っての選択でした。ファステストラップはオマケみたいなものですね。


ぽておあ:今回のレースははタイムが落ちる前にピットへ戻るほうが速いという判断ですね。かなり危なげなく計画を遂行できたように見えますがどうでしたか?


Turtle:ペース自体は目論見通りだったのですが、その分Gr.2クラスともGr.3クラスとも出会う機会が多くて危ない場面が何度もありました。少々強引な抜き方をしてしまったこともありましたし、あまりいい展開とは言い難かったと思います。接触もあったので反省しきりですね。


ぽておあ:ピット回数が増えたことでやや混雑した場面もあったわけですね。鈴鹿では追い越しのタイミングにも一層気を使うことになりましたか?


Turtle:抜かれる側もそうだったと思いますが、非常に難しかったです。特にセクター1~セクター2で会いそうになったらかなり手前から頭の中でシミュレーションして動きを考えたり、抜きやすいところまで待ったりしました。それでもデグナーの一つ目でオーバーテイクせざるを得ないタイミングも数回あって、その時はかなり緊張しましたね。


ぽておあ:お互いに画面右上のコース図は常にチェックすることになりましたね。しかしデグナーで追い抜くことになるなんてそれを想像しただけでも緊張します(笑)

さて、Turtle選手はスポット参戦ながらもチャンピオンシップではまだ戦える可能性があるかと思います。今後もチャンスがあれば狙っていきますか?


Turtle:確かに可能性はありますが、気負わずに臨んでいきたいと思います。チャンピオンになるためにはこれからも勝ち続けなければならないですが、ウェイトが載ってくるのでこれからはそう簡単にはいかないでしょうからね。ウェイトを背負って勝ちまくっている人がいるので、見習いたいですねw


ぽておあ:意気込みは十分ですね! また次回このインタビューでお会いできるのを楽しみにしています。優勝おめでとうございました!




Gr.3クラス優勝 Goki選手



ぽておあ:優勝おめでとうございます! これで5連勝ですね!


Goki:ありがとうございます!クリーンレース!


ぽておあ:今回は他車と異なる戦略を選択されていて、ミディアムタイヤで繋ぐ作戦でしたね。これは予定通りだったのでしょうか?


Goki:はい。ソフトのタイヤライフが厳しいのでまぁ苦肉の策ではあったんですが、戦略面は予定通りに進行できました。


ぽておあ:ソフトではタイムの落ち幅を許容できなかったということなんですね。懸念していたレースペースの問題もうまく改善されたのですか?


Goki:なんとかなりましたね。セット変更がバッチリだったのと、天候というか時間帯もグリップバランスに対して有利に働いたのでロングランのペースは予選時点からすると大幅に改善できました。


ぽておあ:運も味方につけた感じですね! ポールポジションでありながらのミディアムスタートはリスクを感じることはなかったのでしょうか?


Goki:なかったですね。ウエイト爆盛りでこちらの加速性能が無くなっているとしても、ブロックラインや駆け引きを使えば簡単に抜けるコースではないのでソフトのピークを抑え込めればこっちのものかなとは思ってました。遅いミディアムのペースに付き合わせてできる限り蓋しちゃおうと、まぁそんな感じですね。そういった点で、こちらはノーリスクでリターンがあるなぁと考えていたぐらいです。


ぽておあ:その辺りの事情も前戦とは大きく変わったわけですね。さて、次戦はオートポリスですが、Goki選手はついにパワーハンデを負うことになります。意気込みをお聞かせください!


Goki:ここまで、相手のミスと自分のパフォーマンス、よくわからない偶然の力が全部良い方向に上振れて勝ってきました。このまま残り全部を勝利してチャンピオン!としたいところですが、さらにキツくなるハンデを抱える中そんな甘い話は無いと思います。だから、まぁーせめて取りこぼしの無いようにきっちりクルマと走りを仕上げていきたいですね。


ぽておあ:今回も素晴らしいレースでしたね、このままチャンピオンへ向けて健闘を祈ります!ありがとうございました!





両選手ともに考え抜かれた戦略とそれを実行できる素晴らしいテクニックがあったと感じさせられますね。次戦以降の活躍にも注目です!

と、本日はここまで。次回はレースの分析とかできたらいいなと思います!


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どうも。最近いろんな刺激を外部から受けて、新鮮な気持ちでやる気が出てきつつあるストリートレーサー(ぽておあ)です。


連日お伝えしてきたぽて耐 第5戦。本日は決勝レースのレポートをお伝えします。




  決勝グリッド


2日間の予選を経て決定したスターティンググリッドはこちら。

前戦に続いてTurtle選手Goki選手がそれぞれポールポジションを獲得しました。



  レース展開


スタートとゴールで異なるスペックのタイヤを履かなければならないルールのぽて耐。それに加えてフォーメーションラップを含むスタート後の20分間、ゴール前の15分間はピットでのタイヤ交換は禁止となっています。各選手のタイヤ選択はどうなったのでしょうか?

今回のレースではソフトタイヤとミディアムタイヤが使用可能です。スタートタイヤは両クラス共にミディアムを選択する選手が多いという結果になりました。

Gr.2クラスでは塩素選手、Gr.3クラスではぽておあ選手つむじ曲がり選手なべ選手がそれぞれソフトを履き、それ以外の12名はミディアムでのスタートになりました。


快晴の鈴鹿サーキットを舞台に、いよいよ90分間のレースがスタート!

フォーメーションラップを終えてクラスごとの先頭車から全開走行へ。ポールポジションのTurtle選手はスタートをうまく決め、2位のそうげつ選手に付け入る隙を与えません。


4番手スタートの風呂敷選手は3番手のからあげ選手に猛烈なプレッシャーをかけます。ヘアピンの立ち上がりで上手く並んで前に出てこれで3位へポジションアップ。


後方ではぜろ選手が良いスタート。日産の2台をパスして6位まで順位を上げます。


スタートの勢いはそのままに、さらにその後スプーンコーナーでのりめん選手をパスして5番手に浮上、調子の良さを見せます。


Gr.3クラスもスタート。1コーナーでは全車綺麗に飛び込み、クリーンなスタートになりました。ぽておあ選手が背後のつむじ曲がり選手に気を取られている隙に、かいき選手がアウトからオーバーテイク! このまま逃げに入る勢いで差を広げにかかります。


順調なスタートかと思いきや、2コーナー立ち上がりでken選手がハーフスピン! ウォールに接触してリアにダメージを負います。冷えたミディアムタイヤに足を取られてしまったのかもしれません。ここ数戦、流れが掴めずにいるken選手。速さがあるだけにとても悔しいレースになってしまいました。


ポルシェ同士のなべ選手Yoshi選手はオープニングラップから激しく争います。ソフトスタートのなべ選手が一旦前へ出て差をつけますが、タイヤがタレてきてからはYoshi選手が逆に追い詰めるという攻防。


新旧マクラーレン対決も熱い! 3位走行中のぽておあ選手つむじ曲がり選手が迫ります。ストレートの速さを活かして追いかけますが、コーナリングスピードの速いぽておあ選手に守りきられてしまいます。そんな中2位のかいき選手に2者が追いつき3台による2位争いが接近戦となりました。4周目、1コーナーでぽておあ選手かいき選手をインからオーバーテイク。サクセスハンディが多く車が重たいかいき選手は徐々にタイヤがキツくなっていきます。


同じ4周目、順調にペースアップしているかに見えたぜろ選手が2コーナーの立ち上がりでスピン! それを避けようとこや選手もコースアウト、ウォールに激突してしまいます。日産勢まさかのダブルクラッシュになってしまいました。両選手はこのダメージによってピットイン、しかしまだピットクローズ中のためタイヤ交換は禁止。こや選手はマシンを修復してタイヤ交換はせずコースへ復帰します。ぜろ選手は1周遅れてピットイン。どうやらさらに深刻なダメージをうけてしまったよう。しかしなんと、このピットでタイヤ交換をしてしまいました。このミスは痛い…! これによってぜろ選手に対してレース後に25秒のタイム加算ペナルティが課されました。


Gr.3クラスの3位争いはつむじ曲がり選手かいき選手が激しいバトルを繰り広げます。抜きつ抜かれつの戦いを制したのはつむじ曲がり選手のマクラーレンF1でした。


同クラスの5位争い。序盤にソフトで飛ばしていたなべ選手はタイヤがキツくなり、とうとうYoshi選手に追い付かれてしまいます。数周の攻防の末Yoshi選手がシケインでオーバーテイクしました。それに合わせてなべ選手は先にピットインを選択します。いつも近い場所で争うこの2台ですが、今回も激しいバトルです!


20分が経過してピットオープン。各車続々とピットへなだれ込んできます。Gr.2クラスで先に動いたのはTurtle選手。ミディアムタイヤを早々に捨ててソフトに変更します。Gr.3クラスではつむじ曲がり選手かいき選手がピットオープンと同時にピットイン。これによりつむじ曲がり選手ぽておあ選手に対してのアンダーカットに成功しました。


12周目、そうげつ選手はGr.3クラスのマシンを追い越す際にヘアピンでオーバーラン。タイヤがいよいよ厳しいのか、止まりきれなかったようです。これで風呂敷選手からあげ選手の2台に先行を許してしまいます。その後風呂敷選手が先にピットイン。ミディアムからミディアムへ交換します。何名かはこの作戦でしたが、どうなるのでしょうか?


ピットオープン後は各所で動きがありましたが塩素選手はスタート時のソフトタイヤでステイアウト。しかし13周目にTurtle選手とのバトルになり接触してしまいます。塩素選手が守るラインを通ったところTurtle選手に軽く接触。Turtle選手はそのはずみでコース外に出て復帰したところを今度は逆に接触してしまい、塩素選手はスピンしてしまいました。この件は審議の結果、双方に非があるとしてペナルティは課されませんでした。


15周目、からあげ選手がピットアウトしたその目の前には風呂敷選手。ソフトを履くからあげ選手は次の周にオーバーテイク! 序盤に失ったポジションを取り返します。


アンダーカットに成功したつむじ曲がり選手ぽておあ選手が追いついてきました。ついに20周目には真後ろへ! …と、このタイミングで両者ピットインしてバトルはお預け。燃料戦略が分かれ、この戦いは最終スティントまで持ち越されることになります。


27周目、なべ選手がヘアピンで単独スピン。タイヤが減ってきた段階でのマシンの挙動にかなり苦しんでいるようです。


27周目、Gr.2クラスでアクシデント発生。ぜろ選手そうげつ選手に対して追突、コース外へ押し出してしまいました。ぜろ選手は周回遅れでラップバックしようとしていましたが、この追い越しが少し強引であったこともあり5秒のペナルティが課されました。


ここまでミディアムタイヤで繋いできたGoki選手は28周目でソフトにチェンジ。最後のプッシュをします。とは言えこの時点でもすでに後続との差を作っていたのでファステストを取るだけなのですが、その状況を作れたのが素晴らしいですね。


ここまでなんとかクラス4番手で耐えてきた風呂敷選手が35周目のスプーンコーナーでスピン。マシンにダメージを負ってしまいます。これによって風呂敷選手は実質的にリタイアすることにしたようで、ピットに戻って最終ラップ付近まで出てくることはありませんでした。


序盤に順位を落としてしまったken選手、35周目につむじ曲がり選手がピットに入った際に3位まで順位を回復。ジワジワと順位を上げてきたのがここで奏功する展開に。2位を走るぽておあ選手まで10秒ないくらいの差、残りは9周というところになってきました。ぽておあ選手はミディアムで逃げる、ken選手はソフトで追いかける。しかしken選手は気持ちが焦ったのか、37周目のヘアピン立ち上がりでスピン。エンジンにまでダメージを負ってしまいピットでの修復を余儀なくされてしまいました。なんという無念…本人としては踏んだり蹴ったりの週末になってしまいました。


最終スティントのバトルはこちらでも。Gr.2クラス6位争いはぜろ選手vsこや選手こや選手の方がピットが長かったために差が少し開きましたがそこからグイグイ近づいてきます。ぜろ選手は逃げ切りたいところです。ファイナルラップ、ぜろ選手はGr.3クラスのマシンに引っかかりながらもなんとか逃げ切りに成功! ペナルティがあるので順位は入れ替わってしまいましたが、素晴らしいバトルでした。


スポット参戦のShuto選手はクラス8位でチェッカー。レースペースに苦しんだり、マシンの破損に悩まされたりとなかなか困難な90分間でしたが、それでもしっかりと完走したのは素晴らしいですね。今後、さらに強くなって戻ってきてくれることを期待しましょう!




レースを制したのはGr.2クラスTurtle選手、Gr.3クラスGoki選手。それぞれポールトゥウィンとなりました!



  レース結果


以下、ペナルティ等を反映した正式なレース結果とペナルティ記録になります。(以前の記事で公開した結果速報とは変わりました)


続いてポイントランキングがどうなったか見てみましょう。


Gr.2クラスはからあげ選手こや選手に追いついて同ポイントに。今後のレース展開次第でどうなるか楽しみですね!


このレースを動画で観たい方はこちらをどうぞ↓





次戦はオートポリス、8月8日の開催になります!

いよいよシリーズ戦も後半戦、どんな戦いになるのか楽しみです!



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どうも。予約してたスパークのミニカーが届いてたから取りに行ったらまた何か予約しちゃいました、ストリートレーサー(ぽておあ)です。


今日はぽて耐第5戦の予選で走った皆さんのマシンをチェック! 予選特別リバリーの選手もいました。後半はGr.3クラスです。



Gr.3クラス


#5 Goki選手

Renault R.S.01 GT3

前戦までゴキジェットカラー(?)で他の参加者からいじられまくっていたGoki選手、ついに渾身のリバリーを発表! 「ウマ娘」よりツインターボの痛車カラー。ふつうにカッコいいです。今までのは何だったんだ(笑)


#8 ぽておあ選手

Mclaren 650S GT3

元F1ドライバー、ジェンソンバトン氏が率いるチームロケットRJNのカラーリングです。実車は720Sなのですが、当ゲームに収録されていないので650Sで再現してみました。


#15 つむじ曲がり選手

Mclaren F1 GTR

前編でも触れたチーム古静岡。のりめん選手とのマシン交換でこちらはつむじ曲がり選手。マツダRX-7 254のWEC富士仕様のカラーリングです。ぜんぜん違うクルマのリバリーでも自然に似合っちゃうのがさすがです!


#20 なべ選手

Porsche 911 RSR

前回の決勝で使用したパトロンカラーのオレンジバージョンですね。こちらもカッコいい! 


#25 Yoshi選手

Porsche 911 RSR

こちらはつちやエンジニアリングのホッピーポルシェ、テストカラー仕様。予選だけテストカラーっていうのもこれまで何人か見られましたが、凝ってていいですよねぇ。

#26 Shuto選手

Porsche 911 RSR

スポット参戦のShuto選手。スーパーGTに参戦していたユンケルポルシェのカラーリングですね。グランツーリスモ収録のポルシェ911RSRは991型ですが、ユンケルカラーは996型。こちらのリバリーは996型に見えるよう、ライト周り等で凝った演出がされています。

#50 かいき選手

Mercedes Benz AMG GT3 

メルセデスワークスカラーとヨギボーを組み合わせたリバリー。かいき選手はヨギボーのクッションを買ったとか買ってないとか…?


#95 ken選手

BMW M6 GT3

を全日本ロードレース選手権に参戦中のTONE RT SYNCEDGE4413 さんのST1000マシンを参考に作りました」とはken選手本人の解説。二輪のリバリーを四輪にも違和感なく落とし込むセンスには毎度のことながら脱帽です。





第3戦で初めて予選ギャラリーという記事を書いてみましたが、その時は画像と名前だけだったので今回はもうちょっと解説を…と思ったら後編で気合が入りすぎたような気がします(笑)
決勝でリバリーが変わった選手についてはまた紹介しようと思います。お楽しみに〜



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どうも。寝落ちのプロになりつつあるストリートレーサー(ぽておあ)です。


今日はぽて耐第5戦の予選で走った皆さんのマシンをチェック! 予選特別リバリーの選手もいました。



Gr.2クラス


#3 Turtle選手

Lexus SC430

TS020のエッソカラーです。予選day2で最速タイムを記録!


#4 塩素選手

Nissan GT-R ‘16

塩素選手お馴染みバイコレスカラー。馴染みすぎて実車にいるのではないかと錯覚するレベル。


#12 こや選手

Nissan GT-R ‘16

カルソニックインパルbyマレリ。チームインパルにチャンピオンを届けたい!


#23 ぜろ選手

Nissan GT-R ‘16

マクドナルドカラーがカッコいい! 今回からボンネットにイグニッションモデルが追加されているようです。


#34 からあげ選手

Honda NSX ’08

今回から2008年モデルにマシンを変更したからあげ選手。予選は日本唐揚協会のテスト風カラー。


#39 風呂敷選手

Lexus RC F

デンソーコベルコサードのカラーリング。現実世界のサードは最近苦労してますねぇ。コバライネン選手が乗っていて個人的にちょっと好きなチームです。


#51 そうげつ選手

Honda NSX ’08

でましたからあげクン! 追いかけられるとバックミラーいっぱいにからあげクンが映ります。


#60 のりめん選手

Porsche 962C

今回はつむじ曲がり選手とドライバーチェンジ。チーム古静岡のボスはこののりめん選手。予選はRGSミラージュのカラーでした。





今回この記事を書くまで、画像が15枚までしか載せられないとは知りませんでした…アメブロ何年やってるんだ(笑)

ということでGr.3クラスの予選ギャラリーは後半に続く!



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どうも。一昨日の夜に開催したぽて耐でクラス2位を獲得しました、ストリートレーサー(ぽておあ)です。また2位か!やったぜ!


ということで7月12日(日)の22時から開催しましたぽて耐第5戦。鈴鹿サーキットを舞台に今回もアツい戦いが繰り広げられました。



僕はマクラーレン650S GT3で参戦。ジェンソン・バトン氏率いるチームロケットRJNのカラーリングです。

次回は違うリバリーにしてみようかな?



では決勝レースの暫定結果を発表します!



表彰台は


Gr.2クラス

1位 Turtle選手

2位 からあげ選手

3位 そうげつ選手


Gr.3クラス

1位 Goki選手

2位 ぽておあ選手

3位 つむじ曲がり選手


こちらの選手が獲得となりました! おめでとうございます!


続いてポイントランキングです。




ドライバーズランキングでは、からあげ選手がトップを奪い返しました! マニュファクチャラーランキングでもホンダが逆転して再び1位に。まだ挽回のチャンスも十分にありますから、ここからが勝負ですね!


ただこちらは暫定の結果となります。ペナルティ等の検証は明日のリプレイ放送にて行います。


そのリプレイ放送は7月14日(水)の21時から予定しています。是非ご覧ください!



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どうも。先ほど欲しかった本をポチって届くのが楽しみなストリートレーサー(ぽておあ)です。


自分、ミニカーの記事を書けよ!って毎回思ってます。思ってるだけです。



では、ぽて耐第5戦のポールポジションインタビューです。どうぞ!


Gr.2クラス Turtle選手(shjTurtle)


ぽておあ:2戦連続のポールポジションおめでとうございます! そうげつ選手に対して0.2秒差でのトップです。車の仕上がりは順調ですね!


Turtle:ありがとうございます。やりました!1日目の予選セッションで「このままじゃ駄目だ」と気付かされて急ごしらえでセッティングを変更したのですが、うまく機能したみたいです。


ぽておあ:day1で2番手のところを挽回しましたね! マシンのバランスがしっくりこなかったというところでしょうか?


Turtle:そうですね。1日目は安定性とストレートスピードを重視したセッティングにしていたのですが、タイムが犠牲になっていたようです。1日目はドライビングもあまり良くなかったので、乗り方も一緒に修正したのが効きました。


ぽておあ:1日でしっかり修正してタイム向上したのが結果につながったわけですね。過去に優勝争いをしたライバル達が真後ろからスタートしてくるわけですが、決勝ペースには自信がありますか?


Turtle:テスト不足でロングランができていないのでレースペースについては不安ですが、少なくともモンツァよりは抜きにくいサーキットなので工夫すれば戦いようはあると期待しています。でも、やっぱりできればぶっちぎって勝ちたいですね……。


ぽておあ:戦略や小技よりも、純粋な速さで勝ちたい…いいですねぇ、期待してます! ありがとうございました!



Gr.3クラス Goki選手(LemansDeLumonde)


ぽておあ:ポールポジションおめでとうございます! もはやこの順位は指定席となりつつありますね。この速さを出すために、今回もかなり準備されてきたのでしょうか?


Goki:京都のセッティングをベースに5パターンほど作ってショートのテストをしましたね。慣性がかなり挙動に効いてるので最後まで1・2コーナーの安定性には難が残ってしまったのですが、なんとか一発のタイムは出たので満足してます。


ぽておあ:ウェイトハンデもあって苦労しながらではあったわけですね。スピードはかなりぶっちぎりでした! 特に予選day1は良さそうでしたね。


Goki:そうですね。Day2では不安定さを嫌って少しだけ安定方向に調整したんです。速さを残して安定性を確保する、決勝用セットの方向性決め目的だったんですが失敗でしたね。


ぽておあ:day2ではなかなかタイムが出ず、しかしそれでもライバル勢に対して十分な速さがあるように見えました。失敗だったというのは、予想していたような方向のセットにならなかったということでしょうか?


Goki:そうです。Day2のセットだと確かにリアは安定したんですが、フロントの動きが突っ張っちゃって走りづらくなったんです。とにかく行きたい方向に行ってくれなくて、予選最終ラップまでコースアウト、スピンを繰り返しましたから。


ぽておあ:なるほど…やはりウェイトのこともあってかなりバランスが取りづらいわけですね。となるとレース本番はやはりスタートが重要になりそうですか?


Goki:いえ、セッティングがまとまれば、という前提にはなりますがスタート直後のペースについては気にしてません。むしろスティント中盤から終盤の消耗戦が一番怖いですね。


ぽておあ:鈴鹿は消耗してくるとミスを誘発する可能性も大きいですからね。ここからの最終調整が肝心なところになりそうですね、レースでの活躍期待しています!ありがとうございました!






両選手とも、かなり考えて試しているというのが伝わってくるインタビューでした。速さの秘密はその探究心なのかもしれませんね!

決勝は本日22時から!




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どうも。夏本番が突然やってきて早速やられてるストリートレーサー(ぽておあ)です。


ぽて耐 第5戦の舞台は鈴鹿サーキット。今日は予選の模様を簡単にお伝えします。


 

 


今回は前回のレースからの間隔が短くスケジュールが確保できなかったため、予選は2日間での開催になりました。2日間開催は初めてでしたが、このやり方でも良いかもしれません。次シーズン以降のために考えてみます。


今大会からBoPが少し変更になりました。MR車が少しレースペースで不利であるとのことで、各車軽量化されています。'16 NSX1%減の100-99'08 NSX3%減の117-94962C3%減の110-121となりました。




予選day1


Gr.2クラス

レッドブルリンクでの第3戦でポールポジションを獲ったそうげつ選手がトップタイム! 今回から軽くなった08NSXの調子が良いのか、それともホンダのお膝元である鈴鹿との相性が良いのか? それを窺わせるかのように、今回からマシンを変更したからあげ選手も好調です。

前回のレースで速さを見せたTurtle選手はややタイムが伸びず2番手。

トップ3台が頭抜けて、4位以降は伸び悩むといった展開になりました。



Gr.3クラス

4連勝中のGoki選手が広報を引き離しての1位タイム。9%も車重が増えているのでかなり苦しいはずなのですが…これはもう誰も止められないかもしれません(笑)

前回まで好調のポルシェ勢が苦戦するという予想外の展開もありました。







予選day2


Gr.2クラス

day1は参加できなかったこや選手が出走。しかしチャンピオンシップリーダーは重い車とコース相性に苦しんでいるのか6番手。日産勢はかなり厳しい予選となりました。

初日は下位に沈んだのりめん選手風呂敷選手はタイムを大幅更新。良い手応えがありそうです。

ゲームのアップデートのために少し遅れて登場したTurtle選手。「皆さんに待ってもらったからにはタイムを出さないわけにはいかない」とのことで素晴らしい集中力を見せて最速タイムを記録しました。



Gr.3クラス

day1でぶっちぎりの速さを見せたGoki選手ですが、この日はあまりうまくいかず。最終アタックでなんとかタイムを出すも自己ベストには届きませんでした。

つむじ選手も初日のようなタイムとはいかず、レースに向けては平均タイムを上げる必要がありそうです。

スポット参戦のShuto選手は奮闘するもなかなかタイムアップできず。本番までに何か見つけられるかどうかが鍵になります。

かいき選手はday2で改善したマシンを持ち込み。タイムを大幅更新しました。ここ最近は2回目の予選でガツンとタイムを上げることが多いですね。

Yoshi選手もタイムアップに成功。なんとか前についていくペースを得られたかという雰囲気です。






決勝グリッド

以上の予選結果により、決勝レースのグリッドが確定しました。世界有数の難コースである鈴鹿ですが、今回はマシンとか相性もかなり関係してそうな様子。とはいえ90分の耐久レース、戦略で覆すことも十分に可能です。どうなるのか楽しみですね!

レースは7月11日(日)の22時から!




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どうも。たった今、淹れたばかりのコーヒーを半分こぼしました、ストリートレーサー(ぽておあ)です。かなしい。


昨日開催されましたぽて耐第4戦。モンツァサーキットを舞台に90分耐久レースが繰り広げられました。本日は決勝を終えての結果速報です。




3日間の予選を終えて決勝のグリッドはこのようになりました。予選についての詳細は2つ前の記事をご覧ください。


レース展開はまた別の記事で詳しく書くので本日は結果のみ。

気になる決勝の結果はこちら!



Gr.2クラスの風呂敷選手は当日のスタート時間に間に合うことができず、出走することが叶いませんでした…次戦以降また頑張っていただきましょう!

1位と2位は異なる戦略が明暗を分け、順位を交換する形となりました。3位以降は一見すると順位変動がないのですが、レース中は細かく順位が入れ替わったり、接近戦をしていたりして内容としては面白かったと思います。


Gr.3クラスは3周目にアクシデントがあり順位が大きく動きます。そんな中、タイヤ戦略をうまく機能させた2名の選手が1位と2位にジャンプアップしました。


Yoshi選手とken選手に対して1件ずつ審議が入っておりますので、この結果は暫定のものとします。


第4戦を終えてのポイントランキングはこちら!

こや選手がポイントをリードし続けています。2位のからあげ選手に塩素選手が追いついてきました。

Gr.3ではかいき選手がGoki選手に追いつきつつありますが、1ラウンド分の点差を加味すると実際はもう少し差がありそうです。



ホンダ勢がやや振わない展開がじわじわ効いてきました。シーズン折り返しのタイミングで日産がランキングトップに!





本日は結果のみをお伝えしましたが、6月28日にリプレイを観る放送をYouTubeにて行います。そちらで詳しい内容を観た後にブログで記事にしたいと思います。そちらもお楽しみに!


ちなみに次戦は7月11日(日)を予定しています。次のコースは鈴鹿サーキットです。世界有数のテクニカルコースではどんなレースになるのでしょうか。楽しみですね。



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どうも。初挑戦のことって緊張しますよね、今日はそんな第一歩でワクワクドキドキでしたストリートレーサー(ぽておあ)です。


白熱したぽて耐第4戦の予選。そのポールポジション獲得した2名のインタビューをお送りします。



Gr.2クラス たーとる選手(shjTurtle)


ぽておあ:久しぶりのぽて耐ですが速さは健在ですね。day2ではぶっちぎりの速さでした!


たーとる:勘を取り戻すのにそれほど時間がかからなかったのは嬉しい誤算でした。直前のフリー走行でのシミュレーション通りのベストラップだったので、ひとまず持てる力は発揮できたと思います。


ぽておあ:素晴らしいラップ、さすがですね。今回のコースにおける予選では、燃料消費の影響はそこまで無いように見えましたが実際のところどうでしたか?


たーとる:最初と最後で比べるとコンマ2~3くらいゲインできる程度の影響はあったように思います。2日目の予選では最終ラップでいいアタックが決められたことが今回の結果につながったと思います。


ぽておあ:なるほど、他の選手も含めて最後のアタックが最速になりにくい傾向だったのは、1周をまとめる難しさがあるのかもしれませんね。

レースについて伺いましょう。2番手からは16年規定のマシンを操るGoki選手がスタートします。レースペースについてはどう見ていますか?


たーとる:予選は復帰戦にしては出来過ぎの結果でしたが、正直言って決勝は全く楽観視できないですね。

少なくともGoki選手のレースペースがいいことは予感しているので、アクシデントがなければワンミスで勝敗が決してしまう展開になるかもしれません。

実は、16年モデル勢についてあまりデータを持っていないので、タイヤの事情など中盤終盤でどうなるかやってみないと分からないですね。


ぽておあ:タイムもかなり接近していますから油断ならないわけですね。今回はSC430を選択されていますが、これは何か理由があるのでしょうか?


たーとる:深い理由はないのですが、単に誰も使っていなかったからですね!前シーズンの時も同じようなモチベーションで車種選びをしていました。とはいえ、どちらかというとトヨタが好みなので、ちょうどいい選択だったと思っています。


ぽておあ:絵的にもそれはおいしいので助かります!(笑)  速さも問題ないですしこれはレースが楽しみですね。ありがとうございました!


たーとる:直前のサポートレースで勝てたので、決勝でもこの調子でいきたいですね。ありがとうございました。




Gr.3クラス ken選手(Ken-k35)


ぽておあ:2戦連続のポールポジションですね、おめでとうございます! 特にday3のアタックはかなり良いラップでしたね!


ken:ありがとうございます! day2は一周をまとめきれずにタイムが出しきれなかったので、最終日にきっちりタイムを出せて安心しました!


ぽておあ:そのday2ではやや不満の残る部分もあったかと思いますが、その点はすでに解決されているのでしょうか?


ken:タイム出せなかったのもありますが、セクター2の攻略がうまくできていませんでした。day3までに走行ラインを見つける事ができた事がPPにつながったと思います。


ぽておあ:day2からday3まで一晩しか余裕のない中での修正がキーポイントだったのですね! さて後方では僅差の予選でした。レースでの混戦が予想されますが、これはken選手からすると有利に働きそうですか?


ken:回数を重ねるに連れ、レベルが上っている様に感じますね! こちらはストレート不利なので、集団でバトルしてくれるとだいぶ助かりますが、逆に追いつかれないか心配ですね。作戦がうまく行く様に頑張ります!


ぽておあ:ありがとうございました!






いかがでしたか? どちらの選手もかなり良いタイムでの予選通過でありながら、警戒心を緩めない姿勢で、勝ちへのこだわりが見え隠れするインタビューでしたね。このあと本日22時からの決勝レースもお楽しみに!



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どうも。最近よく寝落ちしてます、ストリートレーサー(ぽておあ)です。


本日はぽて耐第4戦の予選報告です。

当初は6月5日に予定していた第4戦。しかし第3戦が回線トラブルで延期になり、その影響でその後の大会も延期になりました。



 


予選コンディションは「08:00 晴れ」。使用タイヤはソフトになりました。


予選day1


Gr.2クラス

F1のイタリアGPでお馴染み、モンツァの予選はスリップストリーム合戦に…なりませんでした。各車、等間隔を維持したままコースインしていきタイムアタック。
前回もそうでしたが今回もGr.2クラスは接戦。それぞれ0.1秒のミスが命取りになるタイム差でした。
トップタイムはそうげつ選手。2008年モデルのNSXで奮闘します。しかし僅かな差で2番手につけたのはからあげ選手でした。この差だとレースではちょっとしたことで順位変動がありそうです。
クラス内では最も多くウェイトを積むこや選手はマシンのバランスに苦労しているのか、スピン等のミスが多発。さすがに60kgの重量増は効いているといったところでしょうか。

Gr.3クラス

予選開始ギリギリになんとか帰宅が間に合ったYoshi選手、ポルシェの速さが光ります。特に加速の良さは相変わらずで、このコースでのバトルにも有利に働きそうです。
Gr.2クラスから変更したぽておあ選手。久しぶりのGr.3マシンに、うまくまとまらないラップが続きます。その後、中盤のアタックでなんとか練習どおりのタイムを記録してトップタイムとなりました。






予選day2


Gr.2クラス

シーズン1のGr.1クラスチャンピオン、たーとる選手がぽて耐に帰ってきました! マシンはぽて耐未登場のSC430。意外なチョイスですが、彼なら速さを引き出すはずです。

しかし1度目のアタックでタイムシートの一番上に位置したのは塩素選手でした。いきなり38秒台を記録して周囲を驚かせます。

Gr.3クラスからの期間限定移籍となったGoki選手。レギュレーションによりクラスチェンジ後もウェイトが課されることになっているため、5%増で挑みます。しかしまだマシンに慣れきっていないのか、なかなか良いタイムが出ずに3番手に甘んじることに。

予選がうまく決まらないぜろ選手はミスが続きクラッシュしてしまいました。セクタータイムは良いものの、まとめるのに苦労している様子です。

最終アタック、やはりこの男が見せてくれました。たーとる選手が38秒台前半を叩き出し、ぶっちぎりのトップタイム! 休戦していてもまったく腕は衰えないようです、流石ですね。


Gr.3クラス

この日の予選は少し意外な結果になったと言ってもいいかもしれません。3台による予選のトップに躍り出たのはなんとのりめん選手! モンツァはチャンスがあるというコメントも事前に聞こえていましたが、その言葉どおりの成果を見せてくれました。

対照的にうまくいかなかったのはken選手。セクタータイムはかなりよかったものの、1周をうまくまとめきれずに15分間の予選が終了してしまいました。明日のday3での挽回を誓います。

前回からマシンをポルシェに変更して好調のなべ選手は今回も速さを見せて0.107秒差の2位につけました。







予選day3

サポートレースも開催されたday3。両クラス全員のドライバーが集合しての大賑わいとなりました。


Gr.2クラス

day2では少し苦労していたGoki選手がペースを掴んだようです。5%増のマシンにも関わらずトップタイムを叩き出しました! しかし僅かながら前日のたーとる選手のタイムには及ばず、3日間総合で2位につけました。

塩素選手そうげつ選手からあげ選手はday2までのタイムを更新こそしましたが大きく伸ばすことはできず。これが現時点での最大ポテンシャルなのかもしれません。

大幅な更新をしたのはこちらの2人。こや選手はday1と比べて 0.627秒、ぜろ選手はday2と比べて1.187秒のタイムアップ。決勝へ向けても良いペースが見えてきたようです。

予選初参加のチルノ選手はやや苦労しているかというところ。今回からマシンの変更も検討したようですが、ひとまずは08NSXのまま奮闘するようです。

風呂敷選手は予選がうまくいかず。スピンもあり後方に沈んでしまいました。


Gr.3クラス

予選初参加のかいき選手はセッティングが間に合わずタイムをうまく出せなかったようです。ランキングを考えると上位スタートしたかったところですが、レースペースでの改善という形を期待しましょう。

直前で枠が空き、前戦もスポット参戦してくださったオーイシ選手が急遽参戦。マシンをマスタングに変更して挑みますが急ごしらえではやや苦しいか。決勝へ向けてこちらも課題が残りました。

のりめん選手なべ選手は少しタイムを更新。しかし順位は変わらずです。

初日にタイムを出していたYoshi選手なべ選手を上回るタイムで駆け抜けます。ポルシェ勢はどちらも調子が良いようです。

day2でうまくいかなかったken選手はここでしっかりとまとめてきました。後方を大きく離す素晴らしいラップで2戦連続のポールポジションを獲得したのでした。







決勝グリッド

3日間の予選を経て確定した決勝のグリッドはこちら。どちらのクラスもかなり接近したハイレベルな戦いとなりました。決勝が楽しみですね!





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