・無能なデルカダール兵には特に見つかることなく(見つかってもまぁ返り討ちだしぐらいの気持ち)ぐるっと回り込んでカミュ救出へ
 次から次にあっちから行くわよ、こっちから行けるわよって的確な指示出してくれるシルビアさんが、カミュより断然盗賊っぽい!カッコイイ★
・ゴンドラ乗ったりして舞台の裏側に回り込み、主人公達を見つけられない兵士にイライラしてるホメホメが1人になったところで絡んでいく。オラオラー
・「ホメロン―――1匹」が現れた!出たー伝統のモンスター扱い!よっしゃさっきはよくもやってくれたなイシの村の件も忘れてないよ俺は!
 
 ズドバキドカーン
 カムイ「フツーに勝っちゃったー!」
 シルビア「意外と正攻法なのね?ホメロスちゃんってもっといやらし~いやり方するかと思ってたわ」
 ベロニカ「智将とかだれか言ってなかった?」
 カムイ「戦略とは」
 ホメロス「…こんな前半でそんな複雑なボス戦したらお前ら全滅しちゃうだろうが…!」
 セーニャ「シナリオライターさんが孔明でなければ真の智将は描けない…という事ではないでしょうか?(笑顔)」
 シルビア「やだっ セーニャちゃん辛辣ゥ!」
 ベロニカ「あー中学生くらいの時にやるわよね、設定盛り過ぎちゃって相応のストーリーは一行も書けないみたいn モガッググ」
 カムイ「だっダメーッ(ベロニカの口を塞ぎながら) それは思っても言っちゃダメなやつー!」
 カミュ「俺がいないとツッコミに回るんだなお前ら」
 カムイ「いやー こんなにかませ感すごいキャラは目一杯いじってあげるのが優しさかなって思って!」
 カミュ「いい笑顔で…」
 ホメロス「誰がかませかー!!!!」
・お前以外にいないだろ。とにかく柱に括られてるカミュ回収していくぞお前らー
 お頭シルビアさんの指示で船着き場に逃げると、思ってたのの10倍ぐらいでっかい船キタ━━!!!!(゚Д゚)
 このあらくれ、マスクがピンクだぜ…って思ってたらお名前アリスちゃんていうの!? 1人でこの船動かしてるの!? エートよろしくね!
・船で逃げていく主人公達を眺めながらホメロスがニヤリと嗤っている ウワー港町ではお馴染みのでっかいイカ来たー!
 ああ、あらかじめ海に逃げられないようにホメロスが手配しておいたんだ?一応考えてはいたのか…
 これはもう一回ボス戦か?と思ったところで、街の方から砲撃が!おおおダーハルーネの町長が助けてくれたのかー!
・無事声を取り戻した町長の息子が「呪いをかけたのは白い鎧のおじちゃん(※ホメロス)でモンスターと話してたんだよ!」と
 父親に報告してくれたので、勇者の呪いで息子が声を失った…と思い込んでた町長は一転、主人公をサポートする勢になった、と
・いや。 筆談とか出来なかったかな!?
 町長の息子そんだけ状況把握して報告できるぐらいならなんかかんか声が出ずとも伝える方法あったでしょ!?
 殺されたとか呪いで眠り続けてたとかなら分かるけどさー!いや助けてくれたのは嬉しいんだけどもね!?
 あとあのイカ、そもそもホメロスの部下とかじゃなくてまさかの現地採用だったの!? もうツッコミが忙しいわ!
 カムイ「わぁぁぁんカミュー!無事でよかったぁぁぁぁ!」
 カミュ「心配かけたな…」
 カムイ「カミュ永久離脱するとかなったらこのゲームぶん投げようと思った」
 カミュ「そんなに!? しねぇよ!いるよ!」
 カムイ「キーファの悲劇を忘れてないよ俺は…」
 カミュ「だれ!?」
 セーニャ「カムイ様、そんなドーハの悲劇みたいに…」
 ベロニカ「キーファのアレは悲劇っていうか前科でしょ」
 シルビア「それにしても振り返ってみると面白かったわね~!ホメロスちゃんのズッコケ劇場!」
 カムイ「今後アイツに遭遇する度にいじりたおすとここに宣言する。勇者の名において」
 カミュ「そんなことに勇者の名前を使うな」
・あと子供からみるとホメロスっておじちゃんカテゴリなんだな…とか思いつつ、パンデルフォン地方へと旅は続く

 

・で、やってきました「ダーハルーネ」 伝統の港町~!港町つったら水路があって街の構造が複雑なんだよね うおお道に迷う!
・入って早々着ぐるみを売っている商人兄弟に遭遇 最初10000Gって言われて ハァ!?高っ て思ったけど兄弟で値引を競って値段が下がっていく…
 2000Gになったところで弟の方で買っちゃいました これもう一声かけたら兄ちゃん1000Gにしてくれたのかな…
・ホクホクしながら速攻ネコヘッドと一緒にベロニカに装備を… ヒョー!まんまるちゃんだぜえぇぇぇ!
 カムイ「モフりたい…」
 ベロニカ「いいわよ?別に 減るもんじゃないし」
 カミュ「セーニャは既に顔を埋めっぱなしだな…」
 カムイ「今回先頭になって歩くキャラ変更できないの残念だよね」
 カミュ「またそういうシステム的なことを」
 カムイ「だってベロニカのこの姿でお店とか入ったら通常受けられないサービスが受けられそうなのに…」
 カミュ「…まあなんかアメとか余分にもらいそうではある」
 シルビア「ていうかこれベロニカちゃんしか装備できないってサイズの問題なのかしら!? 残念よね~~!!!!」
 カミュ「カムイに」
 ベロニカ「着せたかったわね」
 セーニャ「心はひとつですわね~」
 カムイ「そうなの!?」
・ウチの仲間は基本的にみんな主人公大好きだし主人公超カワイイって思ってそうだからな!
・え?海の漢コンテスト? 暑苦しい気配しかしない それにしてもドラクエ11の世界の人々はイベント大好きだな 平和だな!
・町長の家は厳重に鍵をかけられていた… これはイベントの予感
・ほんでそのコンテスト会場とやらへの通路、目が回るー!ぐるぐるぐるぐる(ウチの主人公は多分地図を回転させちゃうタイプ)
・サマディー西の関所で妹に手紙を届けてくれって言われてたクエスト、届けたらまさかのお返事持たされる系ー!ユー達、伝書鳩飼っちゃいなよ!
・やんちゃっぽい坊主がこのメンバーに泥棒仕掛けてくる 命知らずな… じゃなくて、ちょっと事情を話してご覧なさい 悪いようにはしないから!
・え?お友達(町長の息子)の声がでない?じゃあお医者さまを… え、呪われてて声が出ない? なにそれこわい そんなピンポイントな呪いある!?
・なんだかんだでセーニャさんが呪いを解く薬を作れるとのことなので材料をとりにいくことに 町長は死ぬほど感じ悪いが子供に罪はないからな!
・無事シーなんとかっていうモンスター(もう覚える気がない)倒してきれいな水を手に入れる ん?違った?さえずりの蜜だったか?(あやふや)
・街に戻った途端始まるコンテスト。ムキムキマッチョなイケメン求めてキャーッて行っちゃう女子組(シルビア含む)
 俺たちは追われているという自覚がなさ過ぎる…
・声を奪われた少年へのお薬は別途届けるとして、エートあんま興味はないけどふたりで見に行こっか、マッチョ祭海の漢コンテスト…
・ってウワアアアア 顔面事故騎士いた----(゚Д゚)
 ホメロス「その呼び方をやめろ貴様ー!」
 カムイ「ホメ… ホメ… えーと…わかった!ホムロン!!!!」
 ホメロス「ち が う わ !!!!!」
 カミュ「頑張って思い出そうとしたのにな」
 カムイ「ホとロが合ってたことを褒めて頂きたい」
 カミュ「そうだぞ 褒めろス!」
 ホメロス「やかましい!甘やかすなそのバカを!!」
・出会い頭に思いっきりエネルギー弾的なものをブチかましてきた顔面事故騎士と主人公を庇ってぶっ飛ぶカミュ そのまま逃げろ!と叫ぶ…
 ああもうてめぇホメロス絶対許さんぞ 正直腐女子垂涎のイベントですありがとうなんだけどそれはそれとして絶対許さんからなー!
 シルビア「心の声が漏れちゃってるわよカムイちゃん!ひとまず今は逃げましょう!」
 カムイ「心の声っていうか中の人の声ですけどね!オレ本体はなんかボーッとしてるよね!」
 ベロニカ「そんなことないわ いつもより若干目を見開いてはいたわよ!?」
 カムイ「いやしかし一瞬てめぇオルトロス!って言いそうになった(@FF6) そういや名前似てるね!」
 カミュ「いいからはよ行け-------------!」

 

 

・関所を越えて王子達と合流、キャンプして体制を整えたらサソリ退治に向かうことに
 王子一行の寝姿無防備すぎて死んでるみたいでビビったよ!1人残らず寝るとかアリなの!?キャンプ場を過信しすぎだよ…
・こっそり、シルビアに「サソリ退治を代行することが必ずしも王子にとって良い事とは思えないわ」と釘を刺される
 あーね… 結局成長のチャンスを奪ってるとも言えるし、乗馬の件だって本当のことを話すいい機会だったのかもしれないしね
 ただまぁウチの目的は国宝を差し出して貰うことなんで、王子の成長まではあえて考慮してないんですけどね!アハッ!
・とはいえ、王子だって関所を越えてここまで無傷で来てるわけだし、完全に無能なワケじゃないと思うんだよ
 近衛兵が優秀な可能性もあるけど、その人達だってなんだかんだで王子のへっぽこぶりをフォローしてくれてるんだから人望も本物だよね
・まあでもシルビアの指摘はごもっともで、非常に正論。しかも厭味じゃないし押しつけるわけでもない
 あなたやっぱり人間が出来ているタイプのオカマね…?そういうの大好物です!! はやく仲間になってくれ!
・デスコピオンの出現ポイントについたものの、周囲には姿が見当たらず、さっそく思いっきり油断するへっぽこ王子
 ボクに恐れをなして逃げたな じゃねーよ さっきまでただの無能ではないだろうと思ってた心を折りにこないでくれます?(゚Д゚)
 ハイ、下から来たー!砂漠のモンスターなんだからそら砂に潜りもするわな!ええいギャーギャー言ってないでそこどけ王子!
・デスコピオン戦あたりで実感したんだけど、主人公+カミュの連携技「火炎陣」めちゃめちゃ強いね!?
 身内が回復とか状態異常とかに手一杯の時も「全力攻撃してくれる攻撃職がもうひとりいる」ぐらいの与ダメージ… すごい有能連携…
・倒して、シルビア直々に縛り上げてくれて(すごい縛り方しそう)
 そういや親バカ王様が「捕らえてみせよ」とか言ってたからコレまだ生きてるんだよなぁと思いつつ
 サーマディ城下に戻ってきましたよ~!待ち構えてた両親と国民が口々に褒めてくる!ウワーもう真実とか絶対言えないわ…
・ん?意味ありげにシルビア笑ったな?デスコピオン… 動いた~!はいキターオカマの罠!(゚Д゚)
 「男を見せなさい、ぼっちゃん!」というワケでついに覚悟を決めた王子がひとりでデスコピンと戦い始める
 あっ王子意外と動ける!本当、意外なほど動けてる!なんかグラドリエル(@プリンセスクラウン)みたいな動きしてる!
・倒せないまでも一生懸命戦う姿をみて、国民が王子の応援を始める このための仕掛けだったのね ホントできるオカマだな
 結局そこまで流れを見届けて、デスコピオンにあっさりトドメをさすシルビア。美味しいとこ全部持ってったなお前ー!
・オカマは美味しいとこもってくって決まりでもあんの?声は子安でお願いしまァす!(五体投地) あっ王子は宮野真守で!
親バカ国王夫妻もようやくすべてを理解して、等身大の王子をみてくれることに イヤーなんやかんやで良かったね!(ニッコリ)
 王子「ところで父上、この方々の目的は虹色の枝でして…」
 へそ毛王「えっ 売った」
 王子「えっ」
 へそ毛王「えっ」
 王子「えっ 売った…?えっ だってあれ国宝… えっ?」
 へそ毛王「えっ だだだだってそれ目的とか知らなかったし!? お前が出るからレース盛り上げたくて資金源にしちゃった…」
 カミュ「おい王子が五体投地しそうな勢いで土下座を始めたぞ ってウワッ カムイが般若みたいな顔してる」
 セーニャ「そこまで親バカだったのですね…」
 ベロニカ「死ねばいいのに」
 王子「申し訳ありませうわあぁぁぁあぁ 本当に知らなかアアアァァアァアァァアァ」(三方向ブチ抜きの土下座)
・オーケーわかってる…王子お前は人を騙すとかそんな器用なことができるタイプじゃない…
 それにしても後先考えず国宝売り飛ばす王親バカ王妃土下座が異常に上手い王子でしょ…大丈夫かサマディー王家…
・結局虹色の枝を買い取った商人は旅立ったらしいという情報を得てそっち方面に向かうことに
 カムイ「ハイ!というワケで枝探しはまだまだ続くとして!今回正式加入が決定致しました!」
 カミュ「ウワ カムイいきなりテンションあげんのやめろよ」
 カムイ「愛と情熱と冷静の狭間で… 砂漠に咲く紅蓮のラフレシア…
 灼熱のオカマ!! シルビアさんで-----す!」
 シルビア「キャ-ッ カムイちゃんたらー!ちょっと何言ってるのか分からないけど勢いだけはすごく伝わる二つ名ありがと-----ッッ❤❤❤」
 ベロニカ「いいんだ…」
 セーニャ「懐の広そうな方ですものね~」
 カミュ「またツッコまないやつが入ってきたか…」
・いやまぁシルビアもどっか騎士系の国のやんごとなき人っぽいけどね 王様か貴族か…王子だと主人公とカブるし。
・さて仲間が増えるとお楽しみ!スキルパネル拝見でーす!おおサソリ戦で混乱回復させてくれてた「ツッコミ」てアレスキルだったのか!
 やっぱり片手剣あるから本来は騎士系統の育ちなんだろうね あとは「曲芸」と「ムチ」と「乙女」… ほうほう…
 カムイ「まずはムチ持たせて乙女伸ばそうか!」
 カミュ「迷いのない瞳で!?」
 ベロニカ「ウチって私が杖持たされてるからムチ係いないもんね」
 カミュ「その係がオッサンである必要はあるか?!」
 セーニャ「わたくしシルビア様の『二刀の心得』が「ある」場所が気になりますわ~」
 カムイ「わぁ…ホントだ…気になるね…」
 カミュ「なんで「乙女」のスキルに入ってるんだ…こういうのは普通、得意武器のトコにあんじゃねぇの!?」
 シルビア「何も間違ってないわよ~ッ アタシの魅力!そして最高の武器はこの乙・女・心❤…なのよね~!」
 カムイ「よし伸ばそう」
 カミュ「少しは躊躇ってくれカムイ、頼む…!」
・だってハッスルダンスあるんだぞ「乙女」コレは取りに行くだろう…!
 大体シルビアは人間が出来ているから、仮にガチで性癖が二刀流だとしても問題ないと思うぞ!みんな大人なんだし自己責任だ!

 

・というワケでやってきました砂漠の国ー! 辿り着いたらなぜか騎士道メインで国営競馬場とサーカスがある謎の国でした!なんで!?
・てかサーカス小屋が国営とかなかなかユニークな国だなサマディー そして今は有名な旅芸人が偶然来ているとのこと
・ウワー出ましたパッケージにいるオカマ!シルビアっていうの!? 名前のせいで踊り子系のお姉さん期待してたよウワアァァ!
オカマシルビアは今すぐ仲間になるわけではなさそう そらそうか でも彼からは出来るオネェの気配がするよ!
・国民に異常に持ち上げられている王子の存在には不安しか感じない パッケージに砂漠の王子っぽい人いなかったからNPCなんだろうし…
・ていうかこの辺で思い始めたんだけども今回街から街へが近くない?マップが狭いというかなんというか すぐ次の街に着くよね!
・新しい街に着くと、何はなくともクエストを探すクエストハンター主人公一行。寄り道大好き!クエスト楽しいよねー! 
 ん?主人公+カミュ+セーニャさんのゾーン連携で特定の敵を倒せ?めんどくせっ(舌の根も乾かぬうちに)
・素材集めと鍛冶でアイテム作成する系以外のクエストはちょっと脇においといてストーリーを進める
 要約すると、噂の眉目秀麗で武芸に秀で、騎士道精神を体現しているかのようなというパーフェクト王子様はポンコツでした!以上ッ!
要約しすぎた。えーと親(国王夫妻)の過剰な期待と、そこそこそれに応えられる中途半端にハイスペックな王子だったのが微妙に災いし
 幸か不幸かポンコツぶりがバレないまま周囲の評価までもが異常に高くなってしまって後戻りできなくなったと… Oh、ポンコツ…
・そして王子の部屋で、三方向カメラで抜くほどの見事な土下座を見せられ影武者をすることになる主人公 Oh、ポンコツBOY…
・とりあえず乗馬レースに代理で出ればいいのね?でもマジで騎士の国の王子が馬に乗れないってそのままで大丈夫か…
 カムイ「じゃ、ちょっとレース行ってくるね!」
 カミュ「待て待て待て待て せめて教会でセーブぐらいしろ」
 カムイ「えー めんどい」
 カミュ「いいから!ちょっと行ってパパッと祈ればいいんだから!」
 カムイ「なんとかなるって オレの勇姿みとけよー」
 カミュ「レースの結果次第でどうなるかも分かんないのにあいつはー!」
 セーニャ「カミュ様って、カムイ様にとってどこらへんのポジションにいらっしゃるんでしょうね?」
 ベロニカ「…わたしには保護者、っていうかお母さんポジにみえるわ」
 セーニャ「そのうち栄養管理とかも始めそうですわね~」
 
 ☆レース開始☆

 カミュ「エェー!? いやあいつ障害物にいちいちぶつかりすぎじゃねぇ!?」
 ベロニカ「逆にあの旅芸人の速さ尋常じゃないんだけど」
 セーニャ「自動追尾弾の赤甲羅とかはないのでしょうか?(笑顔)」
 カムイ「いやーまさか練習もチュートリアルもなしにレースが始まるとは」
 カミュ「操作方法そんなにあやふやで走ってたのかお前…」
・レースは2位でしたが、ストーリーは進むみたいでホッと一安心 しかし負けてもこの賞賛されぶりそりゃ王子も後に引けないわな…
・王子との密会現場を唐突に入ってきたオカマに押さえられ影武者がバレる オカマはズケズケ言いますがいい感じです こっちも気に入られた様子
・で、「王子に恩を売って虹色の枝をもらおう」作戦は(正直ガバガバの作戦だったけど)一応成功、虹色の枝はもらえそう… となったところで
 「させねぇよ!?」とばかりに報告に駆け込んでくる兵士 砂漠にでっかいサソリ(砂漠の殺し屋とかいう二つ名付き)が出た!と… あ、やな予感
・さっき息子(偽物)の大活躍をみたばっかりでハッスルしちゃってる国王、王子にサソリ討伐命令出しちゃったー!やると思った!
・まぁ当然王子はポンコツであるからして…今度こそ絶対虹色の枝もらうよ!?って念を押しつつサソリ討伐をこっそり代行することに…
 カミュ「俺らはなんだ便利屋か」
 カムイ「いつでも安心すぐ駆けつける!困った時の便利屋さん♬ 『勇者本舗』絶賛営業中!」
 カミュ「ヤケになるな」
 セーニャ「いえ、でも
国宝を頂くわけですからこの程度のアフターサービスは許容範囲内かと~(笑顔)」
 カムイ「オレが言うことじゃないけどちょいちょいセーニャさんメタ発言するよね!?」
 カミュ「プレイヤーの中のセーニャのイメージどうなってんだ」
・いやでもたしかに国宝目当てと考えればこのぐらいはね!やるよやるともさー!
 で、こっそり王子と合流しようと街の外に出たら側近の人にめちゃめちゃ怒られているじゃないですか王子…
 「命懸けで戦うのは我々なんですよ!?」とのこと ですよね~ そうなっちゃいますよね~
 馬に乗れないのを隠すだの、フツーの魔物討伐を王子の手柄にするだのとは、ちょっとレベルが違う感じだもんね「砂漠の殺し屋討伐」…
・しかし王子は代行屋(勇者本舗)を手配して調子に乗っている!
 「勇者さん達が戦ってくれるから大丈夫!」つってスキップでもしそうな勢いで行ってしまった…
 オレら馬に乗って走っただけで別に強いとか楽勝ッスよ!とかひとことも言ってないのに大丈夫かあのポンコツちゃんは…
・ここで颯爽とオカマちゃん参戦!ワタシの夢は世界一のパティシエに…じゃなくて旅芸人として世界中の人々を笑顔にすること!
 ってなんかプリキュアみたいなふわっとした目標を掲げつつ、人を哀しませるサソリちゃんにはおしおきよ!と協力してくれる事に。
 パーティメンバー1人外すのかな?って思ってたらまさかのゲスト枠で一時的に5人パーティ!幻の五(六)人目!(@黒子のバスケ)
 そもそも我々レベルあがりすぎ感があって、結構なオーバーキル状態 だってここメタルスライムいっぱい出てくるんだもん…
 カムイ「::::(*´◒`*)::::」
 カミュ「どうしたカムイ みたことない顔になってんぞ」
 カムイ「:::::(*´p`*):::::」
 カミュ「こっ答えてくれ なんか怖い!」
 ベロニカ「おいしい…みたいな表情してるわね」
 セーニャ「なるほど カムイ様はカミュ様のメタルウィングが思いの外有能スキルでメタスラ経験値おいしいです …と仰りたいのでは?」
 ベロニカ「あーわかる育成する時ブーメラン系てちょっと賭けみたいなトコあるもんね」
 セーニャ「スキルが地雷でクソルートだった場合のダメージ大きいですよね。今回は成功されたようで本当によかったですわ」
 カミュ「口で言え!あとお前らの理解力なんなの!?」
 シルビア「仲良いわねーアナタたち」
・いやホントにメタルウィング目当てでブーメランにしたからドッキドキだったのよ… すごいタイミング良くスキル覚えた所でメタスラ出るしさ!
 しかも今回のメタルスライムはわりと好戦的なので経験値おいしいです( ˇpˇ ) カミュ大好き( ˇpˇ )
・関所を越えてすぐ左手に出現するでっかいドラゴンみたいな赤いやつ何!? でかっ こわっ え、これぶつかってって大丈夫なヤツ?
 ワイバーンドッグっていうのか…ん?…あっ まさかクエストに出てた連携技で倒せっていうワイバーンドッグてコレ!?
 カミュ「ドッグ要素どこだよ!」
 カムイ「正直ドッグていうから羽生えた狼みたいなの想像してた…」
 カミュ「探す場所間違えて変なオッサン魔道士が祈りを捧げてるストーンサークルのトコずっとウロウロしてたよな俺たち…」
 セーニャ「若干浮いているのがワイバーン要素なのでしょうか?」
 ベロニカ「てかコレを相手に連携技試してみてくれ☆とか気軽に言ってたのあの芸術家!?」
 カムイ「そりゃいい画は浮かぶかもしれんけども ってオワー火ィ吐いてきた火!」
 ベロニカ「吐くと思ったー!喋ってないでアンタらとっとと連携しなさーい!!!」
・とはいえアレ「夜に」倒せって依頼だったからな…!(キャンプしたばっかりで現在全力の昼)
 しかもカムイとカミュはゾーンのタイミングほぼ一緒だけどセーニャさん微妙に後なんだよ!えーいこれ後で何とかする!倒しちまえーい!
・直前のメタスラ討伐でそこそこレベルあがってて苦もなく倒せましたけども ああ焦った…

 

・新大陸にて、ヨッチ族イベント発生。あーOPにいた不穏な雰囲気のふくろうっぽいやつお前か!DS版にしといてよかったデフォルメが耐えられる…
 ていうかCGだと梟(苦手)っぽいと思ってたけどこのデフォルメだと完全にハニワですやん… いいよその調子だ…
・ほうほう…過去のDQシリーズの世界で歴史改変が行われつつあるからヨッチ族の戦士をピクミンシステムで送り出して合い言葉を探し、
 過去世界に飛んで事件を解決しろよ、と… なるほど「通りすがりの仮面ライダー勇者」になればいいんですね分かります!(@ディケイド)
・うわー!ドット絵だー!この、人物に正面から向き合わないと話しかけられない感じ懐かしい…!
 その場で切り返しも出来ないから1回下がって進行方向調節して町人にぶつかるんだよね、わかるわかる…!
・この世界のトラブルは、勇者に渡すべきイベントアイテム「ハープ」が魔物に奪われあまつさえそれ使って魔物どんどん呼び込んでる、というもの
 ハープ奪うやつって大体「俺の歌を聴け----!」ってカンジだよね…とか思いつつボス戦こなしてハープ回収して解決~
 なるほどこれを繰り返すのか… うーん…!ヨッチ族集めはすると思うけどこれはあとでゆっくりやってみていいかな!報酬次第だけども!
 
・ホムラの村(多分)到着~ 今回サクサク進みすぎて全然地名が頭に入ってこないんだけども…いや老化現象かもしれないけども…
 ここは温泉街っていう認識でOK?絶対行きそうだと思ってた火山、行く雰囲気にならなさすぎて逆に不安になる あとでまた来るのかな?
 火口にオーブとかめっちゃありそうだよね!
・村の中では酒場の従業員と揉め事をおこす幼女の姿が これこれ亀をいじめるんじゃありません トラブルメーカーの予感しかない。
・うーん?OPにいたおさげちゃんだよね?でも小さいね?SDキャラになったから小さいワケじゃなくて明らかに幼女サイズだよね?
・温泉の村だと思ってたのにサウナ形式でちょっぴりSHOCK!(゚Д゚)もっとこう…ザバッとお湯に浸かってサッパリしたかったんだ…!
 ほんでこの迷子なんだか幽霊なんだかの幼女パート2はコレどのくらいこの中にいたの 熱中症気をつけて!?
 カミュの面倒見の良さにまた惚れる いいお兄ちゃんキャラだよなぁ 好き!(告白) 好感度だけがガンガンあがるよー困るー
・結局、幼女その1のガチ妹は既にモンスターのいるダンジョンへ姐救出(勘違い)に向かい、幼女その2は父親とはぐれていた、と
 最近モンスターによる人さらいが多発してるとかなにそれこわい 湯けむり温泉連続失踪事件じゃん もっと大騒ぎしてくださいよ
 幼女その1の妹ってアレでしょ多分OPの竪琴女子でしょ そんでダンジョンに幼女2の父親もいるんでしょ
・おさげ幼女がサブに加わった!カミュにはツンしかないが主人公には若干やさしい幼女です。MP回復薬ジャブジャブ使ってくれて助かります。
 
・ダンジョンは特にどうということもなく…カミュ強いし主人公もそこそこ魔法+剣+回復でバランスいいし幼女のジャブジャブドーピング助かるし…
 つってサクサク進んでたら竪琴女子ことセーニャさん発見!た、倒れてるまさか…!?って 寝とるんかーい!
 カムイ「フツーに画面に向かってツッコんでしまった…」
 ベロニカ「焦らせないでよもうー!」
 セーニャ「あらあら~よく寝てしまったもので申し訳ありません(笑顔) あら?お姉様お小さいですわね?(笑顔)」
 カムイ「慌てるわけじゃないんだね…」
 ベロニカ「かくかくしかじか、年齢を吸い取られちゃったみたいなのよね!」
 セーニャ「あら~(笑顔)」
 カムイ「何言っても常に笑顔なのがこんなに怖いとは」
 カミュ「ボケ担当ばっかり加入してくるなウチのパーティは…」
・ベロニカが表情豊かなのに反比例するように笑顔固定のセーニャさん 可愛いけどなんか怖い いや可愛いんだけども!
・ここでようやく説明が入って、ベロニカが幼女になっちゃったのは人さらいの魔物に魔力を吸い取られてしまったけど
 死なない程度に抵抗してみたらなんか若返っちゃった☆と… うーん!使いようによっては夢のシステムになりそうな…!
 ベロニカ「いや私だから抵抗できたけど失敗したらフツーに死ぬわよ」
 カムイ「ですよねー」
 カミュ「デッドオアアライブ若返り…」
・ベロニカの魔力と年齢を取り戻すまでがお仕事です!という事でレッツ★ラ☆ボス戦~ わぁ楽勝! レベルあげしすぎた\(^o^)/
・「もうすぐ復活されるあの御方にこの魔力を捧げれば…」とか伏線張ってくれてるところ申し訳ないが
 ドラクエ世界は「常になにかが復活しそう」だからな!驚きは薄いぞ!
・そしてダンジョンの奥に迷子ちゃんのパパが閉じ込められて… おわ------人相悪いな-------!今一番びっくりしたわ!
・双子姉妹ベロニカ&セーニャさん加入~ ベロニカ的に、魔力を取り戻しても見た目は戻らなかったのは「ま、いっか」との事 ボジティブー!
 ベロニカ「若返れたと思えば悪くないわね!私の魅力が減るわけじゃないし!」
 カミュ「どの層の需要を見込んでの魅力なんだ」
 カムイ「ロリババァ系」
 ベロニカ「もっかいそれいったら消し炭にするわよ」
 カミュ「うおお 言ったのカムイなのに俺の方に魔法飛ばしてきやがったコイツ!」
 カムイ「エッ セーニャさん槍使いなの?竪琴は?ねぇOPで意味ありげに持ってた竪琴は!?」
 セーニャ「わたくしにもよく分からないのですが竪琴…持っていないのですよね」
 カムイ「そういえば鍛冶をみる限り武器カテゴリに竪琴ないな」
 セーニャ「わたくしのことは正統派僧侶系… もしくはチャモロさま系と思って頂ければ(笑顔)」
 カミュ「チャモロって何!?人名!?」
 セーニャ「人というか… 
そういう種類といいますか…(笑顔)」
 カムイ「人だよ人!人名だよセーニャさん!」
 セーニャ「勇者様は博識でいらっしゃいますわね~(笑顔)」
・OK、わかったセーニャさんはまず槍使いとして育てよう… 魔法は勝手にレベル上がれば覚えるタイプだろ多分
・ベロニカはOPみたいな頭身に戻ってくれた方が個人的に好みなのだが、幼女姿惜しいって若干思ってはいたからこれはこれで…
・ロリバb…いや、ベロニカに教わって、唐突に主人公がルーラを習得。スキルパネルにもないし地味に探してたよありがとうー!
・おどりこの服を装備したセーニャさん尊いありがとうございます…(伏して) 今回はエキゾチック踊り子さんなのね!藤色ベースのカラーが好き!
・さっき助けた異様に悪そうな顔の男は、有名な情報屋だった… トラブルに巻き込まれやすい体質を利用して重要機密を奪ってくるとのこと
 いや娘さんはどっか安全な所に預けてあげて!? あやうくサウナで熱中症死亡事故起きるところだったからね!?
・なんやかんやあってここから西の方にある砂漠の王国に「虹色の枝」っていう国宝があるらしいので行ってみようぜって話に
 主人公は命の大樹と繋がってるっぽい何かに触れるとヒントが貰える仕様だからね!高性能サラサラヘア受信機です。