韓国料理。

初めて伺ったお店です〜美味しいんやろうなぁ〜ワクワクしますよね〜

スンドゥブ

ユッケジャン

チェーン店だったんですね〜

辛かったですね〜もちろん辛味を求めてはいるのですが〜

辛いのには旨味が必要ですからね〜やっぱし『バランス』が大事ですよね〜

残念賞な感じでしたね〜

コックは若者でしたね若者は見た目だけで『食の信用』が先ずは過少評価されてしまいますからね〜先ず片手間の『アルバイト』に見えてしまいますからね色メガネと思うかも知れませんが『職人の世界』では当然の基準値なんですけどね〜

家を建てて貰う時に若い職人さんが居ると、やっぱし不安になりますからね〜パッと見かけただけで『何だか、凄い腕が良さそうやなぁ〜』とは到底思えませんからね〜

やっぱし『体内に入れるもの』ですからね〜それ相応の『適正』な人間じゃないと『わざわざ』出かけて、銭金かけてまで『もう一回行こう』とは、思いませんからね〜

馴染みの店になるには、やっぱし『値段相応の』味である店主やコックの腕前と、店主の人柄、お店の雰囲気なんですよね〜

かなり上から目線で、偉そうな感じに聞こえるかも知れませんが〜初めて訪れたお店を、我の馴染みのお店にするのか否かなんて、お金持ちでも、ボンビー人でも、誰しもが多かれ少なかれこの基準値で決めると思いますからね

やっぱし若者のコックでは『貫禄』が足りませんからね〜それにつけて『信用』もされませんからね〜

凄い『実績』があれば、もちろん信用度も上がりますけどね〜

どの職人の世界でも、同じやないですか

でもそんな若僧のコックが作る料理を実際に食ってみて『メチャクチャ美味い』となったら、逆にメチャンコファンになってしまうんでしょうけどね〜ギャップにメロメロですね〜

まぁ〜でも残念ながら、そんな実体験は無いですね〜そんな天才な若僧のコックやシェフが存在するならば、是非とも会ってみたいですけどね〜

このお店には、残念ながら、もう行かないと思いますね〜

柔術界にも、若い料理人達がおりますが、こう言ったリアルな現実を知り『金銭的な責任』も背負わないオーナーでもないんやから、立ち場をわきまえて自覚して、勘違いせずに、頭を垂れて謙虚に『修行』に励んで欲しいものですね

お店の現場でちょっとお店を回せるようになると、得てして勘違いしてしまう若輩が出て来ますからね〜

そもそもそんな若僧が今現在『働かせて貰っている職場』であるお店は、自分自身が出店した訳でもなく、設立に全く『出資』もしていない訳ですからね自分自身の腕前だけを目的に来店してくれるお客さんも数少ない訳ですからね〜そんな奇特なお客さん居ますか

それなのに、そんな『プライスレスな環境を与えて頂いている立場』なのに、文句や陰口を垂れている若僧が、もしも辞めてしまっても、そのお店の売り上げに影響なんて実は無いですからね〜

辞めた時の一時のシフトの『迷惑』はかけますが、現実とは、そんなもんなのですよ〜

本当の実力もまだまだ無い人間が、生の現場で『技術練習』をさせて貰っている訳ですからね立場をわきまえないとね

自分自身で独立して、実際に出店、経営してみないと、その実は『何も』分かっていないものなのですよね〜

親に成って、子どもを育ててみないと、親の『本当の』苦労や気持ちは、実は何も分かっていないものなのですよね〜

実感しております