今日はなんとなく昔書いたブログを読んでいました(笑)
幼いことをいっぱい書いていた。でもきっと本質的な「想い」は変わっていないんだろうなと思う。
昔、友人をなくして、そのことが理由で新聞社の学生スタッフをやり、そこで「行動を起こせば想いを実現できる」というおもいを持った前向きな仲間と出会うことができた。
その時から、自分自身には何が出来るのか、何をしたいのか、どんな社会にしていきたいのを本気で自分に問うようになり行動するようになっていった。
そしたら仕事でもプライベートでも色んな出会いに恵まれるようになっていった。
うまく言葉で表現することはできないんだけど、今まで、打ち込んでいったひとつひとつの点が線になってつながっているような感じがしている。
そして、それが今般のNHKさんの取材につながったと思っている。
今までは明らかに違う風が自分自身に吹いている。
それは自分自身が迷いながらも一貫した行動を取っていたからだと思う。
想いを持って一貫した行動を持っていると、時間が自分に味方をしてくれる。
それは、
・年が離れていても志が同じ人と知り合うことが出来る
・ひとつひとつの点が時間を経つごとにつながっていって面となっていく
ということだと思う。
そんな流れの中で今般のNHKさんの取材につながっていると思う。
もうNHKのどの番組で紹介されるのか公開してしまってもいいのかな。