あなたが、ひとつの分野において専門家であり
「自分の思いを世に広めたい」と
熱い使命感を持っているのならば
その、一番の最短距離は出版です。
 
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もし、あなたが著者を目指すのであれば
ぜひお読み下さいね。
 


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「自分には大したコンテンツがない」
「自分なんてまだまだ・・」
 
そう思っている人にこそ
光る原石である可能性があります。
  
実際、その特異性を見いだされ
一躍人気者となる事は、少なくないことです。
  
 
わたしも過去2冊の本を出版しましたが
特に自分に人と違った大きな才能があるとは
考えた事はありませんでした。
ただひたすら
自分の好きなことを徹底的に追求し続けた結果が
出版という形に繋がったのだと思っています。

 
 

  
 
=コンテンツホルダーにとっては
「コンテンツ=自分の思い」です=

  

大好きなことを追求できる人生
そしてその考えや思いを世に送り出すことができる。
これほど幸せな事はあるのでしょうか?
 
  
=しかし出版とは
著者の夢のゴールではありません=

  

数ある書籍の中から
一冊の本を手に取ってもらい
多くのエンドユーザーに届けることが目的です。
 
自己満足に思いを伝えるだけでは
誰のお役にも立てないに、等しいのです。

   

 
また、念願叶って著者となったとしても
書籍が売れる=得たい結果とは限りません。
 
本を出したとしても、ビジネスに繋がらず
集客に悩む著者はたくさんいます。
   


 
 
 
自分の得たい結果を得るには
マーケティング戦略や
綿密なプロモーションも必要となります。

 
 
しかし、初の出版を果たす著者の多くは
本を書いてはみたものの・・・ 
「何から取りかかれば良いのか分からない」
 
といいます。
 
 
 
=実際にわたしも
そんな著者のひとりでした=

  

  

出版の業界は、特殊です。
売れる本を世に出すには
本を出す前から決まるといいます。
 
著者の描く未来をつくるには
戦略的な事前計画が必要だから。

  
その事を知らずに出版をし
思うような結果を得る事ができないと
「売れない著者」
というレッテルを貼られる場合だってあるのです。
   

総体的に出版に関してのアドバイスをもらえ
時流を見極めたコンテンツ創りを
0から学ぶ事ができるのなら
 
 
著者を目指す人にとって
こんなに良い学びはありません。

  

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今回、著者を目指す方へ
ぜひお知らせしたかったのが
『Clover出版 1万部以上の著者になる授業 第二期』です。

http://www.cloverpub.jp/1manbu/ 
 
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Clover出版
創業から2年という期間で
すべての刊行書籍1万部を突破しています。
 

時流を見極める、鋭い編集能力を持つ
小田実紀 編集長は 
引き寄せの女王でもある
あの、奥平亜美衣さんを発掘した方。
 

そして、著者の未来を創り上げる
ビジネス構築のプロフェッショナル
小川 泰史 代表取締役の
センスがあるからこそなのでしょう。
 
 
著者を深く理解し
0からの道を共に歩むという
ハートフルなお二人でもあります。
 
そんなお二人が、新人を発掘すべく
開催する、出版塾がこちら。
  

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『Clover出版 1万部以上の著者になる授業 第二期』
第1回目は、12月11日(日)から始まります。
http://www.cloverpub.jp/1manbu/
  
 
『全6回の塾には日程的に通えない。』
という方には
2日間集中の合宿型講座もあるそうです。
http://www.cloverpub.jp/1manbu_g/ 
 
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著者を目指し
未来を創造したい方は
参加されてみてはいかがでしょうか。