中国共産党による東トルキスタン陵辱

※残酷なシーンがあります。できるだけ多くの方に真実をお伝えしたいと思いますが、死体や暴力が苦手な方は視聴をお控え下さい。
動画の内容は東トルキスタン（ウィグル）を侵略した中国共産党と漢民族の暴力性に関するものです。
このような侵略国家の横暴を許してはいけません。
これはチベットやウィグルだけの問題ではありません。
同じ手口で日本に迫っている問題です。

これは近い将来、日本にも起こり得ることです。

日中友好の美名のもとに中国人の渡航制限が緩和されます。
このような政策は名前を変え、方法を変えながら施されていきます。
我々日本国民の知らないところで中国共産党の戦略に嵌り、日本の国会議員が買収あるいは脅迫されて中国に有利になる法案が通されていきます。

これはかつてのウィグルやチベットなどが陥った罠です。

今まさに日本がその毒牙に掛かろうとしています。

友好は政策によって作られるものではありません。
人と人とがお互いを認め合って作られるものです。

人肉や胎児を食べる人達と友好ですか？

　この動画は真実です。テレビでは放送されることはありません。
日本のマスメディアはすでに崩壊しています。
民放は外国資本に買い占められています。
天安門事件が報じられないのはその為です。

マスコミを信じてはいけません。
我々みんなで正しい情報を広めましょう。

（コメ主nusuttotakedakesiiさんの許可を得て転載しています。)

民主党・公明党・社民党・共産党などが進める外国人参政権や外国人住民基本法、シナ人に対する渡航制限緩和などの政策は日本国民の人権とを無視しています。
治安と安全保障の面からも問題があります。

シナ人の社会では賄賂で何でもできます。制限を受けるはずの犯罪者も賄賂を払えば犯罪歴のないシナ人として正規に合法的に入国出来てしまいます。大量にシナ人の犯罪者を受け入れてしまうことになります。
シナ人は反日教育を受けており、日本人に対する凶悪犯罪を犯すことに罪悪感がありません。
不逞を注意すると「お前らは中国を侵略した。何をされても文句を言うな！」という事を平気で言います。これは本当です。シナ人が日本でトラブルを起こすと必ず出てくるセリフです。
その言葉だけ流暢に話せます。つまり言い慣れてるのです。その言葉を言えば日本人が何も言えないと思い込んでいます。

言い分自体がメチャクチャなのですが、言い返さない日本人にも問題があります。
それは正しい歴史観を持っていないからです。

先の戦争の原因は中国国民党の側に非があります。日本政府は外交努力を極限まで果たしました。
日本国民の生命と財産を守るために戦争せざるを得なかったのです。
戦後処理の為に開かれた極東軍事裁判は戦勝国側が一方的に進めたもので、国際法を無視していますし、その内容は裁判の体を成していません。

南京事件は明らかに捏造です。日本軍が南京城に入場した時にはすでに避難しており中国人の姿はほとんどありませんでした。中国人が逃げる際に置いてきぼりにされたお年寄りがいたくらいです。
日本側の物資補給も潤沢であった為、徴発は行われていません。

軍規の厳しい日本軍兵士はどの国の兵士よりも規律を遵守しています。
まして、故郷の恥になることは誰もしようとしません。
この故郷愛、祖国愛といった感覚は、戦後教育を受けた世代には理解しにくいのかも知れません。
日教組など左傾化した教育政策の影響で愛国心は剥ぎ取られました。
しかし、私たち日本人は民族性を引き継いでいますし、日本人社会に受け継がれた思いやりの心があります。日本人の愛国心は家族愛であり隣人愛であり故郷を愛することです。
この様な民族性は他国にはありません。

話を戻します。現代において鎖国は考えられませんが、何も無理に友好を図る必要はありません。
安全保障の面でも国益を考えても、この件は日本が譲歩する必要の無いことです。

「そんなことをしていたら世界で孤立する。」と言う様な意見を聞いたことはありませんか。
この言葉は左傾化したコメンテーターがよく使うフレーズです。
そういう人達は経済を知りません。
そんな論調はコミンテルンに毒された日本のマスコミだけです。

日本抜きで世界が回ることは考えられません。ここ何年かで中国の経済成長が著しく、日本に取って変わるのではないかという不安を煽る報道がありますが、中国は日本の様にはなれません。

後半の写真の説明をします。