今朝愛犬「ピーちゃん」が虹の橋を渡っていきました。
1週間前突然体調が悪くなり、腎不全の尿毒症と診断。
最後は腕の中で静かに目を閉じていきました。
ピーチャンは 動物管理センターからもらいうけた犬でした。
6年前の12月にもらってきましたが
そのときすでにだいぶ年をとっていました。
捨てられたのか 迷子になって飼い主が現れなかったのか
わかりませんが、とてもいい子でした。
6年間しか一緒にいませんでしたが たくさんの思い出があります。
虹の橋の向こうには、先に渡ってしまったお兄ちゃんお姉ちゃんたちが
橋のたもとで待っていることでしょう。
ピーちゃん たくさんの幸せをありがとう
お兄ちゃんおねえちゃんたちと仲よくね