先ほどは、やる気の無い

道の写真だけのブログを

アップしてしまい失礼しました。

こんなことでは

皆様に見捨てられてしまう!

(今もすでにかっ)

ということで、

前回の猫島から脱線した犬の話のパート2を


犬好き、猫好きのシリウス

時々妄想にふけります

もっとも、今の家が契約上

飼えないので、

あくまで妄想なんですが・・・

ま、ということで、本題です

犬って、大きさと犬種がほぼ決まっていますよね?

でも、もしそれが合っていなかったら・・・


例えば

ティーカッププードルっていますよね?

それのほかの犬版が合ったらどうでしょう?

ティーカップドーベルマン

とか

ティーカップ土佐犬・・・

全然怖くなくて、

犬嫌いの人も好きになってくれるんじゃないかと・・・

それとか

豆しばの海外版として

豆セントバーナード・・・

雪山救助で一緒に遭難しそうですが・・・


逆に

グレートちわわ

とか

グレートチン・・・

うーーん

ちょっと嫌かもしれない

やはり、人は小さいものに

愛着を持つのでしょうか?


朝から、つまらない話ですいません




そんなことを考えていたら

違ったことも頭をよぎります

恐竜の・・・

それはまたいずれ~