『遺影写真革命』を起こし、自分史上最高の笑顔の遺影写真を残していくと決めた!!
『遺影写真×最高の笑顔=イェイ!!写真』人生で最も大切で、人生の集大成である写真それが遺影写真。残された家族が毎日心を込めて手を合わせ、励ましてもらったり、元気をもらったりする、大切な写真それが遺影写真。しかし、写真は年齢を重ねるごとにどんどんと減っていき、いざという時に遺影写真に使えるまともな写真はほとんどない。20~30年前のちっちゃく写ってる集合写真を、切り抜いて、拡大して、ヘンな背景に合成して。。ザラッザラでボッケボケで違和感しかない写真を泣く泣く使っている人も少なくないと思う。「遺影写真を撮ったら」っとすすめたら、早く死ぬのを望んでいると思われるからなかなか言い出せない。自分の大切な人が亡くなるなんて想像もしたくないし、縁起でもないから遺影写真を撮るなんて考えたくない。いろいろな理由で今まで遺影写真は、おざなりにされてきた。しかし、最後の最後の大切な人生の集大成の写真がそんなとりあえずの写真で言い訳がない!残された家族が毎日心を込めて手を合わせ、会話をする大切な写真が仏頂面でその人らしくない写真で言い訳がない!だから私は決めた!!自分が『遺影写真革命』を起こして、一人でも多くの人が自分史上最高の笑顔の写真が影写真になるようにするって。なぜ【イェイ!!写真】というネーミングなのか!?遺影写真革命を起こすためには、まず遺影写真のネガティブなイメージをブッ壊さないといけないと思う。・死ぬ準備・早死にしそう・縁起が悪い・真顔でないとダメ・歯を見せたらダメ・暗い『遺影写真』と聞くと今までのネガティブなイメージが頭の中をよぎり、遺影写真を撮るのが後回しになってしまう。なので、『遺影』という言葉を、誰が聞いてもハッピーになる『イェイ!!』にした。『イェイ!!』は世界共通のハッピーな時に使う言葉。『イェイ!!』と言葉にして暗い顔はできない。『イェイ!!』と言葉にすると嫌でも口が開き自然と口角が上がる。(不自然な笑顔に見える一番の原因が口を閉じる)『イェイ!!』と言葉にすると感情が高まり感情が溢れ最高の表情になる。(言葉=感情=表情)なぜ素敵な笑顔の遺影写真が少ないのか!?日本人の9割以上が写真を撮られるのが苦手だと思っている。その中でも高齢者が最も写真を撮られるのが苦手である。その理由は・写真を撮られ慣れていない・歯を見せて笑うことは良くないことだと思い込んでいる・動いちゃいけない、しゃべってはいけないと思ってる(昔のカメラは止まってないとブレてしまうから)・自分の容姿に自信がない・魂を抜かれると思ってる私は今までファッションフォトグラファーとして25年で5万人以上の人を撮してきた。大人気の『写真の撮られ方レッスン♪』では1万人以上の、写真を撮られるのが苦手な人達の写真写りを克服してきた。なぜそんな事ができるかというと、どうすればその表情になるのかを研究しまくって、ミリ単位で人の表情をコントロールする事ができるからだ。先ほど、なぜ素敵な笑顔の遺影写真が少ないのかを書き出したがほんとの一番の原因は正直に忖度せずに言うと、写真を撮られる側よりも写真を撮る側のカメラマンの問題だと私は思う。『笑ってください』『口角を上げてください』『目を大きく見開いてください』『口元を閉じてください』『アゴを引いてください』『緊張してますねっ!』『ちゃんとレンズを見てください』『姿勢が悪いですねっ』『笑顔が硬いです』『顔引き攣ってますよ』この言葉を撮影中にかけられた人は少なくないと思う。ネットで検索しても、間違ったウソの情報だらけである。プロのカメラマが間違った方法で撮影して大事なお客さんの自信を無くし、引き攣った不自然な写真を残してしまっている。プロが撮ったのにも関わらず、ヘンな表情の自分は写真写りが悪いと苦手意識を強化してしまう。だから私は遺影革命を起こすためには、写真が苦手なおじいちゃん、おばあちゃんでも、最高の笑顔を撮ることのできるプロのカメラマンの育成がかなり重要だと思う。【イェイ!!写真アカデミー開講】自分史上最高の笑顔を撮れるプロカメラマンを育成するために2023年9月18日(敬老の日)に遺影写真に特化した『イェイ!!写真』アカデミーを開講した。『イェイ!!写真』アカデミー0期生は選び抜かれた40名である。(北は北海道、南は鹿児島)そして毎年敬老の日は『イェイ!!写真』の日と勝手に決めた。(全国で無料で『イェイ!!写真』イベントを開催する)このアカデミーでは、実践で使えるコミュニケーションスキル、撮影テクニック、寄り添い力を徹底的に身につけ、写真が苦手な人でも最高の笑顔を引き出すことのできる、『イェイ!!写心家』を育成する。期間が過ぎたら卒業ではなく、厳しいテストに合格しないと『イェイ!!写心家』は名乗れない。ただシャッターを切るだけのカメラマンはもう必要とされていない。最高に楽しい感動するような撮影体験を提供し、今までに自分でも見た事がない、自分史上最高の笑顔の写真を撮れるカメラマンだけが選ばれる世界になる。全国で『イェイ!!写真』のイベントを開催中『イェイ!!写真』の魅力を伝えるために今年1 年間で色々なイベントを開催してきた。・伊深町(岐阜県)・社会福祉法人_ふくじゅ(愛知県)・グループホームおいでませ(山口県)・夢のみずうみ村(山口県)・一宮市本町商店街(愛知県)・高千穂正念寺(宮崎県)・次郎長通り_モード系『イェイ!!写真』撮影会・いちごの里(和歌山県)・岡崎庵(京都府)runwar撮影会これからも沢山の人に喜んでもらえるように全国の『イェイ!!写心家』メンバーとイベントを開催していく。【撮影会やイベント開催のお問合せ】橘田龍馬宛ryoma@stereo-gn.com【橘田龍馬プロフィール】1999年松濤スタジオを経てフリーで活動(フォトグラファー歴25年) ファッション広告、ファッション誌、音専誌、CDジャケット、DVDジャケットなど幅広く活動し、五感を刺激する独特の空気感のある写真には定評がある。(PARCO, EDWIN, NIKE, Yohji Yamamoto, UNITD ARROWS, WOWOW など)2015年から写真のワークショップを始めて1年間で2000人以上が受講。学びのプラットフォーム『ストアカ』でストアカ講師 30000人中 1位を獲得【著書】・「自分だけのカッコイイ写真が撮れる! 」(コスミック出版)・「楽しいカメラ」(MDN出版)・「写真がもっとうまくなる! 」(コスミック出版)・「心に響くカッコイイ写真が撮れる!」(コスミック出版)・「ともかくカッコイイ写真が撮りたい!」(MDN出版)・「ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!」(MDN出版)・「ともかくカッコイイ写真に仕上げたい!」(MDN出版) 【メディア出演、企業セミナー実績】・日経ビジネス・ワールドビジネスサテライト・日経MJ・旭化成 株式会社・NEC・本田技研研究所・三菱自動車・新宿区立東戸山小学校-こども写真教室♪【WORKS】・渋谷PARCO ・池袋PARCO ・P´PARCO ・EDWIN ・UNITD ARROWS・Yohji Yamamoto・読売新聞 ・WOWOW ・NIKE ・松坂屋・ 吉本興業 ・Sony Magazines ・mahna mahna ・西部ライオンズ・ぴあ株式会社 ・EXPEDITION MODE ・MILBON ・ 繊研新聞 ・NPB・宝島社 ・CLUBKING ・WELLA Japan ・ACQUA ・GARDEN ・FLOWERS・読売ジャイアンツ ・楽天イーグルス ・Soft Bank HAWKS ・ONE MAN SHOWetc・・・・・