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とうとう、第4回目を迎える音楽祭まで、あと一ヶ月となりました
出演者たちの紹介も少しずつさせていただきます
今年もスウェーデンからいらして下さるのが、チェリストのクラース・ガッゲ Klas Gagge氏です
当音楽祭の出演していただくのは、今年で3回目 共演3回目だからこそできるプログラムを組んで準備しております
クラース・ガッゲさんは、スウェーデンの王立音楽アカデミーのプロジェクト、スウェーデン音楽遺産 (Swedish Musical Heritage)のスウェーデン作曲家の音楽作品のデータベース化作業にも携わっていらっしゃり、当会も、様々な形でスウェーデン作曲家に関するアドヴァイスをいただいております
スウェーデンのロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団のチェリストでもいらっしゃるクラース・ガッゲさんですが、アンサンブルを大切にした室内楽の分野でも活躍されています 来シーズンのコンサートハウス(ストックホルム)でクラースさんが出演する室内楽コンサートは・・・
Soppkonsert med cello och piano - Japanskt möter svenskt -
Filharmoniker i närbild - Filharmoniker spelar svenskt -
ノールマン L. Norman、マイエル-レントゲン A. Maier-Röntgen、ルーセンベリ H. Rosenberg、ベールヴァルド F. Berwald
スウェーデンでこういった活動をされている音楽家と一緒に、スウェーデン音楽を掘り下げていくのをステーンハンマル友の会メンバー皆で楽しみにしています
ところで、現在、クラースさんが使っておられるチェロは、ヨハン・オーベリ Johan Öbergという、グスタフ三世の時代のスウェーデンの楽器製作者によって作られたもの。楽器の裏には、スウェーデンの国章、三つの王冠が烙印されています。この楽器から出て来るのは、スウェーデンでずっと鳴り続けていた響きなわけです
クラース・ガッゲさんは、スウェーデンの王立音楽アカデミーのプロジェクト、スウェーデン音楽遺産 (Swedish Musical Heritage)のスウェーデン作曲家の音楽作品のデータベース化作業にも携わっていらっしゃり、当会も、様々な形でスウェーデン作曲家に関するアドヴァイスをいただいております
スウェーデンのロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団のチェリストでもいらっしゃるクラース・ガッゲさんですが、アンサンブルを大切にした室内楽の分野でも活躍されています 来シーズンのコンサートハウス(ストックホルム)でクラースさんが出演する室内楽コンサートは・・・
Soppkonsert med cello och piano - Japanskt möter svenskt -
Filharmoniker i närbild - Filharmoniker spelar svenskt -
ノールマン L. Norman、マイエル-レントゲン A. Maier-Röntgen、ルーセンベリ H. Rosenberg、ベールヴァルド F. Berwald
スウェーデンでこういった活動をされている音楽家と一緒に、スウェーデン音楽を掘り下げていくのをステーンハンマル友の会メンバー皆で楽しみにしています
ところで、現在、クラースさんが使っておられるチェロは、ヨハン・オーベリ Johan Öbergという、グスタフ三世の時代のスウェーデンの楽器製作者によって作られたもの。楽器の裏には、スウェーデンの国章、三つの王冠が烙印されています。この楽器から出て来るのは、スウェーデンでずっと鳴り続けていた響きなわけです