晒しな日記










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一箱200円じゃ!!

タバコの適正価格 ブログネタ:タバコの適正価格 三本くわえて吹かしながら参加中
本文はここから


タバコの値上げが話題になると、

「私はタバコを吸わない。タバコの煙で迷惑する。喫煙者が肺ガンになった場合の高額な医療費をタバコを吸わない自分たちの健康保険料から負担しなければならなのか。 だから一箱千円にしろ!、いや、1万円でもいい!」

という低脳たちの意見が主流になるようだ。


酒を飲まない僕が、この低脳たちの情緒(論理と呼ぶまでには至らない)を真似て酒について書くと、

「僕は酒を飲まない。 飲酒運転をする者、酔っ払って家族に暴力を振るう者はいるし、飲み過ぎて肝硬変や肝臓ガンになる者や、アル中の治療費を、酒を飲まない自分たちの健康保険料から負担しなければならなのか。 だから酒税をドーンッと上げて、缶ビール350mlであれば一本1000円にしろ!」

、になる。


「私には関係ないから・・・」で、無くても死ななくてリスクを発生する、食べ過ぎると成人病の元になる菓子やケーキ物にも、高い税金を課する。

ポテトチップス(100g)、一袋600円。
コンビニのプリン、一個600円。


いかが?

ふへへへへへ。



他者の迷惑を考えない喫煙者を街で見かけることがある。

一箱300円の価格の内、税金が約180円含まれているそうだが、

そこから、タバコの煙で非喫煙者に被害を与えないように公共の場所で完全分煙を図り、場所と設備を設ける。
バチは当たらんと思うが。

その上で条例を設けて、指定された喫煙場所以外で喫煙する者には高額な罰金を科す。


蛇足だが、

交通マナーを守って自転車、車を運転しましょうなどと警察が啓蒙しているが、僕の感覚では交通マナーとは、道を譲ってもらった時に、相手にウインクをしてありがとうの気持ちを表わすくらいしか思いつかない。
殆んどがルールの範疇(ぴかちゅう)だと思っている。
例えば、制限速度が時速50kmの道路を、バイクで時速250kmを出していて警察に止められたとしよう。
オマワリさんに、「200km超過ですね。 マナー違反だから気を付けて下さいね」と言われるだろうか。


不快感を与える者にはマナーを説けば良いが、害を与える(可能性も含めて)者にはルールで対応するしかない。



もっと蛇足になるが、

飲食店で全面禁煙、又は完全な分煙(非喫煙者と喫煙者を全く分断した店内構造)をしていない店は、大した店ではない。

こんな店は、往々にして料理人なのに頭に何も被らずに、髪の毛やフケが食べ物の中に落ちるがままにしている、無神経で不潔な店だ。

場合によっては、トイレに行ってちんちんを掴んだ手を洗っていないかも知れない。

ちんちんを洗え!

あっ、間違えた。

手をちゃんと洗え!!

そのくせ、テメエの料理は美味いと思っている。

こんな店に行ってはいけない。

頭に何かを被るのは、家庭での料理とは違い、金のやり取りで料理を出す者のケジメだと思っている。

非喫煙者の客に快適な時間と空間を提供するのも同様だ。





とりとめもなく雑感を・・・。

自民党政権が発泡酒の税率を上げていった時には(三度だったと記憶している)、ずいぶん安直でひどい事をするものだと思った。

自民党政権も民主党政権も、文句の出ない取りやすいところから取ってやろうと言うことなのだろう。

今回も「健康を考えて」が値上げの理由だそうだが、喫煙者という少数派一人一人の健康を心配するほど、彼らは優しくはない。

かつて薬害被害者、ハンセン病患者、北朝鮮による拉致被害者、犯罪被害者にそうであったように、この国はマスコミ、とりわけテレビの採り上げない「少数派」には極めて冷酷である。

政府が「欧米並みに」、「先進国の中で〇〇していなのは、日本だけである」などと言う時は、何か都合の良いことを企んでいる時だ。







晒しな日記

笑い茸(わらいたけ)、大好き!


好きなきのこ類 ブログネタ:好きなきのこ類 笑い茸をかじりながら参加中



中国山地の殆んどを所有しているので、毎年全長30cm位の松茸がバケツに5杯は届けられる。

だから嫌と言うほど松茸を食べるが、未だかつて美味いと思った事がない。
確かに独特の香りや噛み心地は松茸独自の物だが、「ふ~ん」で済む程度の食べ物で、有難がって食べるほどの物ではないと思っている。


松茸よりも笑い茸を是非とも食べてみたい。

子供の頃、ギャグ漫画で笑い茸を食べて大笑いする場面が描かれていたの読んで、以来ず~~っと興味を持っている。

インターネットを繋ぐ以前、笑い茸を調べるに為に書店でキノコ図鑑を立ち読みした事がある。

正確には覚えていないが、素晴らしい効能が書かれていた。

明治か大正時代に農家の嫁が晩御飯の鍋料理に笑い茸を入れて食べようとした。
反対した家族は食べなかったが、嫁はかまわず笑い茸を食べたそうな。

その夜、嫁はいきなり素っ裸になり、三味線など一度も弾いた事がないのに、激しく三味線を弾くマネを始めたそうな。(恐らく、エア・ギターの起源と言えるだろう)


楽しいではないか!


記憶の断片や願望が笑い茸によって具体的に表れるのだろう。
場合によっては、今まで自分では気付かなかった才能も発見できるかも知れない。

毎晩家族で食べれば、笑いの絶えない家庭を築くことが出来る。

キノコと言えば笑い茸!!

これで、き・ま・りキスマーク





晒しな日記




送られてこない昇進プレゼント問題、これで解決か?

「去年の5月に三段目の昇進プレゼントのアメーバストラップ、6月に幕下の手拭いセットを送るよう申し込んだが、2ヶ月経っても送られてこない。


そこで問い合わせを2回したが音沙汰ない。


回答はいつ頂けるのか?」


と書いて25日(日)に以下の内容でアメーバに問い合わせた。



アメーバスタッフブログの2009年06月23日の、「ブログネタ昇進プレゼント変更と発送遅延のお知らせ」に書き込んだコメント(No.89) もそうだが、ここまでコケにされたのだから、紳士的に書く必要は全くない。



どうせ返事は来ないだろうなと思っていたら、意外や意外!


今日、アメーバカスタマーサービスから返事のメールが来た。


再発送するので必要事項を記入して返信してくれとの事だ。
発送したが、何らかの事故で途中で荷物が消えてしまったのだろう。



これで昇進プレゼント2点が届くと、一年半に渡った問題が片付く事になる。



これを機会にクチコミネタに復帰する。


第一号ネタは『好きなきのこ類』じゃ!



その前に復帰一人前夜祭として、自分でとても気に入っている過去ネタを二つ載せる。


『思いつかない』 は、今日生まれた赤ん坊に託した想いを、短い言葉で全て語ることが出来た思い出深いネタだった。

『どにゅる・・・、なんと素敵な言葉なのか』 は、アメーバがどこかの化粧品メーカーとタイアップしたちょうちんネタで、「導入」という言葉を「どにゅる」というデッチアゲ語を使って化粧品を売ろうとした。


そんなものに乗って書いた屈辱的なネタだが、書いた自分が大喜びをしたので内容は気に入っている。








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