どーもー
N.K.2.もといナカツです。
初めてのブログですがよろしくですー
えー、S.T.E.A.M.内での僕の立ち位置ですが、
「無駄知識専門辞書」
とゆーことで生きていくうえでは全く必要ないカルチャーの話題をぶちまけていくぜぇー!!!
それでは一回めー
『The Run Up』
グラフィティを始めとするストリート・アート。
本作「The Run Up」は、もはやアンダーグラウンドだけでなく、広告、ファッションなどでも大きくフィーチャーされ、一般的にも注目を集めているストリート・アーティスト達を追う。
ナズ、ビヨンセ、エミネムなどのタトゥーを彫ったことで知られるタトゥー・アーティスト:ミスター・カートゥーン、LAを代表するグラフ・ライター:コフィー・ワン、ドッグ・タウン/ゼファーのデザイナー: ウェス・ハンプトン、ステレオ・スケートボードのクリス・パストラスなど総勢26人を取り上げ、彼らのスタジオなどで、作品とインタビューを通じて、作品に込められた彼らのビジョン、クリエイティブ哲学などに迫る。
監督は、前作「Dithers」を監督したショーン・ロバーツと、ヒューマン・ビートボックスの歴史をたどったドキュメンタリー「Breath Control」で知られるジョーイ・ガーフィールド。
っはい。ってこでストリート・アートです。
今、モードとストリートの垣根がなくなろうとしている。
それは全く性質の違う2つのものが、
何かしらの面白い化学反応を起こして新たなスタンダードを生み出そうとしているってこと。
僕たちはなんて楽しい時代に生まれたんだー!!!
って日々感謝です。
こちらの作品はそんな「ストリート」側のアートを理解するのに鉄板なアイテムです。ハイ。
内容はかなーりガリガリのストリート色が強いので、オシャレ度はあんまり期待しちゃダメです。
(全身タトゥーのゴッツイおっさんがイッパイw)
でも僕たちが日々接している「リアル」なトレンドの源流を知ることはとってもいいことです。
でもミスター・カートゥーンがこんなところにでているとは。。。
ホームステイ中、本気でこの人にタトゥー入れてもらいたくて妄想してましたw
いったいいくらかかるんだろ・・・
てかまずアポ取れるのか・・・
長くなっちゃいましたが今回はここまで!
次回もこんな感じでいいのかな・・・
そして宣伝!!!
我らがTARO氏が23日がんばっちゃいます!!!
『Show Case』
23/3/2008(mon)
18:00~1:00
at OZON
ADV:2,500 TODAY:3,500(共に別途1drink500円)
【DJ】
・FOXXXX(n°44/TONIGHT)
・YUHei(Stylist)
・taro(agua/S.T.E.A.M/TONIGHT)
・2Blocs{U-ma(Epi)×RIKU}
【DANCE】
Show Case(n°44の店長様によるダンスユニット)
ってことでヨロシクですー。