魏飯夷堂(ぎはんえびすどう) 飲茶・点心
今夜のラストはいつものラーメンで〆るところを
京都出身の飲茶・点心のお店、魏飯夷堂 へ
携帯のバッテリー切れとなり、相棒の携帯で撮影
ここでの画は全てピンボケ状態ですが
酔っぱげてる訳ではありません
先ずはビールで乾杯から
こちらも女性客だらけの状況
先ずは上海小籠包から・・・
熱々のスープがナイスですが火傷には要注意
黒酢で頂く一品です
2品目がここでの目的
魏家の生馬麵(サンマーメン)
さっぱり味だがメチャクチャ癖になる一品
で、3品目は五目炒飯
平凡なメニューですが、そこらの炒飯とはひと味違う
隠し味が堪りません
上通りはほぼど真ん中に位置する新地萬年ビル1Fに
怪しく輝く赤い扉の魏飯夷堂
2013年の北新地徘徊は恐らくこれにて終了
来年も宜しくです