本日発売のRev.from DVL 4thシングル「君がいて僕がいた/愛がーる」のリリースイベントが神奈川県川崎市のラゾーナ川崎プラザで18時から行われた。昨日、地元の福岡市のキャナルシティ博多でまず始まり、今日が2日目になる。


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本当は今日は仕事が終わってから、寄ろうと思っていたのが、ちょうど1週間前に病院での検査に引っかかり、今日再度造影剤を使ってのCT検査となり、なおかつそのあと2時間点滴を受けなければならないということになり、先週に引き続き休みをとってということになり、点滴終えて現場へ駆けつけたといった状態。到着は17:30。ステージ前は上のような状態。下じゃ見えないので、この間のアイカツの時と同じで2階へ。ほぼ同位置に陣取り。カメラでパシャリ。


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このような大きなパネルがあってここでもステージ上の様子を観ることができる。

あっ!これは、まだ始まってない時に流していたMV。リアルで歌っているのを撮ったのではない。


17:50頃にBGMを入れてのリハーサル。れいな抜きの11人。リハ曲は“君僕”。

リリイベは5分遅れの18:05スタートになった。


セトリは


① 50years

-自己紹介ー

② 愛がーる

③ What a surprise!

④ 君がいて僕がいた


今回の自己紹介はいつものフレーズのとは違った自己紹介だった。

もうすぐメジャーデビュー1周年だが、その辺を意識してのことなんだろうか?

また自己紹介のほかにかわくら木や、ANNwの宣伝も。


ライブ中、ペンライトの動きが暗くなってきてよく見えるが、その分後ろのほうでブンブンとヲタ芸をしているのがいて目立った。終わったあともハイタッチ行くわけでもなく、ただ目立ちたくて来ている輩のようだ。


ライブが終わってハイタッチ会となるが、4thからハイタッチレーンを2つに分けている。

ステージ上にテーブルを二つ並べて間に柵を置いて仕切る。ステージの両端にメンバーの名前が掲示されているので、ハイタッチしたいメンのいるほうへ回ってハイタッチをしてステージ中央から降りるという流れ。ステージ自体は客席よりほんの少し段になって高くなっているだけなので、降りるのは全く問題はない。


今回のグループ分けは


古澤早希

鷲尾美紀

橋本環奈

今井瞳

力石奈波


  と


高橋菜々美

西岡優菜

秋山美穂

四宮なぎさ

神谷帆南

橋本幸奈


になった。


今回は、週末の豊洲もあるので、各レーン1枚ずつとした。今回の券はファンミの券と半分ずつになっているから切り取るのがなかなか面倒くさい。ハイタッチ会始まる際に司会が切り取るよう言ってたけど、ミシン目つけておかないとちょっと厳しいんでないかい。鋏とか持ち合わせていればいいけど、そういうものを持ち歩くのもこのご時世いかがなものかとも思う。なので今後はこの方式で、券を作成するのであればミシン目はつけたほうがいいと思う。


話しは逸れてしまったがそういうことで、各レーンは一回ずつ廻った。

リーダー、スキルリーダーのレーンは“おやおや”と杉下右京口調でトボケた感じでハイタッチをし、その次のところへ係員に券を渡していくと、なぎちょんが“来た来た”と言ったので変なスイッチが入ってしまい、あのCMのフレーズを思わずポロっと言ってしまった。“君たち、やっぱりプロミスだなあ”と。

そのレーン爆笑。特にほなっしーとゆっきーはツボに入っていたようだ。ゆっきーが“何でプロミスなん(笑)?”と訊いてくる始末。特に意味はないです、ハイ。もうちょっと回りたかったが週末があるので仕方がない。ひとまず一通り最後の見送りまでして帰路についた。


今回のリリイベに絡む移動は日程を観て随分激しいなあと思った。


福岡→神奈川→沖縄→東京→大阪→名古屋


北上したと思ったらいきなり南下したりと目まぐるしい。

リリイベ日程を間、少し空けるとか。でもメジャーデビューしたり、色々と仕事が入ってきているから厳しいのかな?