重冨たつや 新しい政治へ

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


テーマ:
川崎市議会では第2回定例会が開会されております。




そして、政治の当たり前が、市民の当たり前と一致しないのではないかという事案がまた一つ増えました。

今回の定例会、予定していた日程を1日短くすることが直前に決まったのです。

もちろん、意思決定は各会派の代表者で構成される議会運営委員会です。

無所属は参加が認められていないので、

受け入れるしかないというのがまた悔しいところですが、

会派という仕組みの有用性は理解しているつもりなので、

参加が認められないことについて改めて疑問に思ったというわけではありません。

疑問に感じたのは、今回の日程変更が参院選の影響を受けているということです。

正直、「100%おかしい!」といいきれるほど考えは煮詰まっていません。

国会議員と国政選挙について意見交換をしたことはないですし、

国会や県会と市会の関係性について熟知しているわけでもないからです。

しかしなんだか違和感があります。

私たち地方議員は国会議員にえらばれて議員になったわけではありません。

市民にえらばれて議員になったわけです。

国政選挙が行われているからといって、それに合わせて地方議会が閉会していなければいけない合理的な理由が見つかりません。

議会を早めに切り上げることで、納税者である市民にどれほどのメリットがあるのでしょうか。

国政選挙が最も大切だから地方議員も参院選に関与せよということでしょうか。

私の感覚だとなんだか違和感があります。

今回、会期が一日短くなったことで、行政に対して行う質疑の時間が短くなりました。

業界用語で「一般質問」というのですが、

これは行政の幹部にあらゆる市政について公式に質疑を行うことができる貴重な機会です。

年に2回しかありません。

この一般質問がなければ議員としての仕事ができないのかと問われれば、

そうでないことも多くあると考えています。

しかし、公式に質疑することで行政の発言に責任が生じますので、

市政を大きく動かすことができる大きな武器の1つであることは間違いありません。

本来4日間かけて行う一般質問を3日間で終わらせて、国政選挙までに議会を閉会にしようという今回の決定には、

賛成・反対の意見が議会内でもあったようですが、

最終的には、会期を短くしようということで合意がとれたようです。

こんなことはよくあるのかと、市の職員さんに聞いてみましたが、

前回の衆院選(年末に行われた)のときも同じような対応をしたようです。

さて、このような地方議会のままで良いものなのか。

これは議会の運営経費を全て出費して頂いている市民と共に考えたいテーマです。

ちなみに2016年度の議会局予算は17億円です。

議員は何に一番弱いのか。それは「よく見ている市民」だと最近実感しています。

「よく見ている市民」が増え、「よい政治家」が増えるようこれからも活動していきたいと思います。
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