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拡散希望③

都は被災者や避難者に対して都営住宅600戸を6ヶ月間無料で提供することを決めました。
申込手続は3/23から3/25(9:00から19:00)までです。申込受付場所は都庁第二庁舎2階。
電話、faxでの申込はできません。


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被災地では、ほこりにアスベストや有害物質が含まれている可能性があります。
フィットテスト研究会代表の吉川徹さんは「マスクを着けるときは隙間ができないように正しく使うことが

重要です。
ボランティアに行く人はマスクの持参を忘れないで」と話しています。


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長野県は被災者受け入れの相談専用電話を設置しました。当面の間、9~17時で実施します。
居住関係の相談に乗るほか、状況に応じた受け入れ先を紹介します。
026-235-7407 http://bit.ly/dLZ8YD


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救援物資のマッチングのためのサイトができました。 http://ow.ly/4jjc7 被災者が今欲しい物、
被災地以外の人が提供できる物の両方を登録可。運営者は「物資は自治体を通すルールだが、
自治体が機能していない場所がある。施設や自宅で生活する人も是非活用して」


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江東区が避難所として提供の北砂、江東区スポーツセンター。駐車場も200台確保。
当初なしと言われた食事の提供もOKに。


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全国の雇用促進住宅の空き件数は41,600。URも入れれば相当な数に上ります。
災害援助法に基づき原則6か月の入居が保障されています。
福島第一原発の事故による避難をされている方にも原則適応との答弁がありました。


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生物で放射性物質を除こうと考える人が後を立ちません。放射性物質の種類によっては、
生物による濃縮が出来ることはあります。しかし生物によって放射性物質を分解することは出来ません。
それが出来るのであれば、生物学的原子力産業が成立しています。


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医療22日/宮城県は、県内医療機関の診療状況をホームページに載せています。
仙台、白石、岩沼、名取、塩釜の各市、加美町などの規模の小さな
個人医院についても掲載しています。  http://ow.ly/4jjPI


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3月22日15時40分現在の放射線モニタリングデータについて、
都道府県別にグラフで掲載しました。http://www.mext.go.jp/


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パソコンやスマートフォンで東北6県のFM局とTOKYO FMを無料で聞ける
「LISMO WAVE」を、KDDIが開設しています。対応機種はサイトで確認を
。IPhoneからは利用できません。 http://www.kddi.com/lismo/wave/


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節電に役立つサイト(讀賣新聞3月16日掲載より)

讀賣新聞(3月16日)に『節電に役立つサイト』が掲載されていたので

シェアしたいと思います。



節電ネット ” (URL:http://www.setsuden.net/


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省エネ家電がランキング形式で紹介されていたり、電気代を簡単に計算することができます。



Enjoy省エネLife ” (URL:http://www.kepco.co.jp/sho-ene/top.html


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ちょっと使いにくいかも(操作がし難い)



フードソムリエ ” (URL:http://www.food-sommelier.jp/



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213名(2011年3月22日現在)もの料理家・フードコーディネーターが様々なテーマに沿った

レシピを紹介しています。

相田みつをのメッセージ『うばい合えば・・・】

先日、東京国際フォーラム内にある


相田みつをミュージアム ” (URL:http://www.mitsuo.co.jp/museum/


に行ってきました。


ミュージアムの館長である相田一人氏がこの度の震災についてミニ公演を開き、

1995年に起きた阪神大震災でのエピソードを語ってくれました。



あの時、多くの被災者がわざわざ東京まで相田みつをが残した書の言葉を

見に来て、急きょ被災地でもミニ展示会が開かれたそうです。



以下のメッセージはツイッターをはじめとする多くのネットメディアで紹介されている事から、

被災者支援のメッセージとして、一定期間

クリエイティブコモンズライセンス3.0(表示―非営利―改変禁止)に基づき公開しています。


(参照ページ:http://www.mitsuo.co.jp/museum/info/message.html



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Enjoyネット生活-分けあえば②