今日は「大寒(だいかん)」
二十四節気のひとつで1月20日ごろをいいますが、今年は1月21日が「大寒」にあたります。
大寒は『寒の内』の真ん中でもっとも寒い時期をあらわすそうですが、おやじにとっては毎日が「大寒」であります。
きょうは出勤なので、いつも通り家を出ました。
少し雨が降って、相変わらず空気が冷たい朝でした。
きのう、おやじは少ない脳みそで考えました
駅までの間に胸が苦しくなって、駅でスプレーを一吹きしてベンチで休む。
毎朝のこのくり返しがどうにかならんものか・・・
一体どうしたらこの胸の苦しみ(痛み)を感じなくすることができるのか・・・
フッと頭をよぎった名案!
「そうだ!症状がでて、その症状を薬で抑えるなら、あらかじめ抑えておけばいいんじゃない?」
そうです!家を出る前にスプレーしておくんです。
スプレーした直後は、血圧が下がるから家を出る5分くらい前に、「シュー」と一吹きしておくんです。
今日はこの手を使ってみました。
そしたら、ちょっと”息切れ”はしましたが、痛みは全く出ませんでした
朝起きて、最初に外気に触れるときに、どうしても血管は収縮する(特にこの寒い時期はてきめんです)
この現象はどうしようもない避けられない現実であります。
だから、日中はいくら寒くても胸の痛みはほとんど出ない。
これは、身体が外気温に慣れるからなんですね。
帰りもたぶん同じ理由で胸が苦しく、痛くなるんだと思います。
「急激な体感温度変化」が胸に一番良くないのですね(当たり前か)
ひとついい方法を見つけたので、この寒い時期はこれで何とかしのいで行こうと思います。
お腹の腸子は、ほとんど以前の状態に戻りました。
今朝も久しぶりにしっかりしたウ××が、比較的多めに排出されました。
ペーパーに若干の透明な粘液はついていたけど、出血もなし。
ついこの間は、ゼリー状の濁った粘液が大量に出て、さすがのおやじも焦りましたが、「ペン注」のおかげで復活いたしました。
「UCは落ち着くことはあるけど決して完治するわけじゃない」
現状を維持するためには週一回の「ペン注」を面倒くさがらずに実行していかなけりゃなりませんね。
きょうもちゃんとやりま~す
それじゃ、明日もみなさんにとって良い日になりますように
Good Day