こんばんは、starjourneyです☆

雨がやむと、夕方なのに妙に明るくなってきた今日の奇妙なお天気。

さて、先日、yuko☆さんのセッションをまた受けに行って参りました~
(前回から、まだ一ヶ月も経ってないですが)

もう、どんだけいろいろセッションだのセミナーだのお茶会だの行ってるんだ、って自分突っ込みしたいくらいですが、今回はいつもにも増して明確にセッションで聞きたいことがあったのです。

それは、なにかというと、、、あることを始めようかどうしようか、とても迷っていたのでした。

そんな時、自分で引いてみたオラクルカード。

何枚か引いたのですが、はっとして手が止まったカードがありました。

マーメイド&ドルフィンカードの

Explore Your Option

別の可能性を見つける時です。

{DFAD1CD0-AF47-4D6F-A04E-D3F975550DA7:01}

別の可能性???ってことは、これじゃないってこと???
でもでも、〇〇◯だし、×××だし、今やっとかないと、後悔するんじゃない?
でも、カードはこう言ってるよ?本当は、必要ないと思ってるんじゃない?
などと、一週間ほどあれこれ煩悶し、疲れ果て、ついにはさじを投げました。

「これは、第三者に見てもらおう。自分では決められないみたいあせる

そう思って、早速yuko☆さんに予約を申込させていただいたのでした。
これなら、もっと早く申し込んでもよかったなと思ったのでした。
(一人で考えすぎて疲弊してしまったため)

さらに、申込をすると、実際のセッションまでの間に、追加で聞きたいことがいくつも出てきました。
それらをノートに書き込み、万全の状態でセッションに赴いたのです。




yuko☆さんは、いつも通り穏やかに優しく迎えてくださいました。

私が申し込んだのは、
「まるごと癒す光のセッション 
レイキ60分&
エンジェルリーディング60分」

(今まで、いつもこのメニューです)

まずは初めに、レイキ60分。
私は、いつもこのレイキは「温かくて気持ちがいいな」と思うだけで、それ以上には何も感じないのです。でも、yuko☆さんが後からレイキをしながらリーディングしたことを話してくれるので、それがとっても楽しみで受けています。

そして、そのフィードバック&エンジェルリーディングに移りました。

yuko☆さんは私の質問をまず聞いてくださいました。
私は、セッションを受けるきっかけになった質問をしました。

それについては、yuko☆さんはリーディングがどう、というよりも、「一般的に言って」という話をしてくださって、私は、「やっぱり、そうですよねー」とうなづいたのでした。
yuko☆さんのセッションで私が好きなところは、スピリチュアルを思い切り活かしているけれど、
「現実的、一般的な視点」

からもお話ししてくださるところです。
もちろん、それならば、本当はひとりで考えられたらいいのですが、ひとりだと、どうしても自分の主観から物事を見てしまいます。なので、偏っていたりもします。
(妙に自分を責めてしまっていたり)
この時も、客観的に見て、「あ、そうですよね。普通に考えて」と納得がいくことを話してくださいました。

そして、さらにyuko☆さん

「。。。それに、starjourneyさんには、それよりも、
『書くこと』
がとても大事なんですよ」

やっぱり、そうか。
もし、それを始めたら、頑張ろうとしてしまって、一生懸命になってしまいそう。
そのことで、集中力が分散されて、「書くこと」がおざなりになるのは、私の本意ではないのです。
ということで、私はそれを始めることをやめたのでした。

このことについてのカードは、

Big Happy Changes

大きな幸せな変化


が出て、「それをやめることで、幸せがやってくる」というのがyuko☆さんのリーディングでした。

また、次はもうひとつの質問「出版するにあたり、担当の方に本の題材を褒められて嬉しかったのだけれど、それを真にうけて舞い上がって良いのでしょうか?」に移りました。

(おだてられても、結局何も出来ずにポイ捨てされるんじゃないか?という恐れです)


What do you desire?
(あなたの望みはなんですか?)

Relationship
(人間関係/ひとりでやらなくていい)

Assertiveness
(主張しましょう)



こんなカードが出ました。
また出ました、「あなたの望みはなんですか?」

私の望みは、
好きな「文章を書くこと」で
生計を立てることです。
そのために、本を出版します。


(わ、書いちゃった)
だから、「褒められたことは、素直に受け取っていい」んでしょうね!?

Relationshipについては、出版社の担当の社長ともっとコンタクトをとって、不安や疑問点を解消しましょう、というyuko☆さんのお話がありました。
お話ししているうちに、実はいろいろと疑問や不安があるのに、解消しようとしていないことに気づいたのです。
自分の頭の中だけでぐるぐる考えているのに、外に投げかけようとしていなかったのでした。

そういう意味では、Assertivenessも、「自分の考えを主張する=コミュニケーション」と考えると、似ていますね。

そして、実際に、セッション後に、私は出版社の社長にメールで質問をしたのでした。
(返信はまだですが)
そのことで、ひとつ行動にうつしましたよアップ

長くなったので、つづきます。