氷上の爆弾処理を兼ねて初デート。メガネをこちょこちょしてみる。
「あああ!メガネだけはっ!」
指紋でもつけちゃったのかな?
じゃあ次はほっぺをちょんっ。
「ほ…ほういうひみあ」
え!?何!?どうしたん?
すごい魅力的なキャラだ。


花屋がおいしい店につれてってくる途中に若サマのモノマネを披露。かなり似てますねwww
それにしても若サマフリーダム。



3年の4月で花屋はときめき状態に。若サマも好き状態に。交代でデートに誘って来ます。そして爆弾魔のプリンス。デートに誘っても全く来てくれません。まぁ楽でいいですけど。




体育祭はパンを若サマに献上。
藤堂さんは志波に団長姿を見られてモジモジ。アキラはそんな藤堂さんを応援しています。




若サマに好みのタイプについて質問してみる。
若サマ「よく分かりません。誰かと比べて誰かの方が好きという感覚が………僕には無い。あ、一つあります。猫が好きな人がいいです。」
アキラ「先生猫好きですもんね」
若サマ「というより、先生が猫ですから。あ、これは冗談ですよ?」
アキラ(それはわかってます。………でも、誰も好きじゃないって、そんなの寂しくないのかな………)
若サマはちょっと他の男性キャラとは感性が違うようですね。大人の魅力!?



若サマに恋愛について質問してみる。
若サマ「簡単に言うと脳内物質の作用です。」
アキラ「身もフタも無いですね………」
若サマ「そんなことはないです。個体が別の個体の生存を優先出来るほど情動的になれるなんて、自然界では親子以外に、そう見られない現象です。」
アキラ「えっ?えーと………」
若サマ「例えば、好意を持った異性を見るとき、人は普段よりも瞳孔が開きます。相手がキラキラ輝いて見えるワケです。生物的欲求が高まって判断力を失い、欠点さえ、愛おしく感じられるようになります。これがロマンチックじゃないなんて、どうして言えますか?」
アキラ「本当ですね」
若サマ「アキラさん。だから、恋愛をしよう。」
アキラ「えっ」
若サマ「お互い、相手が見つかったら。」

この回答すごくロマンチックで素敵です。やっぱ大人の魅力ムンムンしてますね。ハァハァwww
そういえば若サマを喫茶店に誘ったら「一緒に帰って、噂されると困るし………。」という詩織のモノマネをされまさた。


花屋が珍しく遊園地に誘ってくれる。植物園とボウリングばっか連れて行きやがって飽きたZE☆って思った所だったんだよ。でかした花屋!と思ったがサイレントヒルのお化け屋敷にウットリしてやがる。しかもスチル凝ってる。
自分から誘えないキャラは逆に相手がスチルイベントのある場所に誘ってくれるので楽ですね。



花屋が学校で待ち伏せしているスチルイベント。はね学七不思議を教えてもらうのだが。
「科学室の骨格標本のあばらに願いを書いた短冊をかざると、若王子が願いを叶えてくれるとか。」
「若王子のフラスコサイフォンで入れたコーヒーを飲むと、3日間だけ頭かま良くなるとか。」
若王子まみれだ!
若サマは一体何年勤務してるのだろうか。
そんな若サマに「授業中に作った肩たたき券」をプレゼント。授業中に作業しすぎだろ。



文化祭に花屋が来て、「ワタシは夢見るお年頃」企画で制服で登場。似合ってますよ!



その後、灯台の伝説を何度か女の子達から聞き、とうとう卒業式の日が訪れる。

灯台の扉が開いている。美しい夕焼けが海に広がる。そこに一輪の花………真咲。

「私も一緒にいたいです」

「あのキスのことも忘れたがってたみたいだし」
やっぱり真咲は大人の対応をして、あえて触れなかったんですね。
「俺なんか『ひょっとして運命か!?』と思ってたのに」
先輩………同じこと考えてましたよ。もしやこれも運命!?
卒業後アキラは一流アスリートを目指すようです。

事故チューの影響によりなんだかんだで花屋が来てくれました。