BOXING MASTER/ボクシング マスター

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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23日、日本ボクシングコミッション(JBC)は都内で緊急理事会を開催。日本プロボクシング協会から要請のあった、健康管理見舞金(健保金)調査委員会の設置、浦谷信彰統括本部長の職務停止、最高裁で不当解雇の判決が出された安河内 剛 前事務局長の復帰などの要求は、すべて多数決で否決された。

 

 

この緊急理事会は、協会の各地区協会長(北日本協会除く)が、JBC理事の津江章二氏(一般社団法人共同通信社編集委員)に理事会の招聘を要請し、それにJBCが応え開催されたもの。

 

出席者は、久代信次コミッショナー(株式会社東京ドーム社長)、秋山弘志理事長、土屋 誠 理事(株式会社東京ドーム元会長)、浦谷統括部長、と、津江理事、前全日本ボクシング協会会長で、大橋ジム会長の大橋秀行理事の6人。

 

協会側が津江氏に要請した、「緊急理事会開催についてお願い」の中に記されている最終提出議案は、以下の通り。

 

1 平成28年7月末現在の正味財産額。

2 平成28年7月末現在の健康管理見舞金口座の残高と、この口座からのこれまで のすべての支出明細 。

3 裁判費用の総額とその内訳(和解金、バックペイ、訴訟費用、弁護士費用、その 他経費(交通費等) 。

4 裁判費用等の稟議書 。

5 平成23年度以降各期の委託費の内訳 。

6 内閣府に提出した、公益目的財産額並びに公益目的支出計画書 。

7 協会からの本件に関する要請並びにJBCからの回答書 。

8 安河内裁判における控訴および上告決定時の理事会・評議員会議事録 。

9 その他本件に関するあらゆる証憑。

 

また、目的の第2番目に記されていた、安河内氏の筆頭業務執行理事(統括本部長)任命も否決。理事の上限人数拡大も、同じく否決された。

 

 

なお、JBCは「健康管理見舞金、ならびに安河内剛氏に関してのご説明」(PDF)をホームページ上に掲載し、なんら落ち度が無いことを、強い姿勢で訴えている。

 

これにより、コミッション設立以前からプロボクシング界を統括して来ていた協会側と、現コミッション執行部とのアツレキは、修復不能となったと思わざるを得ない。

 

健康管理見舞金問題については、「ボクサーの権利を守る会」(松尾敏郎・緑ジム会長)が、10日に浦谷統括本部長らを刑事告発すると声明してたが、理事会の決定を見守る形を取っていたが、このゼロ回答により、事態は再び法廷闘争へ持ち込まれる様相を呈して来た。

 

「ボクサーは命がけで戦っている。そのボクサーから強制的に徴収して何か事故があったときに対応するためのお金がどんどん減っていて、しかも何に使われているかわからない、という状況を見逃していては、ジムの経営をする資格はない」と訴える松尾会長は、「裁判になんか訴えたくないんだ」と続け、「 襟を正して、これからはすべてをオープンにして、ボクサーのことを考えて再スタートを切ってくれればそれでいい」と、心中を明かしているのだが、確執は大きくなるばかり。

 

信頼関係を失ったコミッション執行部と協会の関係。残念ながらここまで来ると、決着は法廷で争う他なさそうです。

 

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日本スーパーフェザー級12位の山元浩嗣(ワタナベ)選手が、9月24日(日本時間25日)、メキシコ(場所未定)で、WBC世界同級4位にランクされる、元世界2階級制覇王者ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)と対戦する。

 

 

試合日には35歳となっているジョニゴンは、3階級制覇のチャンスを狙って、今年3度目のリング登場となる。61勝(51KO)10敗。

 

一方の山元選手はキャリア12年目を迎えた32歳で、今度が4度目の海外遠征試合。戦績は19勝(3KO)12敗2分。

 

元王者相手に、思い切った戦いを期待!。

 

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21日(日本時間22日)、米・ニューヨーク州コニー・アイランドのフォードアンフィシアターで行われた、IBF世界ウェルター級挑戦者決定戦。同級2位エロール・スペンスJr(米)と、同級6位レオナルド・ブンドゥ(シエラレオネ)の一戦は、スペンスJrが6回2分6秒KO勝ち。

 

 

両選手、慎重な立ち上がりから、速いジャブ、ボディ攻撃など、手数で抜けだしたのはスペンスJr。そして迎えた6回、スペンスJrの左アッパーでブンドゥはダウン。ここは立ち上がったが、右フックで再度キャンバスへ沈んだところで、ジョニー・カラス(米)主審はノーカウントで試合をストップ。

 

豪快なKOで指名挑戦権を獲得したスペンスJr(26歳)は、21戦全勝(18KO)無敗。この日の報酬は25万ドル(約2500万円)。キャリア初のKO負けを喫した41歳のブンドゥは、33勝(12KO)2敗2分。3万ドル(約300万円)の報酬を獲得している。

 

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WBO女子世界ライトフライ級王座決定戦。前OPBFライトフライ級王者竹中 佳 (高砂)vsWBOアジア・パシフィック同級王者ルイス・ホートン(豪)。20日、兵庫県三田市駒ケ谷運動公園体育館。

 

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試合開始。

 

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サウスポーの竹中選手は距離を取って戦いたかったが、ホートンはそれを許さず接近戦に持ち込み、左右のフックを打ち込んだ。

 

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最終ラウンド、ホートンの右で竹中選手はダウン。しかし、よく立ち上がり最後まで奮戦した。

 

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新王者はホートン。スコアは98-91、96-93、97-92の3-0。

 

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パワーの差を見せつけて新王者となったホートンは、7勝(3KO)無敗。竹中選手はこれが初黒星で、11勝(3KO)1敗。

 

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WBO世界ミニマム級王座決定戦。同級1位加納 陸 (大成)vs同級2位高山勝成(仲里)。20日、兵庫県三田市駒ケ谷運動公園体育館。加納選手が勝てば、元世界2階級制覇王者井岡弘樹(グリーンツダ)氏の持つ、18歳9ヶ月10日を5日更新する国内最年少王者の誕生となる。

 

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国内最多、16度目の世界戦となる33歳の高山選手が勝てば、6度目の世界王座獲得。

 

試合開始。

 

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加納選手が左ストレートを決め、上場の滑り出しを見せた。

 

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2回から高山選手は距離を詰め接近。簡単にペースは渡さない。

 

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第3ラウンド。偶然のバッティングで高山選手が左目上の古傷をカット。

 

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高山選手は、ここからペースアップ。「向こうが思いの外、出てこなかったので、こちらから行ってやろうと」。

 

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高山選手の右が加納選手を捕らえる。

 

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試合は完全に高山選手のペースとなった。

 

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この試合2度目のドクターチェック。ダンレックス・タップダサン主審は、ドクターの勧告を受け入れ試合をストップ。勝敗は負傷判定に持ち込まれた。

 

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「自分も加納選手も、納得するまで戦いたかった」

 

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勝者は高山選手。

 

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スコアは59-56、58-56、59-55の3-0。WBO立会人はレオン・パノンチーヨ(ハワイ出身・タイ在住)。

 

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日本人最多を更新する6度目の戴冠を果たした高山選手は、 「彼にはまだ未来がある」と敗者を気遣いながらも、「自分と戦うのはまだ早すぎたかな」と貫禄を示した。

 

33歳の返り咲き王者高山選手は、31勝(12KO)8敗1分。国内最年少王者誕生ならなかった加納選手は、10勝(5KO)2敗1分。

 

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