臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

高校軟式野球の指導者です。長男は少年野球最終年。次男はサッカーを頑張っています。

苦しいこともあるだろう 言いたいこともあるだろう 不満なこともあるだろう 
腹の立つこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう 

それらをぢっとこらへていくのが 男の修行である
 by GENERAL YAMAMOTO

テーマ:

5年生の次男はサッカーをしています。

 

幼稚園の年中からサッカースクールに

通い始め、小学校入学と同時に引っ越して

からも、別のスクールで続けてきました。

 

小学校1年生からは野球と並行し、クラブ

チームでサッカーをしてきました。

井の中の蛙、大海を知らず、とはよく言った

もので、試合に出られてある程度活躍できる

現状に甘んじていれば、努力をしなくなるのは

小学生とて同じことです。

 

そんな時に、今回他県に行ってサッカーを

おしえて頂く機会に恵まれました。

 



野球は子供に教えられても、サッカーは教えられない

私は、毎日のようにサッカーの技術向上に役立つ

動画を探しています。

 

この頃は、世の中の変化で自分が求めれば、

色々な情報が手に入ります。直感で判断し、
いいと思ったものは試してみる。いいと思った

ところにはすぐ行ってみることにしています。

 

思い立ったが吉日、と言いますが、今回も

本当に思い立ってすぐ行動して良かったです。
今回教わったコーチは、動画にアップされている

丁寧な指導と、真摯な人柄そのものの方でした。

 

何より、次男本人が現状に甘んじていては
いけない、もっと上手くなって本当にプロに

なりたいという気持ちが強くなったのが

大きな収穫でした。
 

サッカーの基本というものが何なのか、
何を大切に練習すればいいのか。
気づきを得るためにも、これからどんどん

すすんで他流試合を求めていきたいと

思います。

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テーマ:
4月より中学生になり、平日は部活で軟式、

休日はクラブチームで硬式をやる生活が

続いています。


ゴールデンエイジも終わりに差し掛かり

ましたが、この期間に意識して身体を上手く

使えるようにするための練習を取り入れる

ようにしてきました。その成果が少しずつ

表れてきたように思います。





バットコントロールの技術は無意識の世界です。


練習で意識して行っていることを、いかに

無意識でできる領域に落とし込んでいくか。


これがなかなか難しいです。


中学生になり、毎週のように練習試合がある

訳でもなく、みっちりと土日に練習ができて

いるのも、この時期の息子にとってはちょうど

細かい技術の習得にはいいのかも知れません。



9月で13歳を迎えますが、少しずつスピード・

パワーの向上に練習メニューをシフトして

いこうと考えています。


今年の夏はどう体重を落とさず乗り切るか。


これもこの1年の大きなテーマです。
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テーマ:
イチロー選手、通算安打世界記録

おめでとうございます。






あっさり達成してしまうあたりが、

イチロー選手ですよね。 ただ、

この3年くらいは衰えを指摘され、

苦しかったと思います。


正直、ピート・ローズ越えは無理だろう。

私もそう思っていました。



4257本目のヒットを打った後の

インタビューで、印象に残ったところ

がありました。



以下、抜粋

「僕は子供の頃から人に笑われてきた

ことを常に達成してきているという自負は

あるので、例えば小学生の頃に毎日野球を

練習して、近所の人から『あいつプロ野球

選手にでもなるのか』っていつも笑われてた。


だけど、悔しい思いもしましたけど、でも

プロ野球選手になった。何年かやって、日本

で首位打者も獲って、アメリカに行く時も

『首位打者になってみたい』。そんな時も笑われた。


でも、それも2回達成したりとか、常に人に

笑われてきた悔しい歴史が僕の中にはあるので、

これからもそれをクリアしていきたいという

思いはもちろんあります」


以上、抜粋終わり。


目標を達成できると信じ、それに向かって

自分を高め、頑張り続けることができた

こと。


これがイチロー選手がご先祖様から

授かった才能だったのかも知れません。


自分を信じることと、努力をし続ける

こと。そして、人とのいい出会いがある

こと。 


今、あからさまに私と息子を笑っている

人もいますし、心の中で笑っている人も

いるでしょう。


あんなに朝から何やってるんだよ。


「オリンピックにでも出るんですか?」


と呆れ顔で聞かれたこともあります(笑)



ですが、応援してくれる人もいます。

今、まさに自分たちが試されている

ときだと思います。


イチロー選手のことばを励みに、

息子たちも頑張ってほしいなと

改めて思いました。
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テーマ:
少年野球の頃から、ずっと「そんな身体で長打を

狙うな」「フライを上げるな」と叱られ続け、

長打を打つとあてつけのようにバントや

バスター、エンドランをさせられていた

長男ですが、ようやく野球界から、ホームラン

を打つ練習をすることが間違っていな

かったことを証明してくれる本が発売

されました。





「まず、ゴロを転がすバッテイングは禁止」


日ハム大谷選手が推薦、そして侍ジャパン

U15の監督さんがこのように書いておられる

影響は大きいと思います。


長打を打てる選手を育てることこそ、

最大のチームバッティングなのです。


日本代表に入りたいなら、またプロ野球

選手になりたいのなら、当てるだけで

シングルヒットを狙うバッティングでは

不十分なのです。


さっそく購入して、読んでみようと思います。


レビューは後日!
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テーマ:
ソフトバンクの和田毅投手が、

西日本新聞に連載記事を寄せています。


その1回目、皆さんも読んでみて下さい。


今日はその記事を抜粋したいと思います。


以下、抜粋


 5年ぶりに過ごすヤフオクドーム。お客さんの数が
 減っているとは感じませんが、野球人口は引き続き、
 減少傾向と言われます。では、なぜそうなってしまうのか。

 小1で少年野球チームに入りました。
 親がチームに連れていってくれたのでしょうが、
 確かなのは、野球がやりたかったということ。

 野球を始めるきっかけって、球を遠くへ投げたい、
  速い球を投げたい、遠くへ打ちたい、速く走って
 盗塁をしたい…とか、そういう純粋な動機のはずで、
 実際、僕もそうでした。

 でも野球って、チームに入ってみると、やりたいこと
 ができなかったりする。球拾い、グラウンド整備、
 声出し、ひたすらランニング。それをやって一人前で、
 はい上がって、ようやくボールを持てる。

 それが日本人の美徳というか、昔ながらの「やらせる」
 指導だと個人的には思います。

 それが、僕らの時代は当たり前だった。子どもの数が
 多くて、ただ待っていてもチームに入ってきて、どうか
 すると削らなきゃいけない。

 でも少子化が進んで、スポーツや趣味が多様化した今は、
 競技が「選ばれる」時代になった。では、昔ながらの
 野球の指導のあり方は、今の子どもたちに合っているでしょうか。

 球に触れない、上下関係が厳しい…そういうイメージで、
 野球から遠ざかってしまうことがあるかもしれない。

 親御さんも、そういうところに入れるよりは、子どもが
 やりたい、楽しくやってくれるところに入れたい。


 いかに子どものときから、質の高い競技環境があるか。


 例えばサッカー。僕の見方ですが、初めからボールが蹴られる。
 上下関係はあっても不必要には厳しくない。年少世代からの
 トッププロまでの育成システムも整備されています。


 僕が運が良かったのは、最初に入ったチームの仕組みが
 良かった。学年で分かれていて「1、2年はC」「3、4年はB」
 「5、6年はA」。Cは1年生だけでボールを投げたり、打ったり
 して、球拾いだけじゃなくて楽しかった。

     
 僕は体が小さくて、線も細かった。そのチームの中では、
 小3からAチームに入れてもらいましたけど、単に足が速くて、
 肩がちょっと強かったから。背が低かったんで、しゃがんで
 四球を取って、二盗、三盗…みたいな選手でした。

 中、高では最初から球に触れはしなかったけど、中学も
 シニアじゃなくて軟式野球だし、高校も、いわゆるしごきが
 あって、上下関係がめちゃくちゃ厳しいところではなかった。
 恵まれていたと感じます。その代わり、めちゃくちゃ強い
 チームではなかったですが。

 35歳になりましたが、今、少年野球を指導する年代って、
 僕と同じぐらいか、前後ぐらいでしょうか。「俺はそうやって
 育ってきた」と思うなら、それは仕方ない部分もある。
 僕も自分の環境を全て美化するつもりはなくて、技術や栄養面など、
 当時からもっとちゃんとしたことを学べれば、もっと上にいけた
 のでは…という思いもあります。
 
 野球をする目的もいろいろ。
 みんなプロになりたいわけじゃない、体力づくりや、社会で
 生きる上での人間形成のために、親御さんが勧める場合も
 あるでしょう。単純な話じゃないですが、大前提として、
 野球って楽しいな、こんなに魅力があるんだと、
 子どもたちに伝えたい。それを野球に関わる者みんなで、
 役割分担こそ違っても、一緒にやれたらいいな…というのが、
 僕の勝手な思いです。


 どれだけ子どもたちのモチベーションを上げられるか。

 それは、どんなプロ野球選手であるか、そしてどんな
 少年野球チームをつくるか、にかかっていると思うんですよね。 


以上、抜粋終わり。



皆さん、少々長くなってしまいましたが、これを読んで

なにをお感じになるでしょうか? 真剣に現状を憂慮して

おられるプロ選手もいると知り、私は少しだけ希望が

見えてきた気がしますが、まだまだ現実は厳しいです。
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