臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

高校軟式野球の指導者です。長男は少年野球最終年。次男はサッカーを頑張っています。

苦しいこともあるだろう 言いたいこともあるだろう 不満なこともあるだろう 
腹の立つこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう 

それらをぢっとこらへていくのが 男の修行である
 by GENERAL YAMAMOTO

テーマ:

去年の今頃何をしていたか、まだはっきりと

覚えています。

 

長男が少年野球チームを休部し、中学硬式

のクラブチーム探しを始めていました。

 

上手くいかないこともありますが、現在

至って楽しく野球をしている長男を見ると、

決断するときは早く、思い切ってすること

の大切さを改めて感じます。

 

夏前には、次男もこれからのサッカー人生

に関わる決断をしました。

 

これも少しでもタイミングが早すぎたり、

遅すぎたりしていてもダメでしたね。

 

7月からの4か月は、怒涛のように彼の

周りで動きがあり、気づいたらひと回りも

ふた回りも成長していた感じがします。

 

息子たち2人とも、その間に支えて

下さった方々がたくさんおられたことを

忘れないでほしいと思います。

 

大みそかに、「今年もいい1年だったね」と

笑顔で年越しができるように、自分自身も

1年の締めくくりをしっかりしたいものです。

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サッカーをしている次男のために、サッカー

カテゴリーも作ることにしました。

 

次男は身長は低いですが、大きい相手

に当たり負けしないフィジカルと、当たる

ところとリトリートするところの判断の良さ

を買われ、小学2年生からセンターバックに。

チームも順調に勝ち始めました。

 

ところが、センターバックをやっているうちに

もともと得意だった攻撃が上手くできなく

なってきました。それに、身長がない分

空中戦で勝負されるとどうしても不利になる

部分もでてきます。

 

それに、いくら「うまくて強いDF」との評価を

頂いても、トレセンにいくと強く当たることや

ディフェンスは評価してもらえないのです。

 

このままでは選手として上にはいけないことに

本人も気づき、兄の野球が忙しく、送り迎えが

困難になったこともあり、7月に移籍を決断。

 

元々攻撃は得意な子だったので、親は

信じていましたが、色々言う人は沢山

いましたね。

 

移籍先のトレセンには横やりが入って

入れず、トレセン大会にも出られなくなって

しまいましたが、新しいチームでトップ下

として攻撃に守備に走り回ること3か月。
上手くなっている手ごたえはありました。

 

そんなとき、「まあ、いい経験になるから、

受けたら?」と軽い気持ちで受けたMIC

国際大会日本選抜チームのセレクションで、

全く予想していなかった合格をいただきました。

 

 

この大会、よく調べもせずにセレクションを

受けましたが、スペインで他の国の小学生と

試合ができる、というだけの大会ではなさそう。

 

参加チームを見ても、地元スペインは

FCバルセロナ / レアルマドリッド /バレンシアCF/
アトレティコマドリッド/RCD エスパニョール /
ヴィジャレアルL / アスレティックビルバオ/

マラガCF /セビージャ FCなど

欧州各国からは

アヤックス / マンチェスターユナイテッド/
アーセナルL /インテルミラノ / FC ポルト /

リバプール FC/マンチェスターシティなど

合格通知のメールには、こんな感じで

評価が書かれていました。


 

いくつかセレクションを受けてきましたが、

攻撃で評価されたのは初めて。

「お前は元々攻撃にいいものを持ってる」

「いずれは海外でサッカーするんだよ」

と常々言い続けてきましたが、本人が

本気になると、言われていたことが

思わぬ形で現実化するんですね!

この年で世界のトップレベルにふれ

る経験ができるありがたさと、私が

指導できない分、色々な方々にお世

話になって上達できたことに感謝。

 

スペインで思い切りプレーすることが

お世話になった人への恩返しですね。

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宮川理論がクーニンさんの動画でも紹介

されるようになるとは… 時代が少し動いた

のを感じますね。

 

思い返せば、今から3年前の冬に、穴金空歩人
さんのブログで、この記事を通して宮川理論を

知りました。

 

見よう見まねでバッティングセンターで練習

しはじめ、5年生の夏に滋賀の練習会で

初めて本格的に打ち方を教わりました。

 

「誰でもホームランが打てる」という謳い文句は

言い過ぎ!という人もいます。

私の感想は、

「バッターのタイプによって習得時間は違えど

宮川理論の考え方を知ることは、ホームラン

を打つための近道である」というものです。

 

バッターには、歯をグッと噛み合わせて打ちた

がるタイプと、力まないで打ちたがるタイプが

います。 宮川理論は、力まないで打ちたがる

タイプのバッターにはぴったりはまるでしょう。

 

サッカーに転向した次男は、力んで打ちたがる

タイプだったのですが、力を抜いて飛ばす感覚

を掴むには至りませんでした。 やはり、理論に

合う、合わないはあると思います。

長男がよくなったところは、ひとつは身体の割に

打球が飛ぶようになったこと。

次に弾道が高くなり、長打が増えたこと。 

最後に、ゴロが減ったこと。ホームランにならな
かったゴロも、トップスピンで打球が加速していきます。

 

 

一方で、指導者によく指摘されることも列挙して

おきます。

 

1.速い球が打てない。変化球も打てない。

2.遠心力で振ってるだけ

3.バットに力が伝わらない

 

4.長打とフライは紙一重なので、

  フライを上げてしまうとやたら

  怒られる。

 

5.そもそもなぜこの打ち方でボールが

  飛ぶのか、指導者が理解できないので

  嫌われる。

 

こういう打ち方もありだよね!という風に

はなかなかならない。身体が小さいのに

振り回してばかりだ、とみられてしまいます。

 

クーニンさんのような方に実践して頂き、

実際に打てるようになったという報告を

してもらうのが一番手っ取り早いかな(笑)

 

それと、理論の書籍化が待たれます。

文句を言う人には、本を渡して読んで

貰えばかなりの人が黙るはずで、

「本になっている」というステータスは

対外的にはとても大きいです。

 

息子の現在地は、フォームはいじられて

いませんが、打ち方は指導者には理解して

もらえていないと言ったところです。身体の

大きさは18人いる1年生の中では中の上

ですが、打球の飛距離はトップクラスです。

 

対戦相手は正直で、7番で先発した公式戦

で満塁弾を打った後、6番に上がった次の

試合では、3打席とも勝負を避けられました。 

その投手が出した四死球は息子への3つのみ。

 

とりあえずやってみよう、という軽い気持ちで

始めて、合わないと感じたらやめればいいと

思いますね。 ただ、腰椎分離症や疲労骨折が

多発しているチームで、力みのないスイングを

教わった息子は、一切腰痛・膝痛とは無縁で

あることを付け加えておきます。

 

写真はインコースの難しい球をミスショ

ットしていますが、プホルスのような腕の

使い方と、ブライス・ハーパーのような

下半身の使い方が自然に身につきます。

 

結論は、いま打てていればその打法を

いじる必要はなく、ホームランを打ちたい

のにゴロしかうてなくて悩んでいる人に

一度試してもらいたい理論だということです。

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日本のサッカー、情けない試合でしたが

どうにか勝ち点3を獲得して、首の皮一枚

ワールドカップへの道がつながりましたね。

 

 

フィジカルが弱い、球際に弱いと言われ続け

ている日本サッカー。片や、メジャーリーグで

ホームランバッターとして通用する選手が

全く出てこない日本野球。

 

昨日の試合を見ていて、息子たちのサッカー

や野球と共通する日本のスポーツの病巣が

頭に浮かんできました。

 

日本人がフィジカルが弱いなら、最初から

フィジカルコンタクトを避けるテクニックを

つけるように小学生の頃から言われます。

 

「じゃあフィジカルを鍛えて、少々の当りは

ファールを取らないで流しましょう」とはならない。

 

一方、野球では、「つなぐこと、転がすこと」が

美徳とされ、フライアウトと紙一重の長打は、

身体の小さい子は狙うことが許されない現状

があります。小学生の頃からホームランを

打つことを教えず、ゴロやバントを駆使して

相手のエラーを誘う野球を教えます。

 

「じゃあ体の小さい子でも、ホームランを

打てるように練習しましょう」とはならない。

 

https://www.instagram.com/p/BH9z43ABhDU/?taken-by=riothitting

これが、北米の小学生向け野球アカデミーが

小学生に教えているバッテイングです。

これを10年続けて高校生になると、どう

なるでしょうか? 転がすこと、上からたたく

ことばかりやってきた日本の高校生と

大きな差がでてくることは間違いない

でしょう。
 

日本人の体格に合った野球やサッカーの

スタイルを構築するのと、最初からホーム

ランや強いフィジカルを獲得することを

目指さないことは、イコールではない。

どちらにしても、ジュニア時代に受ける

指導が非常に大事だということについて

は、論を待たないでしょう。
 

日本のスポーツ界に巣食う、「力強い身体」

に対する劣等感。根深いものがありますね。

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5年生の次男はサッカーをしています。

 

幼稚園の年中からサッカースクールに

通い始め、小学校入学と同時に引っ越して

からも、別のスクールで続けてきました。

 

小学校1年生からは野球と並行し、クラブ

チームでサッカーをしてきました。

井の中の蛙、大海を知らず、とはよく言った

もので、試合に出られてある程度活躍できる

現状に甘んじていれば、努力をしなくなるのは

小学生とて同じことです。

 

そんな時に、今回他県に行ってサッカーを

おしえて頂く機会に恵まれました。

 



野球は子供に教えられても、サッカーは教えられない

私は、毎日のようにサッカーの技術向上に役立つ

動画を探しています。

 

この頃は、世の中の変化で自分が求めれば、

色々な情報が手に入ります。直感で判断し、
いいと思ったものは試してみる。いいと思った

ところにはすぐ行ってみることにしています。

 

思い立ったが吉日、と言いますが、今回も

本当に思い立ってすぐ行動して良かったです。
今回教わったコーチは、動画にアップされている

丁寧な指導と、真摯な人柄そのものの方でした。

 

何より、次男本人が現状に甘んじていては
いけない、もっと上手くなって本当にプロに

なりたいという気持ちが強くなったのが

大きな収穫でした。
 

サッカーの基本というものが何なのか、
何を大切に練習すればいいのか。
気づきを得るためにも、これからどんどん

すすんで他流試合を求めていきたいと

思います。

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