お金の正体解明の別角度情報ソースからの照合調査報告 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

お金の正体解明の別角度情報ソースからの照合調査報告


この情報分野でもISSOの情報収集分析作業結果とも一致しています


人類社会にお金が完全不要である事


お金が人類社会に何故必要なのかの


ネガティブな人類社会秩序維持の為という


隠された意味と価値にも一致しています!!




宇宙を創造する本当の神⇒集合意識生命体=宇宙構成生命研究の旅

皆様全員が神を構成する一つの意識生命体=分散創造主を宿している

ISSO(私とスタッフ)の心の中心にまで届くほどに大きく心を動かした存在

私(=皆様)=意識進化修行中意識生命体にその旅を導く先進地球外生命体

其れを古代途中より隠して邪魔して来た影の地球侵略人類洗脳支配地球外生命

これからは此れを基準に創造思考しなければ何も前向きには変えられない



以下は2001.5.9のワシントンDCで歴史的な実在報道会見
UFO/ET実在証言公式記者会見

     UFO DISCLOSURE PROJECT-1-日本語翻訳.mp4
    

実現までの推進責任者であり
地球人類の為にその関係情報の現実の隠蔽事実証言から世界に知らさなければ
何も始まらない事も同時公開にまで導いた歴史的功労者でも在る
スティーブン・M・グリア博士の原文翻訳です↓




その一番最近の公開文章記録です
Invasion of the MOTUs! (Or the 0.0000001%)
Dr. Greer’s Blog
published May16, 2012


モツ=(Masters of the Universe - MOTUs)世界の主人たちの侵略ビックリマーク
(200-300人による地球支配)←※ISSO調査では彼らでさえその上の洗脳操作支配者層を隠す為の民衆の対立存在としていざと言う時はイルミナティの為に犠牲にさせられる犠牲用の復層の盾
グリア博士のブログ
2012年5月16日発表
スティーブン・M・グリア


ハリウッドも大衆文化も “エイリアンの侵略” に夢中である。

しかし、なぜ彼らはわざわざ侵略などするのだろうかはてなマーク

宇宙には生命、水、鉱物を持つ数十億の惑星がある。数十億の人間がひしめき、それらがイデオロギーのことで争い、数千発の熱核兵器で武装している - こんな惑星をなぜ侵略するのか!?

実際には、ET文明は我々地球人の敵対行為とそれが宇宙への脅威となる可能性を懸念しているのである - その逆ではない。

地球人が数億の同胞を殺戮してきた実証済みの歴史がある - そして今や極秘計画は、核兵器のみならず、光よりも速く進むいわゆるスカラー兵器または縦波電磁気兵器を保有している。これらの兵器は、ET宇宙機を追跡し標的にするために使⽤されているのである。

本当の権力(議会やホワイトハウスにあるそれではない)を持つ隠れた世界は、モツ=世界の主人たち(Masters of the Universe - MOTUs)の領域である - 彼らは何よりも絶対権⼒を渇望している。

金(money)はその権力を誇示するためのシンボルであり、手段にすぎない。

そしてヘンリー・キッシンジャーが語ったように - 彼はおそらく知っていただろうが - 権力は究極の媚薬なのである。


ここで上記↑に関連してヘンリー・キッシンジャーを悪魔の直接支配下に洗脳した事とロスチャイルドを貨幣制度の番人役に洗脳操作支配した歴史のISSO提供資料です↓

※彼は特に強い恐怖洗脳操作で縛られ操り服従人形として操作されていました※
※http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11267900073.html?※参考に

上記ブログの重要部分抜粋挿入↓
※既に配信はご自身で止められ、ネット上で見られる期限が年末までの予定のregacu of ashes管理人の小野寺氏が、ネット上の一覧の中から、↑上記の事を私にも伝える為、私が個人配信している意識改革プロジェクトブログの記事コメント欄を利用して伝えてこられました。

※私に気をつけるようにとの意味と様々な深い心の意味(regacu of ashesをできれば私にも記録しておいてほしい)も込めた伝言意志メッセージでもあると感じられるコメントでした

※私は小野寺氏ほど、イルミナティの中で現実に体験し秘密隠蔽服従している人とのかかわりは在りませんが、その体制下に在るからこその自分も含めた全員の運命の人生にある事だけは非常に明確に解ってしまっている一人です


※それだけのことまで十分に気付けるだけの、在る意味人より恵まれた幅広い世界と様々な立場を体験してきた人生体験は歩んで来ました

※更に、当時から事業や企業のコンサルタント人生として、この先の為に個人的にも周りに貢献したいという思いから8年前から始めたシンクタンク的立場の勉強の為に世界中の事実真実実態の調査の必要性を強く感じ実行して来た事が、もっと大きく深く重要なことの為に必要である事を気付かされたのです

※つまり自分も舞台裏をかなり見てきたり関わっている事実に気付かされたのです


※皆に隠されて来た人類社会の根幹部分が存在する事、その延長上に自分自身と自分の人生にも当て嵌っている事が確認できる事と成ってしまったのです

※そして其れは自分だけでなく皆様全員が関わらされているのです

※その為にこの意識改革プロジェクトブログの配信を続けております

※全員が本当に洗脳されて人生を歩まされている事
実のきづきから覚醒を促しています


世界は,舞台裏をのぞいたことのない人間には全く想像もできない人物によって支配されている

<Benjamin Disraeli>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AA

モロク神への生贄(CIAのプロパガンダ)
http://www.piratenews.org/bohemian-grove-page2.html

参考モロク神


              $意識改革プロジェクトのブログ

参考モロク神



佐倉哲エッセイ集
http://www.j-world.com/usr/sakura/index.html

メタトロンの魔力・極移動について
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/22.html

凝縮された曼荼羅
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/42.html

ローマ銀行そのぼろ儲けの仕組み
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/14.html

世界最高の儀式
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/12.html


上のローマ銀行....の最後にヘンリー・キッシンジャーが出てきますが読者の皆様はゲイリー・アレン著高橋良典訳「ロックフェラー帝国の陰謀」上下二巻を買って読まれるといいでしょう。

Part2の巻末特別資料に「ソヴィエト代理人H.キッシンジャー」というのがあります。絶対的な忠誠を誓う人間を育てるには恩義でなど結ばれてはいません。いわずとしれた恐怖です。

あのナチの死の天使と言われたヨセフ・メンゲレ博士のBREAKING POINT(あるポイントになると精神に異常をきたす実験)によるキッシンジャーの壮絶な拷問があったことはほとんど知られていません。

こういう拷問の話は書かれてはいませんがメンゲレはシスコさんやアリゾナ・ワイルダーにマインド・コントロールした人間です。

あまり知られていませんが第二次大戦終了直前ヒットラーやメンゲレも含むナチの幹部多数を南米に逃がす窓口となったのはバチカン,東方正教会,プロテスタント教会などでした。南米に行かれた人は気がつかれたでしょう。ドイツ人の名前があまりにも多いことに。

管理人がロンドンのクリストファー・ストーりー氏に2008年4月8日のX-DAYを知らせるために会いに発とうとしたとき「再臨」という以下のメールがK牧師より届いた。そのとき僕はこの牧師に『さようなら,そしてありがとう』と心の中でつぶやいた。

相手は人間じゃあない!!

世界には巨大な陰謀が進行している。デイヴィッド・メイヤー氏は

Last Trumpet Newsletterの4月号で

“多くの歴史家はイルミナティと言うものはあったが、それは昔の話で、そんなものはもうとっくに無くなっていると言っている。そしてメーソン・ロッジ、スカルアンドボーンズ、その他の、多くの秘密の組織は、ハリウッド、テレビジョンプロデューサー、ラジオトークショーのパーソナリテイを使って、陰謀なんてものは大きなジョークだと思わせている。ではどうしてそんなに攻撃するのだ? 彼らは常に、陰謀があると信じるなんて馬鹿で間抜けだと思わせている。しかし、今、この日にその証拠はあるのだ。”と言っている。


さて、陰謀の存在を認める人でも決定的な誤解をしている。これは極めて重要なことなのだが理解する人は非常に少ない。しかし、この理解が無ければそれは全く何も知らないのと同じである。それは、これらの陰謀の首謀者は「人間ではない」ということである。


デイヴィッド・メイヤー氏は非常に重大なことを書いている。これは私も初めて目にすることで、なるほどと納得したことである。氏は同じ号に“イルミナティがアダム・ヴェイスハウプトと他の4人によってババリアのインゴルシュタットの洞窟で形成されたとき、後にヴェイスハウプトは、そこに「知られざる力が訪れた」と書いている。”と言っている。


「知られざる力」とは何なのか。これはただ単にサタン(悪魔)を遠まわしに言ったに過ぎない。アダム・ヴェイスハウプトと4人、すなわちロスチャイルドを含む5人(同じ民族の)は直接、サタンからの指示を受けていたのである。そして今でもそれは絶え間なく続いている。


私は、陰謀に立ち向かわないと非難されることがある。しかし、サタンに対抗できるのはキリストだけである。


もちろん聖書には、
「そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。」ヤコブ4:7 

とあるのだが、これは個々人の信仰生活の問題で、世界的な陰謀に立ち向かえと言っているのではないと私は考えている。そして、終わりの日には神はしばらくの間サタンがこの世界を荒らすことを許しておられる。


「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。黙示録12:10~12

しばらくの間、主に3年半なのだが、それ以前の数年間、神は人類をふるいにかけるためにサタンの働きを許されている。神が予定されている期間はそう長くは無い。その間はただ忍耐してキリストの再臨を待ち望むだけである。相手を知らないで“陰謀をやめさせよう”とか“戦おう”などと言うのは話にならないほど(ちゃんちゃら可笑しい)馬鹿げたジョークである。


 こんなことがエフェソ人への手紙で書かれていてデヴィッド・メイヤー氏は連想したのでしょうか?

For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
         <EPHESIANS6:12>

「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。

『牧師であろうが何であろうがよいキリスト者(神を信じる者)ならだれでも,相手の説くところを非難するよりも,むしろ正しい意味に解釈しようと心がける。そうすることが無理ならば,相手がその言葉をどのように理解しているかを尋ね,万一間違いがあれば,愛をもって正すようにする。それでも充分でなければ,相手が正しく理解し,救われるように適切な手段を探さなければならない』<霊操83ページ前提条件より要約・編集>

 私たちの次元で昨日起きたことは,別の次元(四次元)でそれと全く同じことが,今起きている。私たちの次元で明日起きるはずのことが,四次元で今起きている。(多賀千明)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~fourthdimension/

牧師達は操られているとするCIAの撹乱文書。例のアレックス・ジョーンズのHPだ。


(管理人注:)それはイエス自身がいてイエスかバラバかの後に磔という世紀のイベントが歴史的に存在した事件であったのかということは悪魔や天使が実在しているのかどうかが魔術師にとってさほど重要でないように(重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのである),そのような形で行なわれたという聖書の記述と,それらを信じた信者の存在と,アラム語を話すナザレ人の新興宗教の教義がユダヤとシリアとに燎原のように広がってゆき,それが世界宗教へと格上げされていったという歴史的事実こそが重要なのである。


「それからあの賢く抜け目のない男が現れた,神々への恐れを最初に発明した男が......。彼は一つの物語を,とても魅惑的な教えを案出し,いつわりの伝説のベールで真理を隠した。彼は恐ろしい神々の住まいを語る,回転する天球の,雷鳴が轟き稲妻の恐ろしい閃きが目をくらませるところ.......。こうして人々の周りに恐れの縄を張り巡らした。崇高なところに住む神々で彼らを取り囲み,呪文で魅了し,ひるませてーーーーそして無法が法と秩序に変わったのだ」<クリティアス>

 彼はプラトンの曽祖父であるが,詩人であり,人民を「説得する」ために,すなわち脅迫して服従させるために宗教を作り出した賢くもずるい男を讃える(管理人注:讃えられているのは弁証法の父ヘラクレイトスのこと)。クリティアスの見解では,宗教とは偉大で賢明な政治家の堂々たるうそに他ならない, と。(カール・ポパー)


 つまりベールで隠された真実を見抜いた人のみが人生を楽しく生き抜くことができるってことだよ。それも極上の人生をね!

ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆の(マインド)コントロールを段階的に増して行くということでもある。19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティ(現在は4千万人のイルミナティがいるという)のコントロール地域であった。

行動科学研究(Behavioral Science Research)は1882年にイギリスで設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。

Human Relationsのタビストック研究所は1921年にロンドンに設立された。

人間のBreaking Pointの研究のために(注:人間がある限度を超えると正常な精神状態を保つことが出来なくなるポイント)。

1932年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタビストック研究所の取締役となった。

イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。

彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。この秘密結社こそが黒魔術(サタン)なのである。

サタンも沢山いるようですが現に存在しているかのように人々を困惑させているのは他でもない聖職者たちである。

以上ISSO収集提供資料↑でした


此処から再びスティーブン・M・グリア 博士の公開文続き

上位1パーセントについて語られることは多い。結構なことだ。しかし本当の問題は1千万分の1、すなわち今や全世界の純資産の半分以上を支配している200-300人とその家族、および彼らの企業にある。


この軍事/産業/研究所/企業/金融/エネルギーの複合体は、ワシントンDCおよび他のあらゆる国家中枢を狙っている -

だから、政治家たちがその飼い主の体を噛むことはありそうにない。

UFOの秘密と公安国家(National Security State)が強く結びついている理由は、これらのモツがUFOの実在性を認めてしまうと、先進的エネルギー、推進、物理学というパンドラの箱を必ず開けることになるからである。

このパンドラの箱が開くと、巨大石油会社、巨大石炭関連産業、原子力発電は完全に時代遅れとなる。

UFOとは、新物理学(New Physics)の曖昧な言い換えにすぎない。

UFOは未確認でもなく、従来の空気力学的手法で “飛行” しているのでもない - しかし、まぎれもない物体である。

一部のUFO功撃はET宇宙機を真似たものである。しかし多くの場合 - おそらく大部分は - 1940年代から開発されている、地球製の反重力装置である。


※参考地球製UFO※


ここに500兆ドルのジレンマが存在する:もしモツとメディアにいるモツの追従者たちが、この新物理学のことを大衆に知られてしまうと、我々はマクロ経済の奴隷状態からの解放を要求するだろう。その結果、これらのモツが持っている相対的支配権および権力は、まさしく粉々へと分散することになるビックリマーク

インド、ラテンアメリカ、アジアのあらゆる集落が、エネルギー装置を持つことを想像して欲しい。

その装置は、ゼロポイント・エネルギー場、量子真空、またはディラックの海 - それを何と呼んでもよいが - 空間からエネルギーを引き出すことを可能にするのである。

世界中が発展するだろう - それも有機的に、汚染も貧困も伴わずに - また集権的に管理されるオイルマネーシステムも、巨大石油企業も、集中的設備もなしに - なによりも、モツのいない世界であるビックリマーク

だから、世界は “エイリアン” によって侵略され、消耗させられているのではない。

それをしているのは、これら人間嫌いの性癖を持ち、社会病質者であるモツなのである。

数年前、私がライト-パターソン空軍基地の高官に話したように、“もしも” ETたちが地球を手に入れたかったならば、それは我々が最初の原子爆弾を爆発させた 1945年頃に完了していただろう。

光よりも速く移動できるなら、宇宙の片隅にある我々の小さな場所を占領するのは容易なことだ。

しかし、ETはそうすることに興味もなく、意図も持たず、その必要もない。

そんなことは全く馬鹿げている。彼らが我々から必要とするのは、我々の平和と協調のみである。

だから、ETたちについて心配しないで欲しい:ハリウッド、CIA、ロッキード・マーチンは、我々にETを恐れて欲しいかも知れない。

彼らは間もなく、我々はETたちを恐れるべきだと “証明” するために、偽旗作戦を始めることさえするかも知れない。 ※ブルービーム計画を参考に※

     Project Blue Beam? Pt. 2
    

(MUST SEE!) London Olympics 2012 Illuminati Card Game NWO Zion False Flag Attack?.avi
    


しかし実際には、世界を侵略し、ワシントンを堕落させ、UFOの秘密を冷酷にも強制し、これらの地球を救う新エネルギーおよび推進の科学技術を隠しているのは、モツ=世界の主人たちなのである。

我々すべてが力を合わせ、真実を公開し、これらの新しい科学を公の場に引き出すことにより、我々は地球上に新しい文明を創り出すことができる。

モツは、騙し、堕落、冷酷非道、そして 大衆の無関心と荷担のみによって支配する。しかし、我々がひとたび地球規模で覚醒すると、そのときは本当に新時代が来る。

(訳:廣瀬 保雄氏)


以上、スティーブン・M・グリア博士の原文翻訳でした↑