イルミナティ体制下にあるNASA | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

イルミナティ体制下にあるNASA

 
地球人類史隠蔽事実を隠す為の隠蔽情報

関係関与者の告白と情報漏れで近年では明るみに

しかし恐怖のブルービーム計画への

洗脳誘導準備操作手段の可能性もある
ビックリマーク


☆【ET/UFOディスクロージャー】月面建造物が証明する地球外文明の実在 ☆


アポロ20号が撮影した月面古代都市



1969年7月19日、アメリカのアポロ11号が人類として初めて月面着陸に成功し、これ以降、1972年のアポロ17号に至るまで、月面に人間が降り立っての調査が行われた。

調査の結果、月面には説明のしようもない不思議な物体も数多く存在することが明らかになった。アポロ計画は公式には17号で終わっている。当初の予定では20号までであったが、実際には17号以降にはまだ10回もの打ち上げが予定されていたという。しかしなぜか17号で突然打ち切りが決定された。

その後18号はアポロ計画の後のスカイラブ計画で使用され、旧ソ連との宇宙開発共同実験としてソユーズ宇宙船とのドッキングを成功させている。また、アポロ計画終了後、アメリカはロシアと共同で月探査の合同作戦を進めることとなり、その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが、19号は事故により破損してしまった。

しかし20号は1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主な目的だった。このアポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称している。月面とおぼしき地形に葉巻状の構造物が見てとれる。

実は、この物体は、アポロ15号が発見した謎の構造物で、その探査として極秘ミッションに赴いたのがアポロ20号なのだという。発見された宇宙船や廃墟、その他のオーパーツについてはNASAは一切のコメントを出していない。しかし1996年3月21日、ワシントンで行われた記者会見の場で、ジョンソン宇宙センターに勤務するケネディ・ジョンストンが「宇宙飛行士たちは月面に存在する遺跡、つまり透明なピラミッドやクリスタル質のドームなどをその目で見ている。」と発言をした。

☆アポロ20号が発見した月面人工構造物APOLLO 20 ALIEN SPACESHIP ON THE MOON☆
http://blogs.yahoo.co.jp/kyo910yagi/57161505.html

驚くべき報道が2002年10月5日、ロシアの新聞「プラウダ」の公式サイトで、ロシア語、英語、ポルトガル語で流された。「プラウダ」はレーニンによって1921年に創刊され、旧ソビエト共産党の機関紙として、発行部数1000万部を誇った権威ある新聞である。かつての隆盛さは失われているが、中国の「人民日報」と同じく、ロシアの官報として、西側には出てこない貴重な情報が流されることが多い。以下はその全訳文(2002年10月18日、電子版公式サイト)である。

月面上に都市発見!!

地球外(異星)文明の理にかなった活動が、突然にわれわれの近くで姿を現した。しかし、われわれはその事実に対して、まだ心理的な準備ができていない。 われわれは「宇宙に存在する知的生命は人類だけなのか?」という疑問を、さまざまなメディアで多く見聞きするが、なんと、その存在が地球の衛星である月に認められたのである。 しかし、この発見は直ちに秘密事項として超極秘にランクされた。 それは人類存在の社会原理をゆさぶりかねないほど、信じがたいことだからだ、とロシアの新聞「Becherny Volgograd」は報じている。 ここにひとつの公式なプレス・リリースが存在する。

1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちは、自分たちの研究発見に関する成果を報告した。

そこで、初めて月における人工構造物と物体の発見が発表されたのである。NASAの科学者たちはかなり用心深く、曖昧な表現を用いて、それらが人工物であると絶えず言及し、公表する情報はまだ研究下にあるので、調査結果は近い将来に公的に発表されるだろうと述べた。その席上、旧ソ連でも、月における異星文明の活動を証明する多くの写真や資料を所有していたことにも言及された。

つまり、異星文明の活動と痕跡が歴然としている月面の多くの場所を、アポロとクレメンタイン計画で撮影された何千枚もの写真やビデオは捉えていたというのである。会合では、アポロ計画で撮られたビデオ・フィルムと写真が公開され、人々はどうして今まで、そのような重大な事実が公表されなかったのか非常に驚いたが、それに対してNASAの専門家たちは次のように答えている。

地球外生命体が月面で、過去も、現在も活動しているという事実に対する人々の反応を、予測することはむずかしかったのです。さらに、ほかにも大きな理由があって、それはNASAの権限を大きく超えていました。(筆者註:NASAの権限を超える存在とは、呼称はさまざまだが、アメリカと欧米を支配する“超国家勢力”を指す。この超機密方針に反して、ケネディ大統領はアポロ計画の真の目的を公表しようとして暗殺されたといわれている)

だが、アメリカにおける月研究の専門家リチャード・ホーグランドは、それらの写真資料が一般に公表される前に、すでにNASAが手を加えていると語っている。彼らは写真をコピーする際に、部分的に手を加えて修正したり、ピントをぼかしたりしているというのだ。 ホーグランドや他の研究家たちは、異星文明が地球で活動する際の中継基地として、月を利用してきたのではないかと推測している。

こうした月面都市の遺跡――大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネルと散在する多くの建造物など――は数キロにもおよぶ範囲で発見されている。 月面の部分的に破壊されたいくつかの建造物は、自然の地質学的な法則を無視して配置され、幾何学的で複雑な構造をなしている。現在のところ、44の地域でさまざまな構造物が発見されているが、NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、それらの地域の調査を続行しているという。

☆UFOとアポロ疑惑 月面異星人基地の謎☆
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-moon01.html

関連記事

☆ディスクロージャー8/19:NASAが隠してきた地球外文明の真相ー月面古代遺跡☆
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/62fb04d047002efbc4ef3bbd84eb89cc









☆ 2012年 人類は新しい世界へ向かう ☆

♪真実に満たされた世界へ Coldplay - Politik



1977年11月26日にロンドンを始めとするイギリス南(西)部をカバーするITVテレビが放送していた夕方のニュースを5分半の間さえぎって、不思議なメッセージが流れた。このメッセージは、ニュースキャスターの放送をスーパーインポーズする形で放送された。

☆1977年にイギリスのテレビニュースで流されたETのメッセージ☆
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/813472e260129a1a3da457b4c325a765

こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。ビックリマーク

長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。

私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについて、皆さんの仲間に伝えてください。

さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。ただ、その移行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。

静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。

原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。

私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたのです。

原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことになるのです。

あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。

紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。

しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。

1977年にイギリスのテレビニュースで流されたETのメッセージ




ニュートリノの実験による光より早い現象の確認と再確認に対する反論の正体☆

☆ISSOの意識研究理論では意識の速度は光速など問題にならない速度で皆が送受信しています

参考:過日のブログで紹介しましたが、人の意識の振動数はプランク長さ(物質の最小長さ10のー33乗cm)から計算して一秒間に10の44乗 以上の振動数と考えてます。

アインシュタインの

E=mC2  ・・・・・ (1式)

これは 見えないエネルギー(E)とは物質(m)と同じだよ、諭してくれます。

物質がある速度で移動しているときのアインシュタインの定理は、次の2式ようにローレンツ変換されます。
ローレンツ変換とはそれ自身が速度Vで動いているときの、アインシュタインの式の修正版です。
たとえば光速に近い速度で動いているロケットの中で、たとえばピストルを撃ったときの銃弾のE(エネルギー)とm(質量)の関係などです。

(注:2式はブログの表現で数学上の指数が表現できませんが、C2はCの二乗、V2はVの2乗、1/2は指数です。つまりカッコ内を数学記号のルート(√)でくくるということです)

E =  mC2 /(1-V2/C2)1/2    ・・・・・・ (2式)

ここでVは物質の移動速度です。地球も自転していますが、その速度は何と時速1600kmです。
でも光の速度(C)よりも十分に遅いので、上述の式のうち括弧の中の数値は殆ど1で変わりません。

ですから、

E=mC2  で変わりません。

ところが冥王星まで一気に飛んでいってしまう意識、過去や未来にまで飛んで言ってしまうヒト意識の速度ではどうでしょう。
もちろん(m)は人間の体重ですが、カッコ内の値が大変なことになってしまいます

ローレンツ変換の式で、意識の速度を(V)としてそれが光の速度と同じだとすると(V=C)、
ローレンツ変換のカッコ内の数値はゼロになります。

つまりエネルギー(E)は無限大となるのです。
意識の速度が光速と同じだと仮定すると、意識力は無限大なのです。
つまり何でも出来ちゃうのです。

では意識の速度が、光の速度を超えるとどうなるのでしょう。
ローレンツ変換の式のうちカッコ内がマイナスになります。
このことはマイナスの数値の1/2乗つまりルートの内部がマイナスですから虚数になることになります。

意識速度が、光速を超えると、虚の世界に入るということになりますね。

こうなると、意識力が分子間の結合エネルギーに影響を与えたり、つまり物質を変えたりすることになります。

また高次の意識振動数が直線的に一方向に集中した光速以上の矢を持つと、意識伝送されるテレパシー現象もなにやら説明がつくようですね。

もちろんあの世という虚界にも飛んでいけるのです。


☆ISSOの情報収集ではタイムマシンが米国では正式に特許が認可されています
http://ameblo.jp/stageup-gate/theme-10044213523.html
☆ISSOの情報収集ではタイムトラベラーが次元移動している報告が存在しています

其の情報から逆思考すれば光速より速い速度の存在は事実につじつまが合います
従って其の反論は以上の事実をまだ知らない殆どの人にしか通用しません

宇宙物理学の此れまでの常識を守ろうとする側による隠蔽維持の為の反論で在ります
其の背後にはイルミナティ連携背後誘導常識基準防衛操作の姿が浮き出ています

其の常識とは、宇宙と宇宙先進生命の不在と嘘の一般に意識世界の限定閉じ込めの為に浸透した洗脳操作用宇宙物理学の崩壊に伴う地球人類社会構造の正体にまで及んでしまう流れを防ぐ為のものであり、其の先に潜む地球人類史最高機密である歴史を通じた、世界中の極僅かな人物を操り世界全体を操ってきたイルミナティ地球人類隠蔽支配ピラミッド統制構造露呈を食い止める為に在ります

イルミナティは此れまでの人類社会の根幹常識部分が壊れる事を常に恐れている

それは嘘の正当化した常識により人類全体を支配操作して来た為に在る


本日のNASAの隠蔽体制も其の現れで在ります

先に教えられて宇宙の事実を知る地球人類支配者で在るイルミナティ側からすれば、表の一般世界で進化していくNASAの未来の運命は充分に、宇宙の真実に遭遇してしまう事態を予期出来た

更にもっと重大な隠蔽事実は、既に此れまででも秘密の宇宙開発が進行途中にあり、表向きの宇宙開発の様に未だにロケットエンジンで宇宙に行く技術ではない、地球外生命との共同によるスペースクラフトでの太陽系内だけでの宇宙航行が実現しており、複数の惑星に行き来出来ている事実までも関係関与者から暴露されている

何も知らなかった殆どの人類が真実に遭遇してしまえば、其の時点から隠蔽体制の強制操作的仲間入りの運命を辿る事に成る

但し此の秘密内部隠蔽統制も極僅かな上下連携関係関与者だけで、内部従業員全員が知っている訳ではなかった

こんな場合に常に機能するのが、人類社会官民組織の全てに常識の様に張り巡らされているピラミッド上下優劣統制された上層からの指示で動く組織構造に在る

ISSO参考知識:此の理屈は世界中の大手企業ほど或いは目だって急浮上躍進できている企業ほど、イルミナティ連携の背後支援によるおかげ躍進の為、更に維持できているほどより深く絡む運命と成り、各企業内部の上層から下層管理職現場支持人物までにも投影されている
当事者達にも各近似関係間しか支持元の実態は明確には判らない



NASAの場合も上層人物達の秘密強制統制連携さえ抑えておけば関係者達には現場作業者にまで隠蔽行動が実行されていた訳で在る

抵抗すればするほど事実として皆殺されるか監視下の人生を歩む人物となる

それでも近年に成り、理不尽と矛盾から生まれる心の思いが、ネット上に一部情報が流れている

但し此の動きを防ぎきれない事態を逆利用操作している感も在る

例えば長くネット上に放置されたままの動画も存在している

通常隠蔽事実に結びつきやすい動画ほど、表向き、さも正当な著作権権利を理由に隠蔽の為の動画を削除させる隠蔽支配下操作企業を利用して削除されたり、実は強制的な処置が取られた表向きはユーザーによるアカウント停止を理由に削除されて来ている暴露動画が、何故か削除されず存続し続けている動画も存在する

此の事が余計にこの先の為の一つの作戦切り替えによる微妙な一部調整に感じられる(闇支配政府のブルービーム計画の実行をあきらめてはいない故の闇支配国際連携機関製造偽地球外生命によるUFO到来による新時代への更なる人類洗脳操作維持の為の大掛かりな芝居洗脳の実行)

此の馬鹿馬鹿しい様な洗脳操作を実現する為の準備は殆ど出来ており、世界中の暴露情報も影響しているからか、今のところ迂闊に実行出来ない判断にあるのかもしれない


↓ NASAに関係した主な隠蔽或いは洗脳目的情報一覧 ↓

先に情報洩れ編集ビデオ集 月面の真実


☆太陽と太陽付近の常時観測衛星STEREO公開映像の隠蔽修正画像及び記録ビデオ☆
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10985379815.html
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10962728843.html

☆NASAの依頼で呼ばれ隠蔽機密部分に関係関与した日本人医師の証言☆
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10947401009.html

☆人類の歴史的月面到達の第一歩は実際に着陸していた場面ではなく予め用意されたスタジオにて作られた月面活動シーンが世界中に公開されていた☆
下記動画は何年か前にTVのバラエティ番組扱いで製作放映されたビデオであるが、結局その後の情報調査であの「2001年宇宙の旅」のスタンリーキューブリック監督監修の製作によるものとまで判明し、結構事実の事情と殆ど変わらない内容である事が確認された格好と成ったビックリマーク
おそらく此の番組が放映された時点では、真面目な扱いには成っていなかったはずである


参考知識:宇宙飛行士3名は本当に月面に到達できていましたが、月の真実が公に明確に成ってしまう為に用意されていました
月面探査衛星「かぐや」が撮影したアポロ15号着陸の痕跡


☆日本の月面探査衛星「かぐや」の送信映像にも隠蔽連携体制が取られていた☆
下記の後半部分に動画ありビックリマークNHKtvライブ放映前の未修正隠蔽暴露記録ですビックリマーク詰まり本当のライブ中継放送ではなかったという事ですビックリマーク
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10924274998.html

参考知識:世界中の宇宙開発は全てイルミナティ統制下=闇支配国際隠蔽上層連携下に在る。従って中国もアメリカではなく闇支配国際連携隠蔽上層部の命令どうりに忠実に従って動いている。此の部分でも私達が本当の世界勢力構造を教えられていない事実にも気付けます。過去の冷戦対立構造世界も創られた嘘のマッチポンプ洗脳操作の為の世界一般用の芝居世界勢力対立構図であったのです。
今も新しい洗脳が続いています。
全て人類史の最高機密隠蔽事実を隠し続ける為の隠蔽事実
連携です

☆NASA従業員ドナ・ヘアーの記録映像写真の部分隠蔽修正作業事実の告白証言☆
下記公開証言記者会見記録の二人目に証言します


ドナ・ヘアー 上記ビデオの翻訳部分
カール、ありがとう。皆さん、おはようございます。私は ドナ・ハーレといい、1967年から1981年までフィルコ・フォード航空宇宙センターに勤務した、デザインイラストレータ製図工でした。私はNASA向けに、発射滑走路、着陸滑走路、照尺図板装置、月面地図の製図をしました。私たちは請け負い業者でしたが、たいていNASAの第8ビルで仕事をしました。宇宙飛行計画の合間のあまり忙しくない時間に余分の仕事をする機会がありました。私は事務室から廊下を隔てたところにあったNASAの研究室である、写真実験室に立ち入りました。私はそれほど高い地位にないのですが、機密アクセス許可証を所持していて、機密区域に入るのを許されていました。そしてこの写真実験室もその一つでした。そこで技術員の一人と話している時、彼は一枚のNASAの写真を私に見せてくれ、それが私の注意を惹きました。その写真には点が写っていたので、「これは何?」と聞くと、彼は私の注意を惹いたのです。私が「感光乳剤の染みですか?」と聞くと、彼は笑顔を見せながら手を組み「感光乳剤の丸い点は地上には丸い影を落とさないよ」と言いました。その写真は地球の空中写真でした。松の木があったので地球だと思ったのですが、この飛行物体らしきものは木の影と同じ角度に影を落としていました。私は彼に確認したかったのですが、未確認飛行物体という単語通り、私にはそれが何なのかわかりませんでしたが、その時点で、それは機密扱いにされていたことがわかりました。なぜなら私が尋ねると彼は「それを聞いてどうするんだい?」と言い、「いつも民間に売る前に修正用エアブラシで消すんだよ」と言いました。これらの写真に写ったやっかいで小さな物体たちを彼らは消去したがっていたのです。その後はそこで働く他の人たちに質問することにしました。そして私は彼らに仕事中ではなくプライベートで質問しなければならないことがわかりました。警備員の一人は写真を一枚も見てはならず、焼き捨てるように言われたと私に言いました。また緑色の軍事服を着た警備員が見守る中、それらの写真を焼却した人もいます。彼はどうしても誘惑にかられ、1枚の写真を見るとUFOが写っていました。彼の描写はとても詳しかったので、後で興味のある方にお話しします。彼はすぐに頭を何かで打たれ額に大きな傷を負い、意識を失いました。とても怖がっているので彼を守る必要があります。次に他の事件についてお話します。私はアポロ宇宙飛行士と検疫所で一緒だった人を知っています。アポロ宇宙飛行士が月に着陸した時、宇宙船を目撃したとその人は私に言いました。そして彼もまた怖がっていて、「アポロ宇宙飛行士はこのことについてしゃべらないように言われていて、彼らはこのことについて話すことを許されていません」と言いました。知っていただきたいのは、私は長い間NASAの請負業者として働いていてこのことに偶然出くわしたということです。ですから長い間働いていたからといってすべての人がこのことについて知っているわけではありません。私の上司は知りませんでしたし、私の隣に座っていた同僚も知りませんでした。これはとても奇妙なことなのですが、どうやってそうできるのか知りませんが、彼らはある一定の人々にはこのことを知らせ、他の人には知らせないようにしているのです。私は喜んで議会で私の言ったことが真実であると証言します。どうもありがとうございました。(拍手)

☆元アポロ宇宙飛行士エドガー・ミッチェルの月面事実の告白☆
アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェルは、地球に帰還後、次のように答えた。
〈月では、絶えず頭の向きを変えなければならなかったので、まだ首が痛みます。
月にいるのは、私たちだけではなかったからです。祈るしかありませんでした〉


http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-moon01.html

☆元米軍司令長官ボブ・ディーンの火星の真実告白講演☆
■人類近代史の闇を紐解く重要情報提供人物と重要情報素材
「ニビルがやって来る」のボブ・ディーン(Bob Dean)
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彼は元米軍最高司令長官であった
下記動画のヨーロッパ講演で、火星にはET基地が在り、地球人も生活していると暴露し、講演最後には実際に火星に行って来た人物も紹介された


火星の真実



☆NASAが直ぐに認めた彗星エレーニンは洗脳操作目的の為の連携工作か☆
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11006382968.html
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10943382672.html