＝日本の特権上層連携も絡んでいる
自作自演洗脳操作事件の真相に
追加事実更新
お金は世界中を上から下まで
隅から隅まで
文明世界から離れている場所の人と
何故かお金にまったく興味関心を示さない人以外の
（必用存在でその役目で自覚無く生まれてきている可能性が高い）
殆ど全てに近い人を狂わし
悪と犯罪で繋いでいます
その中にはあなたも残念ながら
お金の正体に気付けない限り
お金を人生の基軸存在と心が崇めている限り
お金に向って求め続けている限り
自覚の無い悪魔世界の様々な手助けを
今も日々具体的に生活や仕事で実行しています
その先には必ず自分の首を自分で確実に絞める様な
未来の人生が心の修正作用で覆います
私達はあの悲劇の真実を覆い隠してはならない
其れは此れまでの嘘で隠された人類史を正しく進化させる為の
私達に与えられた真の心の状態に戻す意識改革覚醒へ導く
全員と一人一人の人生の存在意味と価値そして
隠されて来た人類社会国際闇支配意識連携統制構図の
実在に気付く為の気付きへ誘う発火点でした
尊い一生を、極僅かの闇の意識連携目的の為に
犠牲と成られた世界中の魂に報いる為に
本当に心底から覚醒せねば成りません
何故ならテロの仕業なんかでは無かったからです
今や真実の正体も証拠も山済みです
一般人用のＴＶ・新聞・雑誌・インターネット表報道では未だに
秘密の上層部国際連携統一操作で隠蔽されています
英国のＢＢＣニュースの実況生中継で、ツインタワーの倒壊に続いて少し距離を離れた位置にある第７ビルを背中に映した方向の生中継画面で、“第７ビルも倒壊しました”と女性記者が述べているのですが、まだ第７ビルは建っています（画像楕円で囲まれた部分のビル）
倒壊前の建っている状態からのビデオを映して倒壊の決定的瞬間を再度見せようとしていたのでは在りません
９．１１事件の中でも有名なフライング報道ミスです
詰まり極一部の闇支配国際連携下の主要マスメディア界の国際連携上層部人物には事前に洗脳操作連携実行目的でシナリオが知らされていたものを、実際に倒壊するより前に現場や報道関係者にまで報道指示が先に伝わってしまい、忠実に上からの支持を何時も実行している立場のスタッフが先に予言してしまったかのような報道となり、連携ミスが生じたという９．１１シナリオ存在事実証拠映像と成りましたこの様に私達は、世界中の政府の上に存在する闇支配国際連携機関による仕組まれた嘘の（実際には大勢の様々な国の人々が犠牲に成る事を承知の上の）世界の出来事・事件として見せられ洗脳されて来ているのです
この闇支配連携操作は、急いで民衆意識を戦争に導く為の強いネガティブ意識発散養成生産連携洗脳操作手段でした
この９．１１の一件を利用して皆様にもう一度、当意識改革プロジェクト・ブログより念を押しておきます
一部政治経済専門家やインターネット上で増えて来ている言葉と意味の部分において、アメリカ（米国）或いはアメリカ(米国)政府の自作自演と表現するのは間違いです
正体全容の半分程度しか気付けていない状態です
更に、この世の特に国際政治経済面での出来事の悪い部分や対立意識から出てくる場合によく引用され表現されている対立意識対象先に向けた言葉や文字の主役の様な存在として、米国・米国民・米政府・米軍・ 等が報道や紙面やＴＶに出演する政治経済関係学者・評論家・ジャーナリスト・政治家そして皆の口から出てきますが、正確にはすべて間違いです
その部分をそのままで、世界闇支配国際連携（日本も含む世界中の政治経済界をもつないでいる秘密の特権上層連携も含まれています）と表現すれば、後の文章や述べている言葉も内容もそのまま使えます
世界闇支配国際連携本部機関が、新しい独立国となる米国に纏められて歴史上の途中で設けられたもので、世界中の何処の国よりもどの国の政府よりも、世界闇支配国際連携の犠牲と運命に奴隷支配操作されているのが、皆が知る表向き用の常識世界と歴史の米国政府と米国民であり、其れより過去の時代から同様に犠牲と奴隷支配されて来ているのが、英国政府と英国民及び世界中に大航海時代と共に創造されてきた大英帝国連合です
私達が教えられて来た一般教育や毎日の報道は、世界中の国と地域が何の為に独立が実現し、増えて来ているのか？何の為に特に近隣国の関係が良くならないのか？などの観点に対しては、皆が疑う事も無く又、マスメディアはその部分に対して何時の時代も世界の人の本当のポシティブな心の共通真実部分や事実・現実・実態を殆ど伝えていません
共通してネガティブな心・精神状態によるメディアに誘発された影響による動きや一部分に過ぎない争いやデモなどを意図的に多く流します
そのおかげで、私達も特に近隣国に対して、不安・不信・恐怖・それに繋がる過去の歴史部分が洗脳されて対立方向意識が常に上回る一人一人に洗脳操作され続けています
上記の思考は、私達が一般教育やマスメディア報道や常識範囲や知識内だけでの嘘で騙されているままの洗脳操作世界内の姿や勢力変遷やその知識ばかりが上回り詳しくなってしまった上での政治経済関係ジャーナリストの各専門家・政治家そして具体的な隠蔽国際連携の支配下工作員存在人物の洗脳操作支援著作物からの影響を受けた対立意識構図の思考創造に過ぎません
其れは、政治経済の専門家で在っても、勉強すればするほど本当の世界を知らないままの洗脳操作世界内人間としての創造と思考内容です
しかし一様に個々が、現場で見て体験している事と一般に流れる報道とには違和感と差異も其々が個人的に感じています
私自身も、この世界の仕組＝正体事実に確信レベルに到達できたのが、７年前ぐらいでした
私の場合は、事業や経営コンサルタントとしての立場から、個人や一部の各界人脈により、何か得体の知れない心の誘導の様な世界中の見直しと新規事業の創造に向かった事で、世界中の実態を改めて知り、繋がりが明確に見えて来た為に、自分の此れまでの実体験にも繋がり、更にこの活動の重要性にも気づき現在に至っています
本日の意識改革情報素材
インターネットで知り合えた心の友（私が勝手に思っているだけですが）の情報によるものです
尚、最近特に彼のネット上の荒い言葉使いは、意図あってのものですので人によっては敬遠されてしまうでしょうが、彼の心は普通の人より遥かに純粋で、この世の根幹部分の正体に最も気付けている方です
特に私と同じ様にお金とお金基準秩序社会の正体にまで気付かれていますので、間違いなく意識レベルが高く成られた方です
彼は自分で口癖の様に自分を“キチガイ”と自己表現されていますが、意識レベルの高い人なら誰でも本当の彼の心部分が判るはずです
かなり抵抗勢力の覆いを周りから被ってしまわれ戦っておられる様です
彼のこの人生の役割なのでしょう
“あらゆる情報を分析するＭ総研” さんからの引用です
☆チェイニー元副大統領が自著の出版に関するインタビューの中で「9･11の真相」の核心に触れる告白
この中の山崎さんの弾圧証言のクリップを見るのはこれで3回目ヤンケワレ
ナンベンミテモムカツクワ
昨日もついつい最後までミテモウタヤンケワレ
「貨幣制度の番人」めが
シヤカライウテルヤンケワレ
ワエはナまだ誰も９・１１事件のこの真相を知らないころから、自作自演であることに気がつきながら、すでに阿修羅で知らせてオッタインヤンデワレ
ホンマヤデ
☆●驚愕!! ネットが暴露した「最後のハイジャックは米軍が撃墜??」の衝撃!!
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
な、な、な、なんと、９．１１日本時間午前11時10分、ペンシルべニア州ピッツバーグ近郊に落ちたユナイテッド航空機93便は、米軍によって撃ち落された、という。さらに、また、これより30分前、国防総省に突っ込んだアメリカン航空77便も、ホワイトハウスから発射されたミサイルを被弾していた、という情報までも流れているのだ。
ＩＳＳＯ検索動画：上記の事実に繋がるペンタゴンセキュリティ・ビデオカメラに写っているミサイル命中の瞬間ーーー少なくとも航空機では無い事は確かです
いうまでもなく、これらの情報をマスメディアは黙殺。
たとえば、嘘のドラマ＝12日のワシントン・ポストは、93便の乗客だったジェレミー・
グリックさん(31)が、妻に携帯電話で「ほかの乗客数人と共に、ハイジャッ
ク犯を阻止する計画がある」と伝えたという話を紹介し、乗客とハイジャッ
ク犯が乱闘になり、目標(キャンプデービット??)からそれて山中に墜落した
という説をとっている。
周到な嘘を世界のＴＶ局へ闇支配国際連携操作（下記の日本ＴＶ特別番組が証拠）
また、12日のＡＦＰ＝時事も、ペンシルベニア州選出のジョン・マーサ下
院議員が、「機内では（乗っ取り犯との）取っ組み合いがあり、勇敢な人が
『どうせ死ぬなら、いっそここで墜落させよう』と考えたと結論づけられる」
と語った、と伝えた。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
この件に関してＩＳＳＯ参考知識 ： この状況を再現した場面として、日本でも闇支配下連携操作マスメディア支援機関の一つである「日本ＴＶ」も日本語編集により番組の中でビデオ放送しています
９．１１当時に放映された番組
真実をより深く覆い隠す為の闇支配下国際連携支配下マスメディア操作連携による洗脳操作実例
ハイジャックを嘘の悲しき美談ドラマ仕立てで一般視聴者に向けてわざわざ周到に用意された番組を日本ＴＶも闇支配連携した特別番組放映証拠ビデオ
最近に公開されている番組
http://video.google.com/videoplay?docid=-234759977051381416#
事件当時からすれば確実に世界主要メディアの隠蔽連携が明るみになっていく為、事実に歩み寄らざるを得ない中途半端な事実は判らないとされた報道に変化させていますが、同時多発テロによる事件としては修正していません
事実はその世界中の多発テロも米国政府ではなく、米国政府を自分達の「盾」の一部として連携し操っている世界闇支配国際連携が世界中に仕込んでいる存在です
釣られて誘発され生まれてしまったテロ達もその事実を知りません
☆ネットで出回っている日本の闇支配国際連携情報統一操作マスメディア連携構図
但し、この構図も一部が抜かれた捏造不完全構図と成っています
抜いてある関係者からの不完全暴露情報です
下記構図の新聞社の下に各新聞社系列のＴＶ局が連なっています
本日の追加情報も、世界闇支配国際連携操作協力行為の一般大衆を洗脳操作世界内に閉じ込め続ける為の証明行為で在った事が、改めてばれた事にもつながる情報にも成ります
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
本日の本題の流れに戻します↓
それでは、ユナイテッド航空機93便撃墜説やアメリカン航空77便被弾説は
ネットに流れるデマなのか!
答えは「否」である。
国防総省近くには、ホワイトハウスがあるが、ここ
に地対空ミサイルが設置されていることは広く知られているし、93便が目標
にしていた(??)キャンプデービットにもその種の武器が装備されている、
という話もある。ニューズグループに飛び交う情報にはそれなりの根拠があ
るのだ。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
☆チェイニーが「9･11の真相」の核心に触れる告白：93便は（「墜落」したのではなく）「自分が撃墜を指示した」より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
マスメディアの報道だけに依存している方には、今年も例年通りの「記念日」がやって来たように見えるかもしれません。しかし今年は、「9･11」に関して画期的な出来事がありました。
それは、チェイニー元副大統領が、自著の出版に関するインタビューの中で、これまで表向きには隠されてきた「9･11の真相」の核心に触れる告白をしたことです（2011年9月4日「労働者の日：Labor Day」）。
☆Cheney admits he gave the order to shoot down Flight 93
（核心部分）
☆http://mikephilbin.blogspot.com/2011/09/dick-cheneys-labour-day-confession.html
（インタビューの全体：15分弱）
この告白は、「9･11」に関する4件の「航空機ハイジャック」のうち、ペンシルヴェニア州シャンクスヴィルに「墜落」したとされる「ユナイテッド航空93便」に関するもので、実際には（「墜落」したのではなく）「自分が撃墜を指示した」というものです。
それは、「93便」が墜落したとされる地点に至る前に、承知の上で「乗員や乗客もろとも」軍の戦闘機に撃墜させたことを意味しており、「すでに3件のハイジャックが起こっており、さらなる重大な被害を防ぐために、やむをえない措置だった」と言っています。
これは、事件直後から本件について提起されていた重大な疑念、つまり問題の「墜落現場」には5～7メートルの穴があるものの飛行機が墜落した痕跡は何もないこと、また、そこより手前に、飛行機の残骸が多数「空から降ってきた」という事件直後の報道を追認したことになります。
それらの報道の大半は、その後マスメディアから姿を消しましたが、その一部は「ウェブの海」で現在でも閲覧することができます。
☆FLIGHT 93 CRASH EXPOSED! RARE FOOTAGE NEVER AGAIN SEEN ON TV
（① 飛行機の破片が広範囲に散らばっている、②シャンクスヴィルの「墜落現場」には飛行機が墜落した痕跡は何もない）
ちなみに当時の「政府発表」や「公式報告」によると、「93便」は「最後まで無傷のまま」墜落したとされており、後に映画にまでなった「英雄物語」もそれに付随していました。
チェイニー元副大統領の上の告白は、ひとまずそれらの疑問に対する答を与えて、世間からの追求を回避したように見えますが、さまざまな物が空から落ちてきたが「人体はなかった」という証言には答えていません。
☆BANNED FROM CNN Flight 93 eyewitness admits not seeing dead bodies
しかし、ここでの問題の本質は、そのことではありません。
実際に事件が起こる前に、あらかじめ「（別の）墜落現場」を用意しておき、事件が起こるや否やマスメディアの関心をそこに引き付ける（その間にFBIを使って落下物を回収させ、マスメディアには「筋書き」に沿った報道をさせる）という「事前準備」があったことを、「チェイニー告白」は認めたことになります。
さらに、「ユナイテッド航空93便」に関して、このような「たくらみ」があったとすれば、「他の3機」に関してはどうだったのか、という素朴な疑問も改めて提起したのです。
「9･11」に関して極め付きの出来事をもう一つ挙げるとすれば、（航空機が衝突せず、間に第6ビルを挟んでツインタワーから離れた位置にあった）ワールドトレードセンター「第7ビル」の崩壊です。
これは明らかに、高層ビルの解体で用いられる典型的な手法で、あらかじめ構造上の急所に爆薬を仕掛けておいて、下から順に点火（爆破）していくので「制御解体（Controlled Demolition）」と呼ばれています。
ビルに航空機を衝突させるだけでは満足せず、（第1，2ビルを含めて）ビル全体を崩壊させる狙いは、「恐怖の出来事」を増幅することでしょう。
しかし「制御解体」を行うには、対象ビルの調査と爆薬の仕掛けなどに少なくとも2週間は必要とされており、それを、ジュリアーニ市長の危機管理オフィスやFBI、CIAなども入居している警戒厳重なビルに対して、ビル解体のノウハウも実績も持たない「アラブのテロリスト」がやれるとは誰も思わないのではないでしょうか。
「制御解体」の特徴は、下から順に小爆発が起こるので、その連続音が聞こえ（第1，2ビルで救助に当っていた消防士の、「階ごとに（floor by floor）」「ボン、ボン、ボン」と連続的な爆発音が起こったという証言があります）、また外壁に「爆発痕」が現れることがあります。
また、鉄球を屋上から落とすのと同様の「自由落下速度」でビルが崩落することです（47階建ての第７ビルは約6.5秒、また110階建ての第１，2ビルは共に約10秒）。
☆4409 -- (Unseen Footage) Tower 7 blasted into rubble from NEW angle!
（「自由落下」が始まる直前に、第7ビルの外壁に下から上に向かって現れる爆発痕）
ちなみに当時の「政府発表」や「公式報告」によると、「第7ビル（17時20分に崩落）」は、「ツインタワーの瓦礫による損傷と火災によって崩壊した」とされています。
しかし、火災は部分的にしか起こっておらず、たとえ部分的に崩落があったとしても、その階より下の構造物の抵抗を受けるので「ビル全体が自由落下速度で崩落」することはありえません。
したがって、「ビル全体が自由落下速度で崩落」した第1，2ビルも、｢制御解体｣以外には考えられません（第1ビル：航空機衝突8時46分、崩落10時28分、第2ビル：航空機衝突9時3分、崩落9時59分）。
そもそも、高層ビルが「火災で崩落」したことは、濃霧の中でB25爆撃機が衝突したエンパイヤステートビルや、66階のうち26階分が何時間も燃え続けて火災が屋上まで達したベネズエラのケースを含め、歴史上一度もないのです。
後に時間が経つほど映像専門家、等の指摘などで、世界中の人が各国ＴＶ報道映像で何度も見たツインタワーに突っ込むボーイング機はＣＧによる偽装映像である事、現地の付近の人達は飛行機が突っ込む事実は見ていない事、ペンタゴンに突っ込んだ旅客機もミサイルが事実であった事更に様々な撹乱映像がユーチューブにやらせ投稿された事 等の事実が判り出し、止めはテロの主犯格とされ報道されていたウサマビンラディン氏は当時の米国大統領ブッシュ氏と石油利権の資本仲間で家族間ぐるみの間柄にあったが余命僅かの宣告を受けていた身にあった為９１１テロの主犯に利用された事、９１１後に病院で病死しいていた事、事実の隠蔽維持の追求が強まる一方の為事実を永久に隠蔽する目的でパキスタンで米軍特殊部隊の攻撃で死亡した事にする嘘の別人影武者を犠牲にし遺体を空母の甲板から海中へ柩ごと埋葬する葬儀シーンまで無理矢理の終止符を打つまでが全て嘘の隠蔽操作が続けられたものだったのです。
☆911 World Trade Center Tower 7, Steel Structures
（上記のほかに、当の「第1ビル」で数階分が燃えた1975年のケースや、ロサンジェルス、フィラデルフィア、マドリードのケースなど、いずれもビルは崩落しなかった）
事件直後から「当局の筋書き」を唯一の真実として垂れ流すだけで、次々に提起された数々の疑問を追求することを避けてきたマスメディアは、その当局者の「告白」によって、完全に「ハシゴを外された」格好になりました。
これに対する彼らの反応は、今のところ「徹頭徹尾無視する」というお決まりのスタンスのようですが、それは「ジリ貧コース」を選択していることになります。
地球と人類を一段上の次元に上昇させるために、いま宇宙規模で起こっている変化は、マスメディアの思惑に合わせてペースを落とすことはしません。
「光とヤミが混在する時代の終点」、つまり「2012年の冬至」は目前に迫っています。
それは、戦争や抗争、コントロールや支配、そして欺瞞に明け暮れてきた時代の終えんを意味します。
その先も「新しい地球」と共に歩むつもりがあるなら、それまでに各人が、心身に宿るネガティブなエネルギーを完全に浄化しておく必要があります。
それは、過去にもあり現に見られるような「善なる者が犠牲になる状況」を、次の時代に持ち込まないための「宇宙の恩典」とも言えます。
マスメディアが、「ヤミの勢力（シャドウグループ）」に脅えるあまり言いたいことも言わず、市民の関心を本質から逸らすために「てんこ盛りのご馳走」を差し出しながら、結果として「彼ら」の片棒担ぎをやる姿勢は、ネガティブなエネルギーの典型です。
まさか組織の全員が、「共倒れ」になることを望んでいるわけではないでしょう。
マスメディアが脅える相手こそ、「自由な報道」を取り戻すために、勇気を持ってその正体を明らかにすべき真のターゲットだということに気づくべきです。
「チェイニー告白」は、マスメディアが襟を正して、真実の追求という本来の姿に戻る千載一遇のチャンスを与えてくれたと考えられます。
・次は『アセンションものがたり』の一節ですが、たいへん的を射ています。
《実を言えば、あなたたち地球の平均的な市民は、本当に起こっていることの４分の１も知らないのよ》
・こちらは、山崎淑子（やまさき としこ）さんのインタビュー（2010年8月10日）の抜粋です（各8～9分）。
08 真実を語ることの危険性。日本人からの警告
10081009 涙を浮かべる父親の姿を見て
10 違和感の連鎖。FBI・CIAによる家宅捜索
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
☆ブッシュ大統領チェイニー副大統領の戦争犯罪拷問チーム
以上、↑本日の情報関係の複数サイトからの引用↑終わり
↓９．１１関係の他の参考動画集↓
http://video.google.com/videoplay?docid=-6426655409740457904#
私自身は、過去の人生で建築の世界で仕事をしていた人間でしたので、ニュースのビデオで見た高層建築物の倒壊は何度見ても、私も知っているビルの解体実験現場で見たものと同じでした
あれだけの現象を起こすためには、前もって時間を掛けた準備が絶対的に必要です
それでも失敗も多く、かなり大きな建築の躯体部分が残ってしまいます
其れが超高層のツインタワーがあれほど細かく分散され地面に山済みされた状況に成るのは、直ぐに不可解な大いなる疑問と成っていました
当時のニュースやビデオを見た同僚技術者や構造設計の専門家も皆、関係ゼネコンや設計事務所関係者の技術者達も皆同じ見解でした
一様に航空機の突っ込みによる火災の本体鉄骨の融解の疑問とビル自重と重力加算加速と火災の連鎖だけで、あの様な細かい状況の山済みに成る事に対して、とてもテロの突発的或いは急襲による実行だけでは起こる訳の無い現実を確認したのです
ただ今日のような隠された世界の連携実態を知る人間ではお互い無かった為、原因が判らない初めての現象としてだけで、今後の為の重要事例としてだけで途切れていたのです
しかしその後の私や特定のまったく別の観点での事業創出を目的とする世界中の現時点での優良情報の収集活動が原因で、思わぬつながりに到達できたのです
多くの人が繋がればたくさんの歴史やこの世の本当の姿が見えていく事実がある事を確認出来たのです
当意識改革プロジェクト・ブログでも、９．１１事件は米国或いは米国政府ではなく、私達の国日本の隠された政治経済の特権上層連携も絡んだ世界闇支配国際連携の仕業である事も７年前時点で確信しておりましたので、この洗脳操作犯罪がもたらすその後の世界の人の幾分かの目覚めを齎す意識変化を確認する上でも追い続けて来ました
この犯罪は、人類社会が常に一定の洗脳操作世界で操られて来ている事実に気付く出来事でもあるからです
其れは人類の意識進化にも繋がる出来事だったのです
例えば、世界中の人が毎日疑わずに受け入れているＴＶ・新聞マスメディアの政治経済面、戦争、紛争、テロ、ネガティブ方向に対立意識の連携連動の動きなどのニュース、報道、並びに同機関企業のインターネット情報が実は洗脳操作世界内に閉じ込め続けておく目的とその世界を維持し続ける為の皆の毎日のネガティブ意識の送受信発散生産誘導の為に洗脳操作に使われている事実が実証される事にもつながっていました
陰謀論支持側の情報として、年々インターネット上にサイトが増えているのですが、殆どはまだ、上記の一部分のみに気づきだした段階に在ります
詰まり、自作自演には気付いても、誰の或いはどのような組織により自作自演かについては、まだ殆どのサイトが間違っている段階に在ります
子供の頃から知識を詰め込んできていても、間違った洗脳操作用の知識と情報を蓄積している為、本当の世界構図と人類社会の歴史にはまだ殆どの人が気づけてはいない状態です
でも、９．１１洗脳操作犯罪は、間違いなく人類の目覚めの一歩を齎した良くも悪くも洗脳操作ミスでありました
あの事件で尊い貴重な人生を奪われた人々と今も続く家族の方の心の犠牲を絶対に無駄にしては成りません
私達は真剣に自分達の全員の姿と生き方に気付かねば成りません
犯人組織が明るみに成ればなるほど、又新たな具体的人物達や関係組織に対する対立心＝ネガティブ意識送受信を皆が発散させ、又この先のネガティブ意識連携世界の意識エネルギー源と成ってしまいます
今の時点で生きる私達はこの部分にまで気付かなくては成りません