惑星地球の意識浄化期突入 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

惑星地球の意識浄化期突入


宇宙意識連携事情により、地球のネガティブ意識連携が絡んでいたものは、此れから全て浄化されて行きます!!

人間社会での病気を治す事と同じです
その判りやすい事例の一つ
病気の原因からのあぶりだし
ネガティブ意識連携の創造物と創造システムの手術
原子力ネガティブ利用のネガティブカルマの覆いの除去



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何回も配信しています下記掲載画像は、日本も参加しているISS国際宇宙ステーションから撮影されたNASA撮影記録の中で突然消えたり現れたりしている本物のGIANT UFO群と太陽系内宇宙空間にも存在確認できているGIANT UFO写真画像と世界中の科学者や業界分野も参加して研究開発されて来ている人類の宇宙生活空間スペースコロニーのイメージCGパースです
何故この二つのテーマを一つの動画にまとめて編集されているか には大きな隠された意味も在りますビックリマーク
バック挿入曲をステージアップゲート「サウンド・セラピー選曲リスト集」に加えています


この挿入曲を聞きながら、ブログの文面だけを最後まで熟読してくださいビックリマーク





“福島原発事故はてなマーク放射能汚染=日本=世界=地球のネガティブ意識連携病を先導手術例見本と成る様にして治せ”



地球で宇宙創造進化修行中に在る、意識創造連携中の宇宙分散創造主全員への宇宙意識連携の仲間からの魂の意識伝言です!!


“宇宙意識連携の意思=意志” による地球人類への意識上昇覚醒への進化要望操作=宇宙創造進化の為の宇宙中の意識が絡んだ宇宙を存続する為に自然連携する意志の力の絡み
!!


福島を救えなければ地球も救えない!!



↓ 以下ISSO優良情報収集提供参考資料です ↓


測定と除染を急げ/児玉龍彦東大教授に聞く
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001107010005

以下、児玉さんの発言のノートテークをお届けします。

________________________________________
衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響について」
児玉龍彦教授発言 7月27日

http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M




私は東京大学アイソトープ総合センター長の児玉です。
3月15日に、大変に驚愕しました。私ども東京大学には27箇所の
アイソトープセンターがあり、放射線の防護とその除染などの責任
を負っております。

私自身は内科の医者でして、東大病院の放射線の除染などに数十
年関わっております。まず3月15日の午前9時ごろ、東海村で5マイ
クロシーベルトという線量を経験(観測)しまして、それを文科省
に第10条通報ということで直ちに通報いたしました。

その後東京で0.5マイクロシーベルトを超える線量を検出しま
した。これは一過性に下がりまして、そのあと3月21日に東京で雨
が降り0.2マイクロシーベルト等の線量が降下し、これが今日ま
での高い線量の原因になっていると思っております。このときに
枝野官房長官が、さしあたり健康にあまり問題がないということを
おっしゃいましたが、私はじっさいにこのときにこれは大変なこと
になると思いました。なぜなら現行の放射線の障害防止法というの
は、高い線量の放射線が少しあることを前提にしています。このと
きは総量はあまり問題ではなくて、個々の濃度が問題になります。
ところが今回の福島原発の事故というのは、100キロ圏で5マイクロ
シーベルト、200キロ圏で0.5マイクロシーベルト、さらにそれを越
えて、足柄から静岡のお茶にまで汚染が及んでいることは、今日、
すべてのみなさんがご存じの通りであります。

われわれが放射線障害をみるときには総量を見ます。それでは政府
と東京電力はいったい今回の福島原発事故の総量がどれぐらいであ
るかはっきりとした報告はまったくしていません。

そこで私どもはアイソトープセンターの知識をもとに計算してみま
すと、まず熱量からの計算では広島原爆の29.6個分に相当するもの
が露出しております。ウラン換算では20個分のものが漏出していま
す。

さらにおそるべきことにはこれまでの知見で、原爆による放射能の
残存量と、原発から放出されたものの残存量は1年経って、原爆が
1000分の1程度に低下するのに対して、原発からの放射線汚染物は
10分の1程度にしかならない。

つまり今回の福島原発の問題はチェルノブイリ事故と同様、原爆数
十個分に相当する量と、原爆汚染よりもずっと大量の残存物を放出
したということが、まず考える前提になります。

そうしますと、われわれはシステム生物学というシステム論的にも
のをみるやり方でやっているのですが、総量が少ない場合には、あ
る人にかかる濃度だけを見ればいいです。しかしながら総量が非常
に膨大にありますと、これは粒子の問題です。

粒子の拡散というのは、非線形という科学になりまして、われわれ
の流体力学の計算ではもっとも難しいことになりますが、核燃料と
いうものは、砂粒のようなものが、合成樹脂のようなものの中に埋
め込まれております。

これがメルトダウンして放出されるとなると、細かい粒子がたくさ
ん放出されるようになります。そうしたものが出てまいりますと、
どういうことがおこるかというのが今回の稲藁の問題です。例えば
岩手の藤原町では、稲藁5万7千ベクレルパーキログラム、宮城県の
大崎1万7千ベクレルパーキログラム、南相馬市10万6千パーキログラ
ム、白河市9万7千パーキログラム、岩手6万4千パーキログラムと
いうことで、この数値はけして同心円上にはいかない。どこでどう
落ちているかということは、その時の天候、また例えばその物質が
水を吸い上げたかどうか、にかかります。

今回の場合も、私は南相馬に毎週行っています。東大のアイソトー
プセンターは現在までに7回の除染を行っていますが、南相馬に最初
にいったときには1台のNaIカウンターしかありません。農林省が
通達を出した3月19日には、食料も水もガソリンもつきようとして、
南相馬市長が痛切な訴えをWEBに流したのは広く知られていると
ころであります。

そのような中で通達1枚を出しても誰も見ることができないし、誰
も知ることができません。稲藁がそのような危険な状態にあるとい
うことは、まったく農家は認識されていない。農家は資料を外国か
ら買って、何十万という負担を負って、さらに牛にやる水は実際に
自分たちが飲む地下水にその日から代えています。

そうするとわれわれが何をやらなければいけないのかというと、ま
ず汚染地で徹底的な測定ができるように保障しなければいけません。
われわれが5月下旬に行ったときに1台しか南相馬になかったという
けれど、実際には米軍から20台の個人線量計が来ていました。しか
しその英文の解説書を市役所の教育委員会で分からなくて、われわ
れが行って、教えてあげて実際に使いだしてはじめて20個での測定
ができるようになった。それが現地の状況です。

それから先程から食品検査と言われていますが、ゲルマニウムカウ
ンターというのではなしに、今日ではもっとイメージングベースの
測定器が、はるかにたくさん半導体で開発されています。なぜ政府
はそれを全面的に応用してやろうとして、全国に作るためにお金を
使わないのか。3カ月経ってそのようなことが全く行われていないこ
とに私は満身の怒りを表明します。

第二番目です。私の専門は、小渕総理のときから内閣の抗体薬品の
責任者でして今日では最先端研究支援ということで、30億円をかけ
て、抗体医薬品にアイソトープをつけて癌の治療をやる、すなわち
人間の身体の中にアイソトープを打ち込むのが私の仕事ですから、
内部被曝問題に関して、一番必死に研究しております。

そこで内部被曝がどのように起きるかということを説明させていた
だきます。内部被曝の一番大きな問題は癌です。癌がなぜ起きるか
というと、DNAの切断を行います。ただしご存知のように、
DNAというのは二重らせんですから、二重のときは非常に安定的
です。

それが細胞分裂するときは、二重らせんが1本になって2倍になり、
4本になります。この過程のところがもの凄く危険です。そのために
妊婦の胎児、それから幼い子ども、成長期の増殖の盛んな細胞に対
しては、放射線障害は非常な危険性を持ちます。

さらに大人においても、増殖の盛んな細胞、例えば放射性物質を与
えると、髪の毛に影響したり、貧血になったり、それから腸管上皮
に影響しますが、これらはいずれも増殖の盛んな細胞でして、そう
いうところが放射線障害のイロハになります。

それで私たちが内部に与えた場合のことで知っている事例を挙げま
す。これは実際には一つの遺伝子の変異では癌はおこりません。
最初の放射線のヒットが起こったあとにもう一個の別の要因で、癌
への変異が起こるということ、これはドライバーミューテーション
とか、パッセンジャーミューテーションとか、細かいことになりま
すが、それは参考の文献をつけてありますので、後で、チェルノ
ブイリの場合や、セシウムの場合を挙げていますので、それを見て
いただきますが、まず一番有名なのはα線です。

プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいると聞いて、
私はびっくりしましたが、α線は最も危険な物質であります。それ
はトロトラスト肝障害というところで、私ども肝臓医は、すごくよ
く知っております。

要するに内部被曝というのは、さきほどから何ミリシーベルトと
いう形で言われていますが、そういうのは全く意味がありません。
I131(ヨウ素131)は甲状腺に集まります。トロトラストは
肝臓に集まります。セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります。
これらの体内の集積点をみなければ全身をいくらホールボディ
スキャンしても、まったく意味がありません。

トロトラストの場合、これは造影剤でして、1890年からドイツで用
いられ、1930年頃から日本でも用いられましたが、その後、20から
30年経つと肝臓がんが25%から30%起こるということが分かってま
いりました。最初のが出て来るまで20年というのが何故かと言うと、
トロトラストはα線核種なのですが、α線は近隣の細胞を障害しま
す。そのときに一番やられるのは、P53という遺伝子です。

われわれは今、ゲノム科学ということで人の遺伝子の配列を知って
いますが、一人の人間と別の人間はだいたい三百万箇所違います。
ですから人間を同じとして扱うような処理は今日ではまったく意味
がありません。いわゆるパーソナライズドメディスンと言われるよ
うなやり方で、放射線の内部障害を見るときにも、どの遺伝子がや
られて、どのような変化が起こっているかということをみることが、
原則的な考え方として大事です。

トロトラストの場合は、第一の段階でP53の遺伝子がやられて、それ
に続く第二、第三の変異が起こるのが20年から30年かかり、そこで
肝臓癌や白血病が起こってくることが証明されています。

次にヨウ素131、ご存知のように甲状腺に集まりますが、成長期の
集積がもっとも特徴的であり、小児に起こります。しかしながら1991
年に最初、ウクライナの学者が甲状腺癌が多発しているというときに、
日本やアメリカの学者は、ネイチャーに、これは因果関係が分から
ないということを投稿しております。なぜかというと1986年以前の
データがないから統計学的に有意だということが言えないということ
です。

しかし統計学的に有意だということが分かったのは、20年後です。
20年後に何が分かったかというと、86年から起こったピークが消えた
ために、過去のデータがなくても因果関係があるということがエビ
デンスになった。ですから疫学的な証明というのは非常に難しくて、
全部の症例が終わるまでだいたい証明できないです。

ですから今、われわれに求められている子どもを守るという観点から
はまったく違った方法が求められます。そこで今、行われているのは
国立のバイオアッセ―研究センターという化学物質の効果を見る、
福島昭治先生という方がチェルノブイリの尿路系に集まるものを検討
されていまして、福島先生たちが、ウクライナの医師と相談して500
例以上のある症例を集めています。

前立腺肥大のときに手術をしますと膀胱もとれてきます。これを見まし
て検索したところ、高濃度の汚染地区、尿中に6ベクレルパーリットル
と微量ですが、その地域ではP53の変異が非常に増えていて、しかも
増殖性の前癌状態、われわれからみますと、P38というMAPキナーゼと、
NFカッパーBというシグナルが活性化されているのですが、それに
よる増殖性の膀胱炎というのが必発性でありまして、かなりの率で
上皮内の癌ができているということが、報告されています。

それでこの量に愕然といたしましたのは、福島の母親の母乳から2から
13ベクレル、7名から検出されているというがすでに報告されていること
であります。われわれアイソトープ総合センターでは、現在まで毎週
だいたい4人ぐらいの所員を派遣しまして、南相馬市の除染に協力して
おります。

南相馬でも起こっていることはまったくそうでして、20キロ、30キロ
という分け方はぜんぜん意味が無くて、幼稚園ごとに測っていかないと
全然ダメです。それで現在、20キロから30キロ圏にバスをたてて、
1700人の子どもが行っていますが、実際には南相馬で中心地区は海側で、
学校の7割は比較的線量は低いです。

ところが30キロ以遠の飯館村に近い方の学校にスクールバスで毎日100
万円かけて、子どもが強制的に移動させられています。このような事態
は一刻も早くやめさせてください。今、一番その障害になっているのは、
強制避難でないと補償しないということ。参議院のこの前の委員会で
当時の東電の清水社長と海江田経済産業大臣がそのような答弁を行って
いますが、これは分けて下さい。補償問題と線引の問題と、子どもの
問題は、ただちに分けて下さい。子どもを守るために全力を尽くすこと
をぜひお願いします。

それからもう一つは現地でやっていて思いますが、緊急避難的除染と
恒久的除染をはっきりわけていただきたい。緊急避難的除染をわれわれ
もかなりやっております。例えば図表にでています滑り台の下、ここは
小さい子どもが手をつくところですが、滑り台から雨水が落ちて来ると
毎回ここに濃縮します。右側と左側にずれがあって、片側に集まって
いますと、平均線量1マイクロのところですと、10マイクロの線量が
出てきます。こういうところの除染は緊急にどんどんやらなくては
なりません。

またコケが生えているような雨どいの下、これも実際に子どもが手を
ついたりしているところなのですが、そういうところは、高圧洗浄機を
持って行ってコケをはらうと2マイクロシーベルトが0.5マイクロ
シーベルトにまでなります。

だけれども、0.5マイクロシーベルト以下にするのは非常に難しいです。
それは建物すべて、樹木すべて、地域すべてが汚染されていますと、
一か所だけを洗っても全体を下げることは非常に難しいです。
ですから除染を本当にやるときに、一体どれぐらいの問題がかかり、
どれぐらいのコストがかかるかといことをイタイイタイ病の一例であげ
ますと、カドミウム汚染地域、だいたい3000ヘクタールなのですが、
そのうち1500ヘクタールまで現在、除染の国費が8000億円投入されて
います。もしこの1000倍ということになれば一体どれだけの国費が必要
になるのか。

ですから私は4つのことを緊急に提案したいと思います。
第一に国策として、食品、土壌、水を、測定していく。日本がもってい
る最新鋭のイメージングなどを用いた機器を使って、半導体のイメージ
ング化は簡単です。イメージング化して流れ作業にしていくという意味
での最新鋭の機器を投入して、抜本的に改善してください。これは今の
日本の科学技術でまったく可能です。

二番目。緊急に子どもの被曝を減少させるために、新しい法律を制定
してください。私の現在やっていることはすべて法律違反です。現在
の障害防止法では、核施設で扱える放射線量、核種などは決められて
います。東大の27のいろいろなセンターを動員して南相馬の支援を行っ
ていますが、多くの施設はセシウム使用権限など得ていません。

車で運搬するのも違反です。しかしお母さんや先生たちに高線量のも
のを渡してくるわけにはいきませんから、今の東大の除染では、すべ
てのものをドラム缶に詰めて東京にもって帰ってきています。受け入
れも法律違反、すべて法律違反です。このような状態を放置している
のは国会の責任であります。

全国の国立大学のアイソトープセンターには、ゲルマニウムをはじめ
最新鋭の機種を持っているところはたくさんあります。そういうとこ
ろが手足を縛られたままで、どうやって、国民の総力をあげて子ども
を守れるでしょうか。これは国会の完全なる怠慢であります。

第三番目、国策として土壌汚染を除染する技術に、民間の力を結集して
下さい。これは例えば東レとかクリタだとかさまざまな化学メーカー。
千代田テクノルとかアトックスというような放射線除去メーカー、竹中
工務店などは、放射線の除染に対してさまざまなノウハウを持っていま
す。こういうものを結集して、ただちに現地に除染研究センターを作っ
て、実際に何十兆円という国費をかかるのを、今のままだと利権がらみ
の公共事業になりかねない危惧を私は強くもっています。
国の財政事情を考えたら、そんな余裕は一瞬もありません。
どうやって本当に除染をやるか。
七万人の人が自宅を離れて彷徨っている時に国会は一体何をやっているのですか。


↑ 以上ISSO優良情報収集提供参考資料でした ↑


人類がまともな事をやろうとすると、お金が確実に具体的に直ぐ邪魔をして来ます

本当はお金に合わせる事などまったく必要無いのにです

一人一人がお金のおかげで生きていけていると思わされているからです



基基、人類社会にはお金は一切必要が在りません


そもそもお金が存在する前から人類社会は皆の為に隅々まで機能し存在していました

全員が何かで相互扶助支援して社会が機能していくのが本当の知性ある生命社会の常識です

悪意目的の意識を洗脳されて、人間社会の皆の為の必要な秩序の基準とまで思わされています

お金に服従して生きていく事で、皆の為に互いが生活できているとまで思わされています


もういい加減に、其れが世界人類史途中から悪意により循環洗脳操作されて来た、一人一人の心と人類社会の根幹部に潜入し宿り続けて来ている、一人一人をネガティブに支配操作できる“モロク神”で在る事実に気付いてください

ISSO参考知識:モロク神 とははてなマーク
ユダヤキリスト教聖書の神の大半はモロク神であった


「地球を滅ぼす人類最後の宗教 マネー/金融システムの闇の超起源」
 最高ランクの極秘シークレット~なぜ人類はマネーという想像上の価値に
これほどまでに取り憑かれてしまったのか?
○現代マネーと金融の神であるモロクの由来が、聖書の物語から意図的に隠匿されている
○現代マネーの起源を辿ると、それは人類史にモロク神が登場した時期にぴったり一致する
○人類を独占的に支配する力を持つに至った存在、それがモロク神と経済霊(エコノミックスピリット)である
○経済霊とは「営業主義の亡霊」「拝金主義」「金儲け主義」のことである
○経済霊はモロク神に仕え、人間にマネーが利子を生むことを信じさせる存在である
○マネーの神秘のパワーの始原は、ソロモンにある
○ソロモンは聖書の神「ミルコム」のためにミルコム神殿を建設した
○ミルコム神のまたの名を「モロク=ムーロック」という
○「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率」として存在するモロクと経済霊の
規則は、あらゆる形態の生命よりも最優先される
○モロク神はユダヤ・イスラム・キリスト教の創造主としての神を隠れ蓑として寄生している全く異質の神である
○モロクの宇宙的なエネルギーは、マネーを使って生命をコントロールする
○モロク神と経済霊は「カルト(狂信集団)」という形態で存在する
○現代の中央銀行の構造と儀式のルーツは、ソロモンが建設したミルコム神殿に見ることができる
○市場価格を社会に秩序をもたらす究極の力として受け入れることにより、
人類と生物圏は株式市場の金勘定の副産物に過ぎない存在に貶められる


$意識改革プロジェクトのブログ


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人類社会の全ての集団や組織や機関や企業や役所や宗教や国や国際連携にネガティブ操作で支配出来ているネガティブ循環意識操作です



そして誰もが今現在も忘れてはならない大切な事!!

今も福島の為、日本の為、地球の為に本当に命を懸けて、最後の砦の様に私達を守ってくれている原子力発電所内の全ての方達の心に意識で伝えてあげてください “本当に有難う” と 心の底から深く純粋な感謝の意識伝言を念じ続けて彼らを守ってあげてください

彼らは本当に自分の身を削って、普通の人には知られていないお金と利権にすがりつかざるを得ない事情を抱えた立場の人々の為に、完全にまともではない段階に在る半ゴースト施設の中で、無理矢理維持させる為にそして皆の為に犠牲と成って今も動いてくれています





ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」







あなたが自分(己・達・側)の為にお金の事を重要に考え、その為に行動努力するほど、自分(己・達・側)の為に創造・思考・行動・努力しようとして来たはずです

あなたの人生の過去を冷静に振り返ってみてください

必ず確実に、その外側の周りを、心で勝手にネガティブ対象存在にしてしまっていませんでしたか

それは、一人一人が周りを犠牲にして、自分(己・達・側)の為に創造・思考・行動・努力しようとして来たのです

その様な意識は、その時点では殆どの人の心の中には、実感として共通に在りません

お金を求める心と目標意識連携が強く上回り、心と意識の上位に君臨し、その自分の事実と本性を隠して見失ってしまうからです

皆がその事実を少しは気づきながら隠蔽して来ています


此れが人類史途中からの人類一人一人と人類社会の全ての悪と犯罪の神=“モロク神”です

その絶対的事実の悪の存在に気付き、全員が本気で自分から意識改革し無ければ、何時までも周りを犠牲にして生きていく意識レベルの低い悪魔側の人間のままです


今人生を歩んでいる人は全員、そこまで一気に気付かなければ成りません


今後嘗て無い、人類社会の根幹部からのメスを入れていく意識連携手術が増えて行きます

私達は劇的な宇宙創造進化の循環連鎖の段階的変化期を体験していく事に成ります

今生きている人が全員、生まれ直す前に、その事を承知で生まれて来ています

そしてその為のあなたの人生プランも、宇宙意識連携に認められて生まれ直す事が出来ています

皆様々な過酷な運命とハンディの個別修業プランを過去世のカルマの解消として自分で含み、其れを克服して周りの為に生きれる自分に成れる様に自ら設計して今の人生に挑戦して生まれて来ています

人生に対する自殺が宇宙に評価されないのは其れが理由です


全員が、この人生の為だけに生きてはならないという事です

宇宙創造の分散創造主として永い未来が続いて行きます


あなたも、あなたの周りの全ての人も生物や生命も、先の永い宇宙生命としての生命期間が、繰り返し進化或いは後退しながら続いて行きます

後退には必ずカルマの解消が、宇宙創造進化の為に分散創造主生命全てに意識連携手術として覆います


出来るだけ未来に、意識後退連携宇宙世界を築いてしまう原因存在や導く存在に、自分がならない様に努めなければ成りません


そこまでも気付いて置いてください


此れが宇宙創造進化の極一部領域での宇宙分散創造主としての宇宙生命体の一つとしての永久持続進化変遷体験世界です


今の人生体験でも、全員が周りを様々に助ける存在として修業し続けなければ成りません


周りからは、毎日常に∞近くの種類と量の救済、幸せが、当たり前の様に降り注がれて行きます

その意識連携世界に、病気や命や老後にも生活にも仕事にもお金など必要ある訳が在りません

其れよりも各自が周りの為にどうして行けば自分がより優れた分散創造主として周りの為の存在として意識進化出来ていくのかが人生の生きがいや目標と成っています


生活も仕事も人類社会も比較にならない意識進化方向への意識連携展開世界に変わって行きます


私達には悪意で隠され、進化を邪魔されて抑えられて来た分、山ほどの生きがいのある人生のやり直しの学びと生活と仕事と本当の自由が在ります

そして宇宙先進生命として、よちよち歩き状態と言えども、仲間入りにしてもらえる段階に進化して行きます

まだまだ先に、より優れた宇宙分散創造主の先進意識連携次元世界が存在しています



そして、太陽の周りは相変わらず何かが起こっていますビックリマーク
GIANT UFO や 様々なUFO群ビックリマーク 
何も教えてもらえない私達にもやがて知るときが来るでしょうビックリマーク