人類史を永く維持してきたネガティブ意識連携主導優位支配の力が、明らかに衰えて来ています
此れまで通用して来た人間関係、お金、生活、仕事、企業経営、政治、法律、製造工作物、商品、加工品、サービス、システム ネガティブ意識が絡んだ全てが急激に浄化されていっている様です
人の思考行動にも変化が現れ、此れまでは悪い事と解っていても、上司の指示には目を瞑って自分をごまかしていたケースが、急激に減っており、正しい思考行動言動に修正しようとする思考行動が世界中のあらゆる業界と機関と個人の間でも増えて来ています
如何に皆が知れる此れまでの毎日のＴＶ・新聞報道と事実・真実とには、違いすぎる現実の皆のネガティブ意識連携が裏で生じて人類社会の歴史を支配して来ていたかの事実が確認できる実証例と心と意識送受信の世界暴露連鎖変化現象です
其れを直接関与者達の暴露により具体的に様々な事実が明かされ、インターネットのおかげで世界中に知らせられる現象が、年々増加しています
世界の人の心の常識の中に、「互いが世を乱さない様に或いはパニックを引き起こさない様に」 は、確かにネガティブな心による、わざと混乱を引き起こそうとする言動や情報操作が在る事への必要上の対処にせよ、歴史を通じて隠されて来た世界の政治経済の根幹部分での隠蔽操作基準を常識とさせる悪の国際連携の実態を隠し続け維持する手段で在った事にもつながってしまっていました
世界中の人の一人一人の心をネガティブに導く人類社会への埋め込み創造物がお金とお金社会基準操作で、日々ネガティブに意識洗脳連動操作付けしているのが情報操作（政治経済の隠蔽国際連携根幹部分に関わる範囲の報道操作・貨幣基準操作・株価操作）です
特に、ＩＳＳＯが他のブログや情報と違えて強調し重要視している部分は、皆の対象先が間違っている事に在ります
例えば今回の記事での皆の対立意識存在が、ディック・チェイニー氏や当然関係人物達に成りますが、彼らも操られてしまっている人物の一人に過ぎません
人類を操る為に世に組み込まれたお金は、人類史を何時の時代でも圧倒的不幸の連鎖の歴史ばかりを積み上げさせて来ています
その人類社会連携操作維持の為に、世界中の殆ど全ての組織や集団にはピラミッド上下優劣格差階層の支持操作系統構造を取らせて来ています
人間一人一人に、小さなピラミッド社会から大きなピラミッド社会に至るまで、其々の中で互いが上下優劣を望む様な意識連携世界を生産させる様に成って来ていました
目的は人類の心から発散されるネガティブ意識類の世界生産維持に在りました
此れが人類が常に一部の人達の為の様な政治経済にしか動いていなかった、結局は、実は上層社会も、いくら富を持っても全員がお金に追われていた最大の原因です
人類の上に明確に人類を意識操作する存在連携が、地球太古の時代の途中から存在しており、近年に成り、その存在までは気付いていなくとも、世界上層部が隠されて来た闇支配国際連携構造に成っている事実には気付き始めて来た人が、やっと近年に成ってから世界中に増えて来ています
誰もが、もう一段皆更に気付けば、お金が皆の心からネガティブ意識を生産し、皆のネガティブ意識類を引き寄せ束ねられ易く成っている事実にも気付けるでしょう
以上の知識を持って引用記事を見てください
「9-11事件の真の主犯容疑者は、副大統領のディック・チェイニーと明確に名指しした著者自身も自分も関与した事実も含めた暴露本出版される」
↓以下引用情報＋ＩＳＳＯ提供関係参考情報↓
9-11事件の主犯容疑者はディック・チェイニーだ！！
今、ＴＶのＣＭでＥＮＯＳの宇宙人とＵＦＯとエネルギーＣＭには貨幣制度の番人のシグナル・ノイズのメッセージが込められていた！！
イチロー CM エネオス ENEOS 「招かれたイチロー②」篇
竹内結子 CM ENEOS エネオス JX日鉱日石エネルギー
こちらの動画は既に削除されています
このＥＮＯＳのＴＶＣＭを見て一見、妄想笑いを誘発する内容であるが、実はこの石油会社とＵＦＯの関与にはシグナル・ノイズが潜在意識への刷り込みメッセージがサブミナルとして込められている。
戦争で儲ける人たち―ブッシュを支えるカーライル・グループ: ダン ブリオディ
● 「ルビコン川を渡る」：9-11事件とチェイニー副大統領の関与
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/michael_kane.html
★ 9-11事件の主犯容疑者はディック・チェイニー（現アメリカ副大統領＝写真 以下、DC）であると名指ししている。
2005年1月18日（FTW：From The Wilderness「荒野から」の略、出版社名） ─ 「ルビコン川を越えて」（原題はCrossing the Rubicon 著者はCIAの麻薬取引を告発した元ロサンゼルス市警麻薬捜査官で解雇後の現在はFTW発行人兼編集者のマイケル・C・ルパート）は、1000の脚注を含む600ページを超える論文の中で、アメリカ政府内で公認された共同謀議があったとし、9-11事件の主犯容疑者はディック・チェイニー（現アメリカ副大統領＝写真 以下、DC）であると名指ししている。
この本の出版以降（私もその一章に貢献した栄誉にあずかっているが）、多くの人々がチェイニーに対して簡潔で分かりやすい審問をすることを求めている。
● チェイニーは副大統領になるずっと以前、ハリバートンの代表取締役であった1999年に石油のピークについて知っていた。
彼がロンドン石油問題研究所（London Institute of Petroleum）で行った講演がこれを明白に示している。12 「ルビコン川を越えて」で述べられているように、「確認したところでは、石油産業内部、あるいはその近くにいる人々は、ボーリングを増やしても石油の供給を大幅に増加させるほどの結果にはなっていないと報告している」。
13 これだけの規模の危機には危機に対するプラン、つまりネオ・リベラルが持ち合わせていなかったような何らかのプランを必要とした。
DCを含むネオ・コンサーバティブはこのようなプランを持っていた。それは危機を作り出すというものであり、国家安全保障内部のエリート立案者たちによって長い間必要とされイメージされてきたものであった。
14 そしてそのプランは、世界で最後に残っている化石燃料を盗み、一時的に石油ピークの危機を回避すべく永久戦争を持続させるために使われるのである。
■ チェイニーが9-11にSSを通して、采配を振るっていた最高司令官であった。
米下院UFOシンポジウム ダイジェスト
http://www.sspc.jpn.org/ufo/book/ufobook004/ufobook00402.html
このシンポジウムには情報撹乱がもうひとつの目的であったされるが・・・
あなたに誉められたくて、、、。 日昇庵だより
http://blog.goo.ne.jp/ken2006_2006/m/201102/1
どのくらい前か分かりませんが、☆ロスチャイルドやロックフェラー☆、☆サンヘドリン☆など欧米の政府を牛耳る闇の勢力は、世界支配のために、この☆低次元のパラレルワールド☆の生命体と組んでしまったそうです。
ところが、それ以来、彼らに逆に支配されてしまったというのが真相のようです。☆浅川氏☆が、その少年の母親に聞いた話の中で、背筋が凍る思いをしたのが次の内容だそうです。
ＩＳＳＯ資料
■浅川 嘉富 氏 浅川 嘉富の世界へようこそ
http://www.y-asakawa.com/
クラリオン星人情報翻訳
あるとき、少年の母親がＴＶで流れている殺人事件のニュースを見ながら、「最近、残忍な事件が多いわね。世の中はどうなっているのかしら」と独り言を言ったそうです。
それを聞いていた少年は、「お母さん。それは世界を牛耳っている人の仕業だよ。」「彼らは憎しみと悲しみが好きなんだよ。」「そうしていないと、龍神たちが戻ってくるからね。」「龍神たちは憎しみと悲しみが大嫌いだから。」「それで９１１のテロを起こさせたんだよ。」と話したそうです。 精神的に発達している龍蛇族は「憎しみや悲しみの想念、マイナスエネルギー」が苦痛であり、次第に地球から去って行ったそうです。
そして龍のシグナル・ノイズ
↑以上引用情報＋ＩＳＳＯ提供関係参考情報↑
９．１１のこれまでの事実情報のまとめ－１
９．１１のこれまでの事実情報のまとめー２
■きくちゆみ 氏 ９．１１真相追求からの情報操作の気付き
http://kikuchiyumi.blogspot.com/
情報を受け取る度に対立意識を自分の心の中で育てては成りません
其れが最優先重要事項です
今後もネガティブ意識類生産の為に、情報操作にて様々な不安と恐怖を引き起こさせようとして来ます
その度に、皆がその対立対象先（人物・組織・国＝特に近隣国・対立連携連立国）を生産してしまいます
後に自分も含めて不幸連鎖世界に引寄せられて行きます
意識の研究を同時にしていた事で、その様な世界に成っていることも徐々にわかってきています
一人一人が良くも悪くもその様な影響力を持つ存在です
その心と意識生産の質の違いは、正に文字通り「天国と地獄の世界連携差」が生じます
正に「心の鏡写しの世界」が、未来世界に投影されて来ています
必ずカルマの解消現実世界が覆う様に成っています