ＵＭＥＤＡ ― ＮＡＫＡＮＯＳＨＩＭＡ
梅田中之島ゾーン本格的世界有数国際都市へ進化中
実は大阪も神戸ほどでは在りませんが阪神大震災で震災被害を受け犠牲者もおられました
湾岸高速道や幹線道路も被害を受けました
そして震災被災体験者と神戸の被災関係者も大勢いました
実は私も自宅損壊は免れましたが直接体験者の一人です
会社に連絡を取り今日は周りの救出に動くと伝え走り回った事を今でも鮮明に覚えています
自分の身内と自分が設計した建物や現場を車で回りましたが
西宮、芦屋、神戸と向うほど、とても車では無理な現実が待ち受けていました
その後しばらく建築技術者として被災地の建物の診断及び複数の復旧工事監督管理も兼ねていました
そして、別事情として経済的にも、実は東日本以上に長い間大不況です
当然、東日本以上に雇用もどん底状態の継続中です
でも東日本の皆様
それでも大阪は此処まで頑張って来ています
共に前を向いて頑張りましょう
既に関西からは大勢の支援救援者が東日本各地に走りました
今後もまだまだ支援が要ることを体験により承知しています
前に向かう事を止めない限り
此の様にまで変えられます↓
現在の大阪を御覧ください
ゴールデンウィーク用特別バージョンです
当意識改革プロジェクトに関係在ります
私の本業事業は、本日取り上げるテーマ梅田～中之島一帯開発と幾つかの企画・イベント・事業プロジェクトにも関係し、其処が、大袈裟ではなく、一つの世界有数の国際都市ゾーン急浮上豹変進化中状態に連携中で在るからです
私自身の此れまでの人生が遠回りのようで、決して無駄にはならないことの証明活動をしています
今までに体験し手がけてきた仕事と事業
建築、都市計画、放送広告マスメディア、インターネットとモバイル開発、音楽、人材派遣、各業種業界 その全てが絡むことになる此れからの新規事業とコラボレーション事業の推進を此の梅田中之島ゾーンを拠点本部にして世界展開して行きます
既に当ブログにも、事前案内していますが
ＩＳＳＯ ＳＴＡＧＥ ＵＰ ＦＯＲＵＭ 定期開催会場も、此のゾーンに在ります
その全ての事業理念に、此の意識改革プロジェクトで掲載してきた心を中心に実行して行きます
梅田中之島一帯ゾーンを世界の人々を迎え入れ、皆が幸せを様々に実感体感共感できる触れ合いの街“心の街”宣言都市進化モデルテーマパーク・ゾーンに誘導します
ステージアップゲート「サウンド・セラピー選曲リスト集より」
全国の皆様は以外に大阪の現在進行中状態に驚かれると思います
論より証拠に本日の動画一覧を御覧ください
今日はとりあえず、大阪市内北部に当たる此の梅田～中之島ゾーンを御覧ください
☆梅田ゾーンの進化状況☆国際創造誘導拠点ナレッジキャピタル
http://www.kmo-jp.com/
グランフロント大阪
私が事業プロジェクト企画及びクリエイターとして事前参画している２０１３年春にＪＲ大阪駅北ヤード跡第一期開発（現在再開発工事中）により街開きする大阪梅田の新名称“うめきた”地区の中核拠点施設ＫＭＯナレッジキャピタル（現肯定期間）本部事務所より、毎月数本の定期連絡確認及び案内メールが届きます。
今回もそのまま、当ブログを訪問されている全国の読者の方に、興味関心を持ってもらえれば、或いは、出来れば一緒に何らかの形で事前段階から参加されてみては？と言う思いで最後部に公開致しておきます。
ＪＲ大阪駅北地区の梅田北ヤード（うめきた）で再開発に当たる大林組や積水ハウスなど事業者１２社は２１日、平成２５年３月に街開きする先行開発区域の名称を「グランフロント大阪」に決めたと発表した。
あわせて、４つのタワーと施設を包む水と緑の自然環境をイメージしたロゴマークも発表した。先行開発区域には４棟の高層ビルが建設され、オフィスやホテルや分譲マンションなどが入る予定。
大阪 ＳＴＡＴＩＯＮ ＣＩＴＹ
ＪＲ大阪三越伊勢丹 ５月４日 ＯＰＥＮ
ＪＲ大阪ＳＴＡＴＩＯＮ ＣＩＴＹ ＬＵＣＵＡ ５月４日 ＯＰＥＮ
５月４日オープン前の内覧会画像 ブログ ゴリモンな日々さんから
http://gorimon.com/blog/log/eid1437.html
☆梅田ゾーンの進化状況☆ 
西梅田
茶屋町
うめきた～茶屋町周辺界隈
茶屋町 Ｎｕ茶屋町プラス オープン
Ｎｕ－Ｃｈａｙａｍａｃｈｉ
ブログ ゴリモンな日々http://gorimon.com/blog/log/eid1430.html
ヨドバシ梅田から見た阪急梅田
梅田阪急百貨店 阪急オフィスタワー
梅田富国生命ビル
新梅田シティ 空中庭園展望台
ほたるまち
☆中之島ゾーンの進化状況☆ 
中之島フェスティバル・タワー
http://www.asahi.com/festivaltower/tower/
西梅田ブリーゼタワーから観た梅田中之島 但し２年前のものです
大阪市内 阪神高速環状線から見た梅田中之島周辺一部風景
水上クルーズで観る水都大阪
近くに在るユニバーサルスタジオ・ジャパン
ナレッジキャピタルから定期的に届いているメールを此れまでどうり掲載しておきます
この度の東日本大震災で被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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～「感性」×「技術」=「知的価値」それがナレッジキャピタル～
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[うめきた・グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」
メールマガジン vol.11 2011/4/22]
株式会社ナレッジ・キャピタル・マネジメント（KMO）
ナレッジキャピタルのホームページはこちら http://www.kmo-jp.com/
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ＩＳＳＯ 船越 志敏様、
うめきた・グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」メールマガジン
vol.11です。
「ナレッジキャピタル」は、さまざまなジャンルの最先端テクノロジーと
アート、エンターテインメントが集まる複合施設です。
「感性」×「技術」=「知的価値」を合言葉に、皆さまに最新情報をお届け
致します。
■INDEX ―――――――――――――――――――――――――――――――
┃
┣1.【TOPICS】
┃ うめきた先行開発区域の施設名称が『グランフロント大阪』に決定！
┃ 「ナレッジシアター」で産官学連携による舞台芸術振興に取り組みます
┃
┣2.【ナレッジキャピタル活動情報】
┃ 「CACコンテンツ計画委員会」の概要が明らかに！
┃ 新事務所で「プレ・ナレッジサロン」開始
┃
┣3.【ナレッジキャピタル関連情報】
┃
┣4.【ナレッジキャピタル人 大阪大学サイバーメディアセンター教授
┃ (独)情報通信研究機構 上席研究員 下條 真司氏が語る！】
┃
┗5.【編集後記】
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┃【１】TOPICS
┃ うめきた先行開発区域の施設名称が『グランフロント大阪』に決定！
┃ 「ナレッジシアター」で産官学連携による舞台芸術振興に取り組みます
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■：『グランフロント大阪』施設名称とロゴマークが昨日リリース！
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2013年春の竣工に向けて建設工事中のうめきた（大阪駅北地区）先行開発区域
プロジェクトの全体施設名称が『グランフロント大阪（GRAND FRONT OSAKA）』
に決定し、昨日リリース発表されました。
└ 施設名称並びにロゴマーク決定のリリースはこちら(PDF:412KB)
http://www.kmo-jp.com/common/doc/110421.pdf
『グランフロント大阪』という名称には、大阪の新しい玄関口にふさわしい
「世界に開かれた最前線のまちであり続けたい」という思いがこめられています。
多様な人々や感動との出会いで、新しいアイディアを生み出し、明日を拓く
魅力あふれるまちが目指されています。併せてグランフロント大阪の
ロゴマークも開発されています。
ナレッジキャピタルは、この『グランフロント大阪』の中核施設として、
まちびらきに向け、引き続き活動を展開してまいります。
▼「ナレッジキャピタル」ウェブサイト「グランフロント大阪」の概要はこちら▼
「ナレッジキャピタル」ウェブサイト「グランフロント大阪」の概要
http://www.kmo-jp.com/grandfront_osaka/
この施設名称の決定を踏まえ、うめきた（大阪駅北地区）先行開発区域
プロジェクトの公式サイトが昨日大幅リニューアルされています。
KMOの株主である開発事業者12社のトップメッセージなど新規コンテンツが
掲載されています。
▼うめきた先行開発区域プロジェクト「グランフロント大阪」公式サイトはこちら▼
グランフロント大阪 公式サイト
http://www.grandfront-osaka.jp/
■：「ナレッジシアター」で産官学連携による舞台芸術振興に取り組みます
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KMO、大阪市、大阪大学は、ナレッジキャピタルに設置される「(仮称)
ナレッジシアター」において、舞台芸術振興に取り組むこととなりました。
ナレッジシアターは、ナレッジキャピタルの４～６階の北西角に設けられ、
約380席からなるKMO直営の多目的シアターです。
└ ナレッジシアターの概要はこちら
http://www.kmo-jp.com/facilities/
KMO、大阪市、大阪大学、芸術関係者を中心とした実行委員会を設立し、
舞台芸術を創造・発信。大阪大学からは、劇作家・演出家でもある
平田オリザ コミュニケーションデザインセンター教授が参画し、
ロボット演劇などが展開される予定です。
産官学協働により、国内外からの集客力を強化し、うめきたから
関西文化芸術の創造・発信を行います。
└ 「産官学連携による舞台芸術振興の取り組み」のリリースはこちら(PDF:70KB)
http://www.kmo-jp.com/common/doc/110331.pdf
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┃【２】ナレッジキャピタル活動情報
┃ 「CACコンテンツ計画委員会」の概要が明らかに！
┃ 新事務所で「プレ・ナレッジサロン」開始
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■：CACコンテンツ計画委員会の動画レポートをアップ
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ナレッジキャピタルの「見せる場」として、CAC（仮称、サイバーアート
センター）は、新しい価値を集積し展示する新しい文化装置として
開発されています。
世界最新・最高の技術を活用した展示コンテンツを直接見て、触れて、
楽しく体験し「場の一員」として参加できる、そんな今までにない施設が
計画されています。
そのCACに出展予定の企業・研究機関・大学等を中心に構成する
「CACコンテンツ計画委員会」が大阪大学の下條真司教授を委員長として
昨年立ち上げられ、展示コンテンツのアイデアや企画について議論されています。
第1回からの委員会の概要と、第3回においては委員会で交わされている
熱い議論を動画で視聴していただくことができます。ぜひご覧ください！
└ CACコンテンツ計画委員会の概要はこちら
http://www.kmo-jp.com/activity/cac/
■：「プレ・ナレッジサロン」～VisLab Osaka／イノベーション創造サロン～
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今年は、2年後に迫ったナレッジサロンの実用化に向けて、常設の活動スペースも
新たに設置し、「プレサロン活動」をスタートしました。
▼VisLab Osaka▼
様々な企業や団体に所属する研究者や技術者、クリエーターなどのメンバーが、
大規模データのシュミレーション結果の可視化を通じて、多くの人や産業分野への
活用を目指す「VisLab Osaka」を開催しました。
└ 詳細はこちら
http://www.kmo-jp.com/activity/pre-knowledge/index.html#vis
▼イノベーション創造サロン▼
2011/1/18に開催し好評を頂いたテーマ『メディアランドスケープデザイン
～風景をずらすことで起こす変革～』を、新たに京都大学大学院の川上浩司教授の
ファシリテートによって開催しました。
└ 詳細はこちら
http://www.kmo-jp.com/activity/pre-knowledge/index.html#media
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┃【３】ナレッジキャピタル関連情報
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▼掲載・募集依頼など、ナレッジキャピタルへのご要望をお寄せください。
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ナレッジキャピタルでは皆様からの情報を募集しています。
掲載・募集依頼など、ナレッジキャピタルへのご要望は以下のアドレスへ
ご連絡ください。
E-Mail： mailnews@kmo-jp.com
※お寄せ頂きました情報は出来る限り掲載していきたいと思いますが、
情報の内容や数により、ご希望にそえない場合もございます。
掲載の可否は当社が独自に判断するものであり、その内容に関しては
お答えできませんので、あらかじめご了承ください。
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┃【４】ナレッジキャピタル人 大阪大学サイバーメディアセンター教授
┃ (独)情報通信研究機構 上席研究員 下條 真司氏が語る！
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■：ナレッジキャピタル人に、最近の関心事を語ってもらいます。
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今回は、Visualizationをキーワードに技術・デザイン・アートが出会い、
コラボレートして発信するコミュニティ「VisLab Osaka」のリーダーである
下條 真司氏の登場です。
サンディエゴから日本に変える途中でこの文章を書いています。
海外の人に北ヤードを説明するのに、"science park in the city"という
言い方をよくします。大抵の人が、なるほどと言った顔をするので、
おそらく通じているのでしょう。
サンディエゴにあるUCSDなど米国の大学は特にそうですが、大学を中心にして
たくさんの企業やレストランなどが集まった街が城下町の様に出来上がっており、
これが、"science park"と言われる理由です。
住人は比較的知的好奇心が旺盛で、そのため、美味しいものとおいしい文化が
集まります。企業は学生をインターンなどで受け入れ、それが次世代の人材に
育って行きます。企業は、大学の知恵を利用しようと共同研究も盛んです。
大学の持つ自由な雰囲気が、この城下町の人材や知の流通を活発にしているようです。
そんな"science park"が大阪のしかも町中にできるなんて、素敵なことだと
思いませんか。ささやかなきっかけとして見えない情報を見せることにこだわった
"Vislab Osaka"というグループが活動を始めています。
▼詳細はこちら▼
http://vislab-osaka.com/index.php
★「プレ・ナレッジサロン」～VisLab Osaka～の詳細はこちらへ
└ http://www.kmo-jp.com/activity/pre-knowledge/index.html#vis
★トライアル2010でのディスカッションショールーム
「VisLab Osakaプロジェクトディスカッション」の映像はこちらへ
└ http://www.kmo-jp.com/trial/2010/salon05.html
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┃【5】編集後記
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うめきた先行開発区域の工事現場を横目に、AブロックとBブロックの間の
道路「賑わい軸」を歩いていると、どんどん鉄骨が建ち上がっていくさまを
目にし、工事の進行を感じます。今は、地上は４～５階ほど、高さ約30メートル
程まで工事が進んでいるとのことです。
うめきた周辺でもたくさんの開発プロジェクトが進行され、大阪・梅田の街の
景色が日に日に変わっていっています。
グランフロント大阪。この施設名称を、ぜひ皆さまに親しんでいただければと
思います。
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＜発行元＞
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WebサイトURL： http://www.kmo-jp.com/
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