月面写真の修正隠蔽事実 NASA従業員 ドナ・ヘアの修正事実証言 | 意識改革プロジェクトのブログ

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NASAも随分前からUFO/ET実在は知っていたビックリマーク

そして、いよいよアメリカで軍幹部達による2001年以来の「UFO暴露プロジェクト」が2010年9月27日にアメリカのナショナルプレスクラブで始まった模様!!
最後の重要ニュースにありビックリマーク

下記動画の音声部分は過去の宇宙飛行士達と管制センターの本物交信記録です



UFO/ET実在情報隠蔽の事実証言の一つ

月面写真の修正隠蔽事実証言

2001年5月9日に行われた隠蔽情報証言事実公開の場で証言した一人 NASA従業員 ドナ・ヘアの証言記録

Testimony of Donna Hare
2000年11月


ドナ・ヘアはNASAの請負業者フィリコ・フォードで働いたとき,ある機密取扱許可を持っていた.彼女は紛れもないUFOを写した写真を見せられたと証言する.彼女の同僚は,それらが一般に公表される前に吹きつけで写真からUFOの証拠を消すのが仕事だと説明した.彼女はまた,一部の宇宙飛行士が地球外宇宙機を見たこと,そしてそのうちの何人かがこれを話そうとしたとき,彼らは脅迫されたと,他のジョンソン宇宙センターの従業員から聞いた.

私の名前はドナ・ヘア.1970年と71年に私は請負業者フィリコ・フォードのためにNASA第8号館で働いていた.その業者は何回か名前を変えた.多年にわたり,私はこの会社内外の暗室やいろいろな部署で働いた.
1970年代,正確な日付は覚えていないが,私はその暗室,制限区域の一つに入っていった - 私にはある機密取扱許可が与えられていた.私は自分の会社のではない,ある制限区域に入っていった - そこはNASAの暗室だった.そこでは月面や衛星からの画像が現像されていた.すべてがNASAによって行なわれていた.

そこにいた一人の職員,かつて友人であり今でもたまに話をするが,彼が私の注意をこの連続写真の一つの区域に向けた.それは何枚かの写真をつなげて一枚の大きな写真にしたものだった.それらは衛星写真だと思ったが,確信はない.それらは空中から下を見たものだった.本当に興味深いわね,と私は言った.

彼はすべてを説明した.そして彼は笑みを浮かべて,そこを見なさい,と言った.私は見た.私が見た写真の一枚に1個の丸い白点があった.そのときの画面はとても鮮明で,くっきりとした輪郭が見られた.それで私は彼に,それは何なの?と言った.それは感光膜のシミかしら?そしたら彼はニヤリと笑って,感光膜のシミが地面に丸い影を落とすことはないと言ったのだ.なるほどそこには丸い影が写っており,それは太陽の入射光に対して正確な角度だった.私は彼の顔を見た.私は驚いていた.なぜなら私はそこで数年間働いて,これまでこのようなものを見たことはなく,聞いたこともなかったからだ.私は言った.これはUFOなの?そしたら彼は私に笑顔を向け,君にそれを言うことはできないと言った.君にそれを言うことはできないと.私が理解した彼の言葉は,そうだ[UFOだ],だがそれを私に言うことはできない,ということだった.それで私は言った.あなたたちはこの情報をどうするつもりなの?そしたら彼はこう言った.我々はこれらを一般に売り出す前に必ず吹きつけで消去しなければならない.私はそれを聞いて,これらの写真からUFOを除くために実施されている一つの手順があることに驚いた...
彼は,一部[の宇宙飛行士]が語ろうとして脅迫されたと言った.彼らは口外しないように誓約書に署名している.彼らに引退は許されない.私はその情報に圧倒され,聞き取りを始めた.私が知っていたある人たちは,組織の重要な地位にいた.それで私は彼らを外に連れ出すことにした.私たちは昼食を共にし,私は彼らに話しかけた.そして一人になると彼らは私にいろいろなことを語った.彼らは,もし私が彼らから聞いたと言った場合には,私が嘘をついていると言うつもりだと断言した.私がよく知っている一人の職員は,宇宙飛行士たちと一緒に隔離されていた.彼はこう言った.月に行った者のほぼ全員が物体を見ている.実際に,一人は着陸のときに宇宙機が月面にいたと言った.だがこの人物は地球の表面から姿を消した.私は彼を見つけ出そうとしたが,名前を知り得ただけだった.私はこのことをSG(スティーブン・グリア博士)に伝えている.





修正隠蔽写真は月だけではなかったビックリマーク
火星も私達が常識として承知している内容と事実にはとんでもない現実との誤差が生じてしまっている
この点についてもドナ・ヘアーが語っています



私はまた,大量のUFO写真を焼却させられた保安兵にも会った.彼が私の事務所に来たとき,彼はとても怯えていた.彼は言った.ドナ,君がこの問題に興味を持っていると聞いたんだ.さらに彼はこう言った.自分はここで働いたことがある.ある日何人かの兵士が作業服でやってきて,私に写真を焼却させた.彼が言うには,自分はそれらを焼いたが,見てはならないと言われた.だが彼は誘惑に負けた.彼はそのうちの一枚を見たが,それは地上にいる1機のUFOだった.その直後に彼は銃の台尻で頭を殴られた.その傷はまだ彼の額に残っている.さて,この保安兵は怯えていた.彼は恐怖で気が動転していた.彼はこうも言った.その写真には1機のUFOが写っており,その上に小さな隆起(複数)があった.それは今着陸したばかりのように見えた...

これを話しては駄目だといって,何人かが私の前に姿を現したときがあった.彼らは殺すとは言わなかったけれど,これを話してはいけないというメッセージだと思った.だけど私はそのときはもうあちこちで話していたので,最早何の意味もなかった.私が[1997年に]議会の背景説明で話したように,この話題はまるでセックスと同じだと感じ始めていた.誰もが知っているけど,男女同席では誰も口にしない.安全な議会公聴会の中でもっと話したいから,私はいつでもそれを待っている.私はグリア博士を信用している.今までのところ,博士は身の安全や私が話した秘密に関する限り,彼がすると言ったことは全部してきた.必要で適当な時期に,それが明るみに出て何かの役に立つことを私は望んでいる.うろつき回ってこれらの人々を排除したり,傷つけたり,身柄を拘束したり,また脅して引っ越しさせるようなことをしないで欲しい.私が知っているこの人物は,この地球上から姿を消してしまった.その人は消えた.私,それだけはご免だわ.

私が憤慨していることの一つは,善良な人たちが違法な行為を強いられていることだ.私はこの情報がアメリカ[の国民]に提供されなければならないと信じている.


重要ニュース!!
そして、いよいよアメリカで2001年以来の「UFO暴露プロジェクト」が2010年9月27日にアメリカのナショナルプレスクラブで始まった模様
http://quasimoto.exblog.jp/13305673/