二宮正治:安倍総理への提言:戦後七十年の談話について | 二宮正治のブログ

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絶対に誰も真似のできない切り口で世の中の断面をお見せします。読んでみてください。

  安倍総理の戦後七十年談話に世界が注目している。今日も外電が、
「安倍総理の七十年談話に期待する」
 こう言う意味の事を言っていた。
さてそこで私の提言だが、
「韓国、中国にこだわらず世界を相手の談話」
 これにしたらいいと思う。
「判断の誤りから米国を初めとして関係各国に多大なご迷惑をおかけした事をお詫び申しあげる」
 こんな出だしで切り出しては。
イギリス、オランダ、オーストラリアには今でも日本に対してわだかまりを持っている人が数多くいる。
無視は出来ない。
日本人の感覚ではわびるという事は屈辱的で相手に負けたような気がするが、国際的にはそうではない。
「きっちりとしたお詫びは相手から尊敬を受ける」
 安倍総理その事を知って談話を作成していただきたい。
良い談話が出来る事を熱望するしだいです。