アメブロを休止して何年になるだろう、久しぶりに呟いてみた。

2年ぶりの更新です。

覚えていたくださった方、おいででしたらメッセージなどをお待ちしています。

 ご無沙汰しています。

 やはりなかなかアメブロの更新まで手が回りませんので、ファーストブログのアドレスをご案内いたしますので、よろしかったらそちらでお会いしましょう。


 ペタ機能がありませんので、コメントを残していただけると嬉しいです。


 <ピエスモンテ(じいヤンのよもやま話)>

  http://78431162.at.webry.info/    です。


 よろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。


やはり多忙な毎日の私にとってお正月もありませんでした。

父の突然の検査入院(幸い、異状はありませんでしたが)

今年が最終の川口市のイベント<カウントダウンライブ>のお手伝い。


大晦日もろくろく眠れず、強風と大寒波の中で夕方17時から深夜25時半まで川口駅前の広場でボランティア。


三が日過ぎて、ひと段落ついたら気分の落ち込みでひたすら寝なくては身体がもたないとのことで、久しぶりに安定剤と睡眠薬を大目に飲んだら腰が抜け記憶がなくなり、気がついたら仕事初め。


そして今月の下旬に入り、


疲れ切って夕方18時に睡眠に入っても

21日に初めての鉄の溶解で、13時から19時まで連続した左手が使えない私が右手だけで休みなく材料を溶鉱炉に投入作業で、


全身の筋肉痛だけでなく、右手の手首周辺の激痛と炎症で23時半には目が覚め


書き物の仕事をしながらこの時間。


やっと痛みにこらえながら字が書けるようになった。


書斎デスクのデジタルテレビでEXILEの2009年のコンサートを見ながら・・。


6時から倫理法人会のモーニングセミナーに


8時に市ヶ谷のゆうさんを迎えに


17時に父を菩提寺の会合に連れて行き


18時には私も町会の新年会に


ブログの更新も、メインの方はミクシィ絡みで


順調に書き込んでいるが、アメブロまで手が回りません。


読んでくださっている皆さん、申し訳ありません。


今年は、1ST.ブログに集約しようか迷っておりますが、ミクシィ経由でなくともどなたでも閲覧できますので、ご案内のあとで改めてお越しくださいませ。



週末が、風とともに去りぬ状態。


午前中は父の家のトイレ掃除とゴミ捨て、リビングの片付け、洗濯と短期決戦集中型突貫工事でこなして、午後に父から頼まれた酎ハイの買出し、


食事をしたらいつものように睡魔と・・・


熱がないけど、全身倦怠感と持病のストレス性胃腸炎でお腹を抑えながらお昼寝。


一人息子が、夜遅く大学から帰ってくるので、試験1週間前で親としても食事等の応援で頑張っているので、昼寝もそこそこに起きてきてクッキング~。


全て終って一人になったら、


今度は目が覚醒状態になり、


眠れない・・・・・・・・・



2つのブログの更新をして、寝ようと思うと、書斎のパソコンの前の椅子に根っこが生えてしまい・・・・・



どうしよう。



でも今週はのんびりとさせてもらうんだ。

自分の仕事は、深夜残業してでも終らせてしまったので、仕事がまた閑散としてきてしまっているのだ。


今日は父の喜寿の祝い。


息子(つまり孫)と連名で父にはプレゼントを贈ったし。


もしかすると、徹夜になっちまうかな。

実は、気になっていたので昨夜弟社長が帰ったあとで会社の現場を見に行ってきた。


おとといに金曜日の朝に出荷すると思われる塗装しなければならない品物が手付かずになったままだったので、深夜残業しながらも全てを塗装し終わったことは紹介しましたが、


前日で昨日雨と言うこともあり、弟が現場で出荷準備すらしている様子がなかったので、いや~な予感がしていたのだった。


予感的中!!


何十点もの品物を塗っていたのだが、今日出荷するのはそのほんの一部の品物だけのようだった。


<それならそれで、事務所に言ったときにでもなんで一言出荷品目の詳細を知らせなかった?>


人がふらふらになってでも、出張から帰ってから雨の前に塗っておこうと頑張ったのに、


その大半は、<緊急ではなかったわけだ>


つまり、せっかく残業しても全く意味がないことだった。


カチ~ン・・・・・・・


営業も今の経済状況では回っても無駄と弟は言うが、

やってだめなら納得がいくが、やらないのでは全てがゼロだ。


いまどきの若い者の打算的な考えなのだろうが、

21歳の一人息子ですらそんなおじさんを痛烈に批判している。


お父さん、同じ業種で並んだら、おじちゃんのようなところには注文は絶対に来ないよと息子は言う。


工場内で、従業員に仕事を指示して頼んだら、できたときに<ありがとう、助かりました>の一言が言える懐がなければ人からの信頼は得られない。


弟には不満だらけだが、


黙して語らず。


しばらくは、目つきもきつめにしてみよう。


皆さんはどうお感じですか?


とうとう12月だ。


嬉しいことに、11月当初から気が抜けないくらいの忙しさ。


仕事がない昨今で、集中したと言えども仕事がまとまったいただける幸せにお応えできるような頑張りを見せたい。


と言うわけで、更新がほとんどできずにご無沙汰でした。


相変わらず、配慮と頑張りがない弟社長に振り回され、自分は現在わが鋳物工場で開催されている<美術展>のお客が来れば「ハイハイ」といいところを出し、外国人が来れば英語が話せることで仕事ほったらかしで美術展会場部分に出向くのに、


今日のような雨で寒いとなると、自分と嫁さんで事務所に引きこもり、向かい合って二人ともパソコンに向かって難しい顔で沈黙で画面を見つめているだけだ。


私は、自分がこなさなくてはならない仕事を、ここのところ時間短縮と区切りがつけられないほどタイトな状況だったので、まともに昼ごはんを食べたことがなかった。


昨日も1日に続いて(1日は朝3時起床で6時前にはトラックを運転していた)2日も今度は午前中は私が通院日だったので、昼休みには帰社して品物を積んで昼食抜きで羽田空港方面にトラックを出して行ったが、あれほど打ち合わせをしていた出張の予定を弟は見事に忘れていて、アニキ!午後は塗装してくれる?と聞いてくるほどだった。


だから~


今日も納品って言っておいただろ。(いない間に、時間があったら4日の出荷のための品物の塗装を手伝ってくれと伝えていても、トラックには自分の扱いの荷物を積んだままで、昼休みと言えども納品書も書かずに、美術展会場で雑談している始末)


おまけに


帰社したのが19時過ぎにもかかわらず、


父から『嫁さんが塗装していたぞ』と聞いていたが、期待せずに現場に行けば、一部の品物にただペンキをつけたと言う感じで、塗り残しだらけでほったらかしだった。


カチ~ンときたが、そこは我慢我慢。


出張の服装から作業着に着替えて、弟が帰宅したあとで私は現場に出て、残っている細かいものの塗装も含めて全て一人でチマチマと塗り終えた。


終ったのは21時をとうに回った。


なぜ?意地でも仕事をこなしたかと言うと・・・・


明日は川口は<雨で気温が上がらない>という予報。


塗装場は吹き抜けになっており、そうでなくとも川風が吹き抜けることから、冬はかなり寒い環境だ。おまけに雨模様と最高気温が10℃と聞いていたものだから、寒いだけでなくなんと言ってもペンキが乾かないのだ。


妹が手伝ったと言っても、どう見てもやっつけ仕事。


弟はいったい昨日の午後は何をやっていたのだと言うのだ。


そして今日の午前中。


雨がシトシト、気温低くて寒い。


弟はどこに??


案の定、事務所に立てこもって現場作業を一切していなかったのだ。


明日の出荷の準備はただ品物をまとめるだけだから今日やってしまえばよかったのに・・・。それすらしない。


そうでなくとも、朝出勤したときに、全ての品物が塗装できているのがわかるようにしてあったのだから、


朝電話一本、内線電話でもいい


「アニキ、助かったよ、ありがとう」よ一言伝えてくれるだけで納得できたのに


その一言ができないのだ。


来年3月で43歳になる弟。


夕方になって、その弟から内線電話の調子が悪いと電話してきたが


まずダイ1声は


<アニキ、ありがとう>だろ?


実はそうでなく、電話の不具合から始まって、次に「アニキ昨日は何時まで仕事したの?」と言うから『21時半くらいかな』と答え、「今日は雨というから、乾かないと思ってやったんだ」と言ったら初めてなぜか不満そうに小声で『お疲れ様ありがとう』と


しか~し、いつものように一言多い。


「アニキ、塗装しないものまでペンキがついていたので、アツクなったよ」だと。


その前に、


なぜ俺がやったことに対して朝一番にお礼を言うなら電話一本できなかったんだ。

気遣いができないのもほどがある。


昨日納品した伝票も、深夜だったこともあっていつものようにトラックの運転台にはさんでおいたと言っても言わなくとも、夕刻に暗くなっても引取りにすら来ない。


はぁ~・・・・(ため息)


40過ぎた人間は、よほど柔軟な性格でない限り、忠告しても改善は期待できないだろう。


だから私は<黙して語らず>なのだ。


従業員も、目の前に弟社長がいても一切頼みごとはせず、専務である私を追いかけてきてから頼み込んでくる。


私と従業員はお互いに信頼関係にあるからだ。

その信頼関係を築くまで、私が10年近く自分の急ぎの事務があっても後回しにしてまで現場に行って一緒に働いたものだ。


弟の世代にはそのような気遣いや自主性はないだけでなく、目立つことにははしゃぎ、自己顕示欲旺盛で、面倒なことや目立たないことには振り向きもしないのだ。



昨夜、遅くまで現場で仕事をしていたところに、私の一人息子が訪ねてきて『お父さん、お疲れ様』とねぎらってくれただけで、肩の荷が降りたが・・・・。」



明日の朝は、出荷だ。


私のことだから、天気がよいとまして屈辱を味わっても懲りもせず、自分から出荷の準備を率先してしまいがちだが、


明日ばかりは、一切無視とだんまりで、書斎にこもろうと思う。


なぜって??


弟から、明日の出荷の品目と員数を知らされていないからだ。


もしかすると、


私が苦労してとそうした品物が、全て明日に出荷するわけではないような気がしてならない。


そうならそうで、


弟が気まずい気持ちになり、私に一言言ってくれば別だが、


その一言ですら、語る勇気を彼は持っているだろうか?


弟のひとり息子小学校6年生。


おじである私と朝出会っても「おじさん、おはよう」ですらできずに、シカトして平気で私の前を通過するつわものだ。

私が何かプレゼントしても、「ありがとう」が言えず、あとで弟か妹が『お兄さんアリオが問うございました』と言うのだ。


6年だぜ?来春中学生だぜ?

しつけもできないのだ。


ガチおかしくねぇ?


子どもは作れても、育てられないんだぜ?

世の中、若い者が平気で殺人やいじめで、ニュースをにぎわしているが、


このままでは、日本はおかしくなる。


<師走>先生があわただしく駆け回るらしいが・・・・


つける薬がなくて、逃げ回っているのではないかな?



イロイロな皆さんのアメブロを読ませてもらいながらおやすみなさいになるのだが、世の中には豪勢な生活を送っておられる人がいるようで、何とも羨ましい。またそのコメントを寄せる皆さんがやたらと持ち上げているようなコメントがズラズラと書かれているのを見ると、心が詰まる気分になりますね。
芸能人ブログなどでも、タカピーになるひとは殆どいないようで…。
人のふりみて我がフリ直せビックリマークだから、自分も自慢話だらけの日記だけは書かないようにしたいものです。
夕方に日の光は釣瓶落としで3時過ぎたら日差しがなくなった川口のじいヤン宅です。

何だか身体が怠くなり、寒いのと腰が痛いので、温湿布を貼ってベッドに。

寒気がひどく、布団を被らないといられない。
熱はないが、嫌な予感。

お腹が空いたので、冷ごはんをおつけものと共に軽く食べて、布団に戻ったが、今度はお腹が痛くなって…

風邪を引いてしまったか?川口は明日の最高気温が今日より10°C近く下がると。

身体がもたない
とうとう51歳になっちまった。
ゆうさんとは二ヶ月間は同い年。

ところで、午前1時になると家中の電波時計の針が一斉に受信するために、カタカタカタカタと動き出すのだ。

このカタカタカタカタと言う音がとても不気味に聞こえてくるのだ。

知らなかった時までは、暗闇でカタカタカタカタと聞こえてくるから、何だか家中のゴキブリが運動会を開催していると勘違いし、怖くなったものです。

皆さんの家の電波時計は動いていますか?