ＡＫＢ48の年収は謎…
メンバーがたくさんいるため
人気メンバーでさえ月10万、研究生は移動費だけという噂も…
そんななか
「芸能界の内部から漏れてきた情報を基にして、メンバーの年収ランキングを独自に作成してみた」
というサイトがありました
意外とリアル
↓文章はこんな感じ↓
◆ＡＫＢ48推定年収ランキング
1位 前田敦子（19） 2000万円 太田プロダクション
1位 篠田麻里子（24） 2000万円 サムデイ
3位 大島優子（21） 1800万円 太田プロダクション
4位 小嶋陽菜（22） 1600万円 プロダクション尾木
4位 板野友美（19） 1600万円 ホリプロ
※取材を基に、ゆかしメディアが独自作成（本人には確認していません）
みなさんの思った通りの順位でしたか
トップ5は、やはりメディア選抜
「薄給」ということも言われてきたが、複数の業界関係者たちの意見を総合すると、大体、このあたりの推定金額に落ち着きそう。
前田敦子さんで2000万円。
「まだ若いので、いっても1500万円～2000万円くらい」
（中堅プロ幹部）という声が聞かれた。
すでに、ご存じの読者の方もいるだろうが、関係者によると、
ＡＫＢの収益分配構造は、グループ全体の仕事はまずは「ＡＫＳ」へ、
そこからそれぞれの事務所へと行くために二重に差し引かれた額がメンバー個々に入る。
ただし、ソロの仕事はＡＫＳを介さないために、
いかにソロの仕事を増やすことができるかどうかが増収へのカギとなる。
前田敦子さんのギャラは
「（ＴＶ番組）1本で数十万円レベル（50～90万円）ではないか」（中堅プロ関係者）
と、推測される。前田さんは、ライブ、イベントなどグループの仕事はもちろん、ソロのでもＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」、日テレ系連ドラ「Ｑ10」などがあり、多忙を極めた。
そのためか、前田さんは昨年のじゃんけん選抜、さらに今年2月の握手会でダウン。
「移動中、会場入りしてからの空き時間も細切れの仕事が入る」と関係者。
息をつく暇もない過密スケジュールで最近はブログの更新さえままならない。それほど働いても、2000万円という年収を皆さんは高いのと思うか安いと思うか？
いくら売れっ子でも、芸能界においてはまだ“若手”扱いなのだ。
前田さんは、昨年11月の東京スポーツのインタビューに、現在の人気ぶりを聞かれて
「こんなブームは続かない。1年後かな、2年後かな」
と実に、冷静に受け止めている。
今は、ただ毎日を必死で駆け抜けているのだ。
ＡＫＢに入って
「毎日に夢があるきがします」（元文のママ）
と、じゃんけん選抜時に答えた前田さん。
夢の中を走り続け、そしてファンにも夢や希望を与えるＡＫＢメンバーに、お金の話などただの野暮な詮索なのかもしれない。
という記事です
なんか最後の終わり方が良いですよね
(笑)お金じゃないですよね
この記事を読んで一番共感できたのが
「ソロの仕事をいかに増やすか」
ってところ
AKB48のコンセプト的には
AKB48は仕事ではなく
AKB48を使ってそれぞれのソロ活動としての夢(女優や歌手、モデルなど…)
を叶えるためのツールにすぎないのです
だから
今の給料はどうであれ
今後AKB48を土台にしてそれぞれの夢が叶えば良いのです
なんてきれいごとばかり言ってられないですが
アイドルだからきれいごとで良いのではないでしょうか
給料は将来「懐かしのアイドル」みたいな番組 で
暴露してもらえるのを僕は楽しみにしています
皆さんはAKBの給料についてどう考えてますか
多そう
少なそうそれとも妥当にもらってそうですか