夏休みの宿題に追われていないのが、仕合わせ（笑）
さて、宿題に追われてなくても、仕事に追われるという楽しみがあります。
なんにせよ、人生は苦です（笑）
とりあえず現状は築地風琴会関係を進めています。
問い合わせも多いので、うまく行く予感がします。
他の反応があるというのが一番大事なので。
まぁ、まだ詰めなきゃ行けない部分が多数ありますが。
で、今日は宿直。
まぁ、電話番です。
今日の予定は「爆読」
爆睡ではありません（笑）
たまに憑かれたように僕は読書します。
一昨日は２冊読破（就寝２時）
昨日は１冊半読破。
今日の現時点で、のこりの半分。
無性に本が読みたくなるです。
昨日までの３冊は歌野 晶午さんの『密室殺人ゲーム王手飛車取り』、『絶望ノート』、『女王様と私』でした。この人は『葉桜の季節に君を想うということ』が最初の入口でしたが。
他の作品も面白いのですが、やはり『葉桜の季節に君を想うということ』のインパクトが凄すぎました。詳細はネタばれになるので、自重。
残りの１冊は新堂冬樹さんの『ぼくだけの☆アイドル』。
で、今日のお供は新堂冬樹さんの『君が悪い』と戸梶圭太さんの『下流少年サクタロウ』。
新堂冬樹さんは『カリスマ』が好きな作品。
戸梶圭太さんはお初です。
ちなみに、一昨日からの読書で、人が死なない作品は１作だけでした（笑）
さーて、今日のＢＧＭは黒猫財閥（マイナー）で決定。
このバンドの「運命論」という曲は必聴です。
まったく売れていないけど（笑）、なんか良いものがあります。
キッカケがあれば、売れることかと。
でも、そう思われているバンドって、世の中いっぱいいるのかなぁ～。
なにはともあれ、宿直室に、ひきこもります（笑）