これはいつもの哲句ではありません。
予感とか予測とかでもなく、もちろんただの期待でもありません!
まぁ、ちょっとオーバーな言い方をすれば「確信」しょうか?
私がこの十年ほど言い続けて言い続けている「地球規模のルネッサンス」がいよいよ始まることをかなりリアルに感じるからです。
やはり人類が飛躍的に進歩や成長するのには、それ相応のクライシスが必要なことはある意味では「自明の理だということです。
新型コロナウィルスのパンデミックが正にそのクライシスだったということでしょう。
もちろん、これほどの犠牲が必要だったのかどうか、私にも何も分かりません。
まして犠牲者たちに私のような大した犠牲も受けていない人間が、あまり軽々しいことは言いたくありません。
まぁ、何はともあれ日本からコロナ禍を終えての「終息宣言」が出される可能性を、あなたは感じますか?
私は何故かずっとそう思ってました。
そしてそれは、パンデミックが終わったやれやれという単純なものではなく、オリンピックへ期待を日本でも世界中でも、一気に高めることは間違いありません!
東京オリンピックこそが「地球規模のルネッサンス」の象徴として、歴史に残るだろうということは、私は何年も前から言い続けている訳ですが、これはあまりにも他の人よりも速過ぎて、あまりピンと来てなかった人が圧倒的に多かったと思います。
そろそろ、私がただの大風呂敷では無かったことが証明される時が来たようで、最近では益々元気になって「希望」に溢れ出しています。
何でも気が早いアモンではありますが、ホラ吹きでないことだけは証明したいものです(笑)
そんなところで今日の哲句ではない高らかな「宣言)もこのあたりおしまいです。
それでは、また近いうちに!
日本から
コロナ禍終えて
春が来くる
〜アモンの宣言?〜