鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

正式に承認されたので、いよいよ始まりますね(10月からです)。

 

日本人へ投下される「第3の原爆」ともいわれる、レプリコンワクチン接種。

 

接種した人がそばにいれば、その体から発生し続ける毒素で、接種していない人もやられる・・・ 

 

だからもう、人が集まるところへは行けない。 

 

朝の通勤ラッシュは、これから本当の地獄になるのでしょう。 

 

スポーツ観戦とか、コンサートとか、大規模なイベント関連はもう無理かな。。。 

 

5年以上通い続けたヨガ教室は休会にして、ジムへはなるべく人が来ない時間帯に行くか、それとも自宅トレーニングに切り替えるか、・・・現在思案中です。 

 

残念ながら、もはや算命学教室の再開は不可能かな、ワクチン未接種者だけを対象に開講する手も無くはないけど。。。

 

ちなみに新しいレプリコンワクチンの商品名の件ですけど。

 

「コスタイベ」ってフィンランド語で「復讐」って意味だそうです。。。

 

 

 

つい最近、いきなりこんな本が出ましたけど。 

 

製薬会社が買い占めに走っている❓ようで、現在は手に入らないみたいです。 

 

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ただし内容に関しては、賛否両論出ているようですね。

 

私は明治製菓のレプリコンワクチンのみならず、全てのワクチンに対して疑念を持っているので。。。

 

 

戦後80年近く経とうとしているのに、日本はまだやられ続けなければいけないのでしょうか❓ 

 

このまま植民地、属国でいいんですか❓

 

もうそろそろ、きちんと独立しましょうよ。。。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも書いていますが、テレビや新聞など、大手メディアの報道は殆どウソ・デタラメだと思って、常に疑ってかかることが大切なんです。

 

絶対に鵜呑みにしてはいけません。

 

信じる前に、まずは疑うことです。

 

兵庫県・斎藤知事に関するニュースも、メディアの報道は全て疑うことです。

 

 

 

クソメディアの報道に踊らされた占い師たちが斎藤氏の命式出してああだこうだ言ってるようですが(笑)

 

算命学宗家直系、本流の正しい算命学を基に、斎藤氏について少しだけ観ておきましょう。

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この人は宿命として与えられた五行のエネルギー値は低めですが、星は強いものを持っています。単独行動よりも組織の中心となって率先して物事に取り組んでいくことで持ち味が活かされると思います。

 

心の本質には改良改革・創意工夫・冒険・開拓・建設・創造といった要素を持ち、常識にとらわれないユニークな発想の持ち主だと思われます。ただ、目上からはなかなか理解されにくいかもしれませんし、生意気な人間と見られる事も少なくないでしょう。

 

中心星の「龍高星」と「天馳星」の組み合わせは、着眼点の鋭さというか、超感覚的な閃きなどをもたらす面がありますが、凡人ではちょっとついていけない時があるかもしれません。

 

ですからこの人と一緒に仕事をする人は、誤魔化しが利かないし、いい加減なことは出来ない、すぐに見破られると思いますよ。

 

こういう上司の下で働く部下は、きっと大変でしょうね、とくに実務能力の無い人等は。

 

星命樹の中に「禄存~牽牛~龍高」と「牽牛~龍高~石門」という2つの内次元が成立しています。これらにより、中心星の「龍高星」や西方星の「牽牛星」が大きく稼働しやすいわけです。

 

ただし、この人は長い人生の中で、壮年期において運気が一度大きく落ち込む暗示が出ています(落ち込む、と捉えるよりも、大きな転換期が訪れる、と捉えた方がしっくりくるかな)。

 

もともと用心深さはお持ちの人でしょうが、43歳以降の約10年間は冒険は控えて守りを固めた方が無難(といっても現状ではちょっと手遅れかも知れませんが)。

 

 

2021年に兵庫県知事になってから、この3年の間に公約の9割以上を達成したという能力の高さは、もっともっと評価されるべきではないかと思います。

 

ここにきてどうやらとんでもない闇(裏社会)の力に嵌められてしまった感がありますが、だとしたらこの機にそれらを一旦清算して、政治の世界から離れてみることをお奨めしたいです。

 

政治家以外にも、この人の能力を発揮出来る分野はいくらでもあると思いますから。

 

まあ「維新」なんかとは金輪際関わらない方がいいですよね。

 

こんなことで潰されるなんて、本当にもったいないですよ。。。

 

 

 

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

「この世界を支配している人たち」はまた次の新たなパンデミックを引き起こそうとしています。

 

そのターゲットは日本です。

 

さて、コロナに関しては以前からこういう説があるので、参考になさって下さい。

 

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(facebookより引用)

 

色んな人が567やシェデングからの回復法で、松葉茶やら、ビタミンCやら、ALAやら、人によってはイベルメクチンやら書いてるけど、皆、一番肝心な事を忘れてる。

 

誰一人書いてない。

 

一番大事な事は、

 

Wi-Fiを切る事、5Gを遮断する事、出来るなら回復まで携帯、パソコンを止める事。

 

ズレてない❓

 

みんなウイルス病原説に騙されてるかな。

 

567の症状って、正に電磁波被曝大量に受けた時と全く同じだから。

 

特に5Gは強烈。HAARPは逃げようがないけど。

 

4枚目の写真は初期の日本の567患者発生場所と、5G設置場所。

 

5枚目は世界。場所も発生順番も全く同じ。

 

 

 

 

 

 

(引用ここまで)

 

というわけで、じゃあ例のコロナワクチンって、一体何だったんだと思いませんか❓

 

原因がウイルスではないとしたら、5G電磁波被ばくによるものだとしたら、あのワクチンの中身は❓

 

スパイクタンパクを作り出すこと、酸化グラフェンを体内に注入すること❓

 

酸化グラフェンは人体を外部から電波で制御する目的で研究されていますよね❓

 

だとしたら、スマホに依存している現代人は特にやられやすいということですよね。

 

結局、この数年のコロナ騒動というのは・・・

 

日本の人口を削減し、スマートシティ計画(政府が2050年に向けて進めている)を実現するために仕組まれた、壮大なペテンということでしょうか❓

 

国民をデジタル技術で管理し、洗脳し、個々の自由な思考や行動も奪ってしまう・・・

 

いま国民にマイナンバーカードを半ば強制的に押し付けるのも、その一環なのでしょう。

 

奴らはデジタル監視社会を作ろうとしているのです。

 

戦後の学校教育で、「自分の頭で考えない」人間を多く作り出してきたことも含めて、すべて「この世界を支配している人たち」の計画(悪魔崇拝に基づく共産主義世界の構築)通りに進められている気がします。

 

私は、そういう不自然なことは止めた方がいいと思いますが。。。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫県の斎藤元彦知事「パワハラ問題」について、そろそろ書きますね。

 

ここのところずっと、大手の新聞やテレビなど、クソメディアのデタラメ報道が続いていて、な~んかおかしいなあと。

 

でも、天の声が私に「まだ書くな」と(苦笑)

 

ずっと違和感を覚えていたのでしばらく静観していたのですが、ようやくお許しが出たみたいなので。

 

実は、この話はやはり裏があるんですよ。

 

 

 

さて、どういうことなのかというと。

 

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斎藤知事は命懸けでヤクザ絡みの港湾利権にメスを入れようとしていた❓

 

県職員の自殺❓

 

自殺に見せかけた他殺(ヤクザが得意なやつ)ってことかもしれませんよね❓

 

とっとと手を引かないと次々に死人が出るぞ、という脅しですか❓

 

それじゃあテレビや新聞が本当のことを報道するわけないですよね、だからクソメディアなんですよ!!

 

日本の大手メディアがどんだけクソなのかというと、つい先日行われた米国大統領選前のトランプとハリスの公開討論についても、日本での報道はハリス優勢みたいな記事ばかりでしたけど、ちゃんと英語がわかる人が観たら、どうみてもトランプの圧勝だったそうですよ。

 

つまり、日本の大手メディアは「この世界を支配している人たち」の手先でしかない、ということです。

 

奴らは米国はハリス大統領、日本は小泉進次郎首相誕生によって日米の国力をさらに弱体化し、滅亡へと追い込むことを目論んでいるのですから。

 

そんなものに騙されてちゃダメなんですよ!!

 

兵庫県議会の関係者はみんな反社会勢力の脅しにビビッて、斎藤知事を辞職に追い込もうとしている、ということみたいですね。

 

こちらの動画も参考になるのでぜひご覧になってみて下さい。

 

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港湾利権とは、

 

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『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

『万象算命創楽院』を主宰しております、算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)でございます。

 

いつもこのブログをご覧頂き、誠に有難うございます。

 

さて、きょうは経営者の方へおススメセッションのご案内です。

 

経営者は日々、様々な経営課題を抱えています。

 

売上・販路拡大、新規事業、設備投資

資金調達、経費削減、人材の確保・・・

 

かつては私も東京都内で9名ほどの社員を抱える会社経営者(楽器および業務用音響機材のレンタル業務)でしたので、その辺りはよくわかります。

 

しかしさまざまな課題も、突き詰めていくと『人』に関する問題であることが殆どです。

 

その「人」には3種類あります。

 

①    社員

 

②    家族(特に配偶者)

 

③    そして経営者自身です。

 

まずは①社員について 

 

売上・販路拡大にしても新規事業にしても社員なしでは達成できません。

社員教育や問題のある社員の指導有能な社員の採用が必須です。

 

次に②配偶者や家族との関係 

 

経営者の心に影響を及ぼす家族との関係性。

特にパートナーとの関係が良好であることが重要です。

 

そして③経営者自身の課題 

 

自分の使命は何か❓

改革、新規事業、10年後の未来など・・・

 

人の問題に時間を奪われれば経営者が極めて重要なこれらの課題に取り組むことが出来ません。

 

経営者のあなたがもし、このような悩みをお持ちならきょうのこの記事がお役に立つと思います。

 

というわけで、

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私の直弟子の一人で、東洋思想やヨガ、気功などを20年学びそれを会社経営にも活かしてきたほうきようこが、近年はビジネスコンサルタントとしても活躍しており、

 

初回限定で

 

【経営者のための特別セッション】

経営者が抱える『人』の悩みを改善し経営に集中できる環境を目指す

 

をご提供します。

 

今回の特別セッションを提供する私の弟子、ようこさんは

 

会社役員の傍ら、色々な占いや東洋思想を20年以上学びそれらを会社の人事や経営にもフル活用してきました。

 

中小企業の経営陣として大勢を見てきた経験ももちろんありますが、これまで380名以上のセッション経験220名以上の採用面接経験から、こんなことが分かるようになったと言います。

 

それは

 

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経営者自身の運気が

会社の命運を左右する

 

 

 

ということです。

 

ようこさんが扱う東洋思想や算命学は単に「当てる」(占い的な)というものではありません。

 

「思い当たる」部分をいかに活用していくか、これが開運のカギだとようこさんは確信しています。

 

ようこさんのセッションを受けた経営者の方からは

 

自分のことが改めてよく理解できた

 

それぞれの社員の性質、傾向がわかり指導の仕方を変えたところ、コミュニケーションがとりやすくなった

 

人に指示するのが面倒で苦手だったが、あれこれ考えず即指示することで社員にも任せられるようになってきた

 

妻と家庭内別居の状態だったが、徐々に会話が増え夫婦問題が改善されてきた」

 

などの声を多数いただいています。

 

 

元々、ようこさん自身も

 

社員の突然の退職や資金繰りの問題そして、自身の離婚で眠れない日々もあり、葛藤の多い人生を送ってきたそうです。

 

そこで、会社役員、育児の傍ら、

 

・東洋思想

・ヨガ

・気功

・何種類もの占い

 

を20年近く学んできたという経歴の持ち主です。

 

そして最終的に「算命学」という帝王学に出逢い

 

これ以上のものはない!

 

と確信を持ったそうです。

 

過去の自分と同じ悩みや不安を持つ経営者の方々が、一歩踏み出し、

 

人の悩みから解放されて経営に集中できること

 

それが、今のようこさんの目標だそうです。

 

今回は1時間のセッションですが、あなたに秘められた可能性や明るい未来を知りたいと思われたら、ぜひこちらをクリックしてお申込みください。

 

 

普段のようこさんの経営者向けセッションは33,000円ですが、今回は初回限定の特別企画として12,000円で提供するそうです。

 

めったにない機会ですから受けないなんてもったいないです。

 

どうぞお早目にお申込みください!!

 

ご興味ある方のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

いよいよ、ですか・・・

 

私はこのブログで「令和時代の日本は大変に厳しい」とずっと申し上げてきましたが、一か月後の2024年10月8日(甲辰年・甲戌月・乙巳日)以降、令和日本(己亥年・戊辰月・戊戌日スタート)はいよいよ滅亡に向かって加速していくことになります。

 

算命学をお勉強されている方でしたら、お解りだと思います。

 

令和時代誕生の日(宿命)に対して、後天的に三柱全てに天剋地冲が成立するのが1か月後の10月8日なのです。

 

大破壊の暗示です。

 

この日が、ではなくて、この日を境に、ということです。

 

多くの日本人がこのことに気付いて、これを食い止めるべく、大々的な国民運動を起こさない限り、特に高齢の情報弱者の方々はいち早く犠牲者となる、これは確実です。

 

日本の滅亡、その要因の一つが、例のレプリコンワクチン(明治製菓のコスタイベ筋注)の定期接種開始です。

 

この件に付いては下記の記事も詳しいので参考になさって下さい。

 

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私の小中学校時代の友人(現在は歯科医師)も、ついにこのような投稿をするようになりました。

 

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(facebookより引用)

 

ずっとこうした投稿を控えてましたがもう我慢の限界であります。

 

全国放送ではないけど、NHKがついに手のひらを返しました。今更遅すぎる‼️

 

NHKさん、インボー論だったんじゃなかったんだっけ❓ 

 

同じあさイチで御用学者のコメントの後に🌸️⭕️大吉さんも前はそう言ってたよ😅

 

相変わらず治らない血管炎に伴う皮膚炎(蕁麻疹ではないようです)。そして倦怠感。

 

3回目接種が2月末。そして発症が8ヶ月後の10月中旬

 

抗ヒスタミンを飲み続けてもうすぐ2年になります。

 

軽いながらも私も明らかに後遺症で苦しむ一人です。

 

この数年、私の患者さんにも多くの原因不明の重篤な疾病が多発。心不全 脳梗塞で亡くなった方も片手では数えられません。ほぼ失明してしまった方もいます。いきなり末期ガンになり亡くなった方も数人。そして医師だった私の親友も去年暮れいきなり末期ガンになり倒れ6月に亡くなりました。

 

40年間の臨床生活の中でこんな不可解なことははじめてです。

 

いろんな解毒サプリを飲んでますが、今のところ変化なし。

 

それでも日本政府はこの秋から日本国だけにアレを実施しようとするのか❓

 

拙院では張り紙をして1人でも多くの人に知って欲しいと願っています。

 

以下のNHKの放送した動画をご覧ください。↓

 

 

 

 

 

(引用ここまで)

 

 

 

ただし、このような情報も出てきています。

 

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今回の自民党総裁選、どうしてこんなに沢山の人(12人?)が立候補するのか、皆さんはお解りですか❓

 

 

 

 

 

みんな9月27日の総裁選の次、衆議院の解散総選挙に向けての準備を兼ねているのでしょうね。

 

総裁選立候補で自己の存在をアピールしておいて、次の選挙で落選しないように(という宣伝を兼ねている)ということ。

 

小泉進次郎に日本のリーダーが勤まるはずが無い、これは皆さんご存知の通りです。

 

そもそも算命学的には彼は政治家向きではありません。

 

こちらの記事で小泉進次郎氏の命式を簡単に解説しておきましたので、是非参考になさって下さい。

 

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日本の大手メディアは全て「この世界を支配している人たち」の言いなりですから、案の定、小泉進次郎推しのニュースばかり出してくる、本当に情けない。。。

 

しかも国民は総理大臣を選べませんからねぇ。

 

ここからは私の勝手な妄想ですが・・・

 

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おそらく小泉進次郎が新しい総理になって、すぐに衆議院解散そして総選挙。

 

11月の米国大統領選でトランプさんが再び大統領に当選した場合は、小泉進次郎ではまず対応出来ないので総理は高市早苗氏あたりに交代。

 

もしまかり間違ってハリスが(不正選挙で)当選した場合は小泉進次郎が続投、という感じになるような気がしています。

 

その後米国はいよいよ内戦状態に入っていくでしょうから、このままでは日本も大変なことになりますよ。

 

日本は今こそ独立すべきなんです。

 

そのためにもまずは自民党を解党して、新たに反グローバリズムの政権を立てる必要があるのです。

 

それとも中国に征服されて、日本という国を失いますか❓

 

日本は今、そういう危うい状態にあるのですが。。。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

10月から開始されるレプリコンワクチン接種、皆さんはまさか打たないですよね❓

 

 

 

 

 

(以下、facebookより引用)

 

【拡散希望】

 

レプリコン・ワクチンのmRNAがワクチン接種していない人にも広がることを実験で確認した論文の説明動画です。

(小児科医の宜保美紀先生)

 

スパイクたんぱく質は、心筋炎や全身炎症の原因にもなるほか、赤血球や血小板を凝集する特徴、つまり赤血球や血小板を集めて固めて血栓を作る特徴が強いため、それが脳血管で詰まれば脳梗塞、心臓冠動脈で詰まれば心筋梗塞を発症します。

 

mRNAワクチンを接種してしまうと、自分の細胞がスパイクたんぱく質を生成してしまいます。

 

その生成量は制御できないため、多くの方がワクチン接種が原因で病気がちになってしまっています。

 

そして、レプリコンワクチンは体内でmRNAワクチンを自動で複製してしまうため、永遠に体内でスパイクたんぱく質が生成されてしまいます。

 

またmRNA自体が汗や呼気、鼻水、涙、唾液などから周囲に拡散し、mRNAワクチン接種をしてない周りの人の体内にもmRNAが入ってしまいます。

 

レプリコンワクチンが開発された当初の目的は、野生動物を1頭捕まえてレプリコンワクチンを接種すれば、群れに帰ったときに、群れ全体的にワクチンの効果が広まるようにするためでした。

 

もちろん、動物実験が成功したことはありませんし、ましてや、人間に打つなんて狂気の沙汰です。

 

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

 

 

(facebook 山田正彦氏の記事より転載)

 

スーパー等から米が本当に消えてしまいました。

 

東京だけでなく地方でも、瀬戸内の因島でも消えて、入荷を待つ行列が夜中から出来ているそうです。

 

価格も5kg1500円から4000円に高騰、業務用ではカリフォルニア米が使われ始めています。

 

政府は相変わらず需給は逼迫していない、心配することはないと説明していますが、出来秋の米が揃うのは10月から11月です。

 

 

実は日本ではコメの消費が落ち込んできたからだとよく報道されていますが、農水大臣も記者会見で前年より増加傾向と述べているように、ここにきて消費は伸びていたのです。

 

農水省もホームページにある推計でも、来年2025年には消費は704万まで増え、生産量は618万㌧になるとされています。

 

このような中、8月20日から大阪市堂島の米相場が85年ぶりに本格的に始まりました。

 

小豆などの先物相場などの投資で手痛い目にあった方々がかなりいるかと思いますが大事な主食であるコメを大資本と金持ちの金儲けの投資の対象に始めたのです。 (新聞参照 出所:日本農業新聞2024年8月21日)

 

現在政府の備蓄米だけで100万トンありますが、ここまできても農水大臣は放出する気が全くありません。

 

商人のコメ買い占めから始まった大正7年に軍が出動して死者を出したコメ騒動を思い起こしてください。

(教科書に載っていた)

 

私たちの大事な主食である米を絶対に投機(投資)の対象にしてはいけないのです。

 

これまではJAグループの反対で自民党も開設できなかったのですが。

 

今回の農水省の態度を見ていると、放出時期を巡って政治家と行政、大商社が話を通じあって、一儲けを企んでいるのではと疑いたくなるほどです。

 

世界はこれまでにない規模の気候変動、戦争の拡大等で食糧危機が間近に迫っています。

 

各国とも自国の食料自給率の達成に力を入れています。

 

世界最大の米の輸出国インドも最近米の輸出を禁止しました。

 

中国は世界の食糧を爆買いしてすでに1年半分の備蓄を用意していますが、日本はわずかに1月半分しかありません 。

 

鈴木教授の指摘のように、緊急時には日本人が最初に飢えるのです。

 

 

緊急時に政府は食料農業基本法に基づいて農家に罰金を課して芋等を植えさせると、芋を植えるにしても種苗を確保するのに1年はかかるので、現実離れした話でしかありません。

 

米は籾で備蓄すれば100年は生きていますので、日本は米と捨ててきた牛乳をバターと脱脂粉乳で少なくとも1年分の備蓄を始めるべきです。

 

1970年には米を1253万tは生産してきたのですが、中山間地の水田の耕作放棄地が増えたとはいえ、今でも1100万tの生産能力が残されています。しかし今では減反減反で781万tしか生産していません。

 

昨年日本では米価が60kg1万円を割込んで米農家が悲鳴をあげている時にアクセス米として、77万トン2万4000円で米国等から買っています。

 

アクセス米も脱脂粉乳の17万トンのカレントアクセスも農水大臣はやっと国会での質疑でアクセスは義務ではなく輸入機会であることを認めました。

 

貿易協定で各国ともアクセスはありますが、余っている時に買ってる国はどこもないように断ればいいだけです。

 

購入したアクセス米は国内で安い価格でしか捌けないので毎年750億円ほどの赤字で税金から補填しでいます。

 

そのようなお金があるならすぐにでも食料備蓄を始めるべきです。

 

脱脂粉乳のカレントアクセスも輸入しなければ酪農家に10万円ずつ払ってやめさせることはなかったのです。

 

もう一つあります、長くなりましたが読んでいただけませんか。

 

水田は連作障害のない、世界でも最も優良な農地でゲリラ豪雨の時でも貯水して防災ダムの役割を果たし生物多様性を育む日本の環境保全の役割を果たしてきたのです。

 

ところが政府は水田がメタンガスを出しているとして、昨年の補正予算750億円を計上して次々と水田を壊していってるところです。

 

日本の水田は3000年前から私たちの先祖が遺産として残してくれたもので一旦壊すともう修復できません。

 

よかったらシェア拡散していただきませんか。

 

(転載ここまで)

 

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

ジャニーズ事務所、ジャニー喜多川による戦後最大の性加害事件。

 

ケツモチは大手広告代理店(電通)や大手メディア(NHK、読売、朝日…)それに在日米軍(日米合同委員会)あたりだと思っていましたが、もしかして宗教組織(高野山)も❓

 

いずれも敗戦後の日本、GHQ主導の3S政策(スポーツ、映画やテレビ、SEX)に従って、日本国民を洗脳し続けてきた連中、ということですね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

性加害と宗教、もちろん全てではないでしょうが、一部の宗教の世界でもかなり昔からいろいろな事が行われて来ているようです。

 

バチカンあたりも、ずっと昔から子供たちへの性加害や人身売買に深く関わっているようですし。。。

 

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神や仏を信仰していく中で、いつのまにか悪魔崇拝にすり替わっていく人が少なくないのは何故なんでしょう❓

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』