これから映画に関する事を暇な時に書いていこうと思うのだか、これはあくまでも感想文であって、レビューでも評論でもない事を言っておく
最近観た映画で言えばカノジョは嘘を愛しすぎてるなのだか、2014年頃の映画という事でかなり遅い映画鑑賞となってしまった
ストーリーは簡単に言うと、小笠原秋(佐藤健)と小枝理子(大原櫻子)が恋に落ちて、だが小笠原秋には他の女が居てなんか色々あって小枝理子とは別れたくはないが、別れるしかない状況になったと言う物語かな
説明面倒だからamazonかなんかでストーリーは自分で調べて下さい
間違いありません!この映画観た直後からYouTubeで片っ端から大原櫻子の動画を観ました❗️❗️
いや~映画観るまでは大原櫻子の事何とも思わなかったのにいきなり好きになりましたからマジで(笑)
あと実は映画観る前に大原櫻子が歌う「ちっぽけな愛のうた」を聴いてたのですが、あの歌の意味が解ると何とも思わなかった歌が観た後だと涙なくして聴けません映画の中で何曲か歌うのですが、それがまた上手だからたまりません(^ ^)
ただ、佐藤健と大原櫻子の恋愛部分がかなり短く、(映画だからしょうがないけど)深い恋仲には見えないのでそこが少し感動をまた下げた感じがするなぁ。
もっと深く恋愛部分を見せてくれればもっと最後の歌に涙したと思います❗️
観る観ないは人の勝手だから観ろとは言わないが、観れば間違いなく感動します。
あ、それと因みに相武紗季も出てんだけど相変わらず嫌な女感演じるのは良かったよ(^ ^)
そんな感じで感想でした。
bye-bye