吉永達哉のコミュニケーション スクエア -6ページ目

モジリ諺

運命の地域決勝大会1次ラウンドまであと2日。。。


私が思い悩んだところで何ら結果に影響も無いし、後押しにもなりません。


分かっちゃ居るけどあれこれ考えワクワクしたりドキドキしたり・・・。



日々暮らしていれば、物事が手に付かないくらいドキドキワクワクすることも


あるでしょう。


でもそんな時こそ平常心!言葉遊びをするくらいの余裕が欲しいものですね。




そんな中、こんな諺を見つけて思わず笑ってしまいました。


なんでもツイッター上で流行っているものらしいんですが、育児中のママが


思わず呟いちゃうような気持ちを諺で捩ってます。


いくつかご紹介しましょ♪


『泣きっ面は放置』


『レゴ城は一夜にしてならず』


『空箱(ダンボール)があったら入りたい』


『男子、危うきに必ず近寄る』


『悪事の前の静けさ』


『花よりダンゴムシ』


『仏の顔に三度もなれない』


『座らざるもの食うべからず』



いかがです?見事なアレンジ!


日常にもこんな余裕は必要ですね♪







女性>男性

日本における会社役員の男女比は、まだまだ圧倒的に男性多数とのこと。


しかし、女性役員をもっと多く登用すべしと勧める心理学者がおられるとか。


なんでも女性は男性より重要な4つの点で優れているらしいんです。




1つ目は“女性の方が辛抱強い”こと。


何でもイギリス国内での調査で、目的達成のために辛抱強くいられるのは


男性より女性だったらしいんです。




2つ目は“女性の方が色彩感覚が鋭い”こと。


これはマーケティングや広報には絶対的な必要能力ですね。


あ、微妙な顔色の変化も捉えられてたりして・・・。




3つ目は“女性の方が表情から心理を汲み取る能力が高い”こと。


これは生物的な特殊能力なんすかねぇ。。。この能力が一番厄介ですな。




そして4つ目は“女性の方が会話力が高い”こと。


ペラペラ喋るから、ではなく女性の方が聞き上手が多いかららしいですね。





上の4つの能力が家庭内で発揮されているシーンを想像すると、


旦那の隠し事が鋭い女の感覚で見抜かれ、言い訳も虚しく論破される。。。


何だか恐ろしい世界ですねー ^^;











誤解

今日は各方面から電話やメールやメッセージがやけに多い・・・。


んで用らしくもない用が済むと、みんな「レノファの内情はどうなん?」という。


???・・・・・・・・・・!!!!!


そっか、昨夜のブログだ!



昨夜書いた「スーパースター」という記事、確かにそうとも捉えられるー。



個人的な電話、メール、メッセージでは個別にお答えしましたが、


昨日のブログの内容はレノファのチーム内情に関してではありません。


とある知り合いの会社の相談を受けていた案件でして・・・そのー・・・


勘違いをさせてしまいごめんなさーい!






しかし相談してきた方に遠慮してオブラートに包んだ記事を書いたんだけど


その分、何にでも当てはまる記事になっちゃって大誤解・・・気をつけますっ。