ママが私らしく子どもが自分らしく人生を送れるよう応援するマッスーです。
広島から個性心理学ファミリー診断のお申込みをいただきました。
一週間診断の内容を意識し、生活を送ってくださったようで、感想をいただきました。
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広島から個性心理学ファミリー診断のお申込みをいただきました。
一週間診断の内容を意識し、生活を送ってくださったようで、感想をいただきました。
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一番役に立っているのは、子供への声かけ。
子供への声かけには多少の演技も混じりますが、そこは自分がゴキゲンでいるために(EARTHな虎要素ですね)、活用したいと思いました。
こじかの娘には、ちょっと大げさに感じるほど、大好きな気持ちを言葉で伝えたり、楽しい気持ちや誉め言葉を伝えたりするよう心がけました。すると、とても嬉しそう。
なんで？なんで？の質問には、頭で「だから～、さっき言ったでしょ」と思いながらも、にこやかに根気よく噛み砕いて説明するようにしてみました。
そうしたら、納得のいく説明を受けると、満足しているようです。なんで？はエンドレスではないのだな、と改めて気づかされました。
おさるの息子は確かにお調子者だな、と思う場面が多々。出来るだけ持ち上げるようにすると、鼻高々で素直になりました。イヤイヤ期真っ盛りですが、それも時間を置けば、素直に話を聞き入れるのだとわかってきました。
怒ったり怒鳴ったりすると、駄目ですね。時間を置いて、こじかの姉に諭してもらうのが一番効き目がありそうです。
子供達の甘えたい気持ち、自立したい気持ち、上手く受け止めてあげたいなと思いました。
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ありがとうございました。
子どもさんへの声かけを意識していただき本当にうれしいです。
実践して感想いただき本当にうれしいです。
必要な方に届きますように。
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