え~っと

こんなこと、わざわざブログに書くことないよね、
とも思いましたが、
なんとなく、
発出することに意味がある気がして書いてます。

4月4日

はじまりの日~ というお題でブログを書きました。

音霊のワークショップを開いてブログを書きました。

この日は、私にとって、
やっぱりなにか節目の時 だったようでして、

この2本のブログを書いたあと、
ぷっつりと ブログから気持ちが離れてしまいました。

リーディングとか、チャネリングとかの世界を知って
ブログを初めて8年(確か最初の楽天ブログを始めたのが2007年4月4日)
レイキや、エリクソン催眠や、NLPや、カラーセラピーを使って
ワークショップを開いて、
「潜在意識、無意識とつながると、思い通りの人生にすることができるんよ~
なんてことを、気の向くままに喋ってきたけど、

改めて自分を検証してみれば、
無意識とつながっていることが、当たり前の日常。

そう、当たり前すぎて、
いちいちそれを説明するのがめんどくさくなってきた(笑)

だって、 たとえば、自転車に乗れる人が、
自転車の乗り方を口で説明するの、めんどくさいでしょ?


それと同時に・・・・ 気がついたんですよ。

とっても当たり前のことに。


私がいちいち説明しなくても、

みんな、普通に、普段から、
自分の無意識とがっつりつながって生きてるんだ、ってことに。


楽しい現実も、嫌だな~と感じる現実も、
みんな、自分の無意識の投影。

無意識の中に沈んでいる記憶を、
過去世と結び付けて紐解く人もいれば、
ハイヤーセルフ(高次の自分意識)や、 天使や精霊、クリスタルと結びつけて、
メッセージとして受け取って理解する人もいる。
もっと普通な例を上げるなら、
デジャヴや、虫の知らせ、直感としてそれを受け取る人もいる。

どんな方法を取っても、 どんなフィルターを通すにしても、
それは全部自分の無意識の中にある記憶。


そういえば、スピリチュアルな世界を知った最初の頃、

ホ・オポノポノのイハレアカラ・ヒュー・レン博士の講演を聞いた時、
彼が
「私たちの目の前の現実は、古い記憶の再生を行っているに過ぎない」って、
そんな意味のことを言っていたけど、
それは、そういうことなのかもしれないな、と、 最近思う。

どんなツールを使っても、 行きつくところは、自分の無意識。

そして、
この無意識とつながるってことは、
なにも特別な力が必要なわけでもなくて、
みんなが普段から普通にやってること。
気が付いているか気が付いていないか、ただそれだけの違い。

そんな普通のことを、
わざわざ私がワークショップを開くまでもないでしょ。

な~んて気持ちになってきました。

というわけで、
前よりも一層、 ブログ書いたり、ワークショップ開いたりする頻度が、
少なくなるかもしれません。

あ、お声がかかれば開きますよん


とりあえず、
今、開催が決まってるワークショップは、こちら
  音霊の精霊とともに創る自分だけの目覚める音霊ブレス講座
 4月26日(日曜日)午後1時~午後4時半まで
 大阪鶴見区民センターで開きます。
 お代は、おひとりさま6500縁
  (音霊アート1枚と、天然石ブレス1本の材料費込みのお代です。
   ダブルブレスはプラス500縁です)
 
  お申し込み、お問い合わせは、nekomimiclub555☆yahoo.co.jp
  または、 sprouts150☆yahoo.co.jp までどうぞ  (☆を@に変換してください) 
  


 まだ、お席ありますよ~。
気になる方は、どうぞお越しくださいませ~



そういえば、4月4日に引いたひみこ歌留多は、、、、、
「ふ」 やった・・・

普通の「ふ」
節目の「ふ」


そうか、そういうことか。。。

ひみこ歌留多恐るべし

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