ひみこ歌留多とつながって、
名前の音霊を意識していると・・・・・

メイ(下の子)が、
わぁ ここ、ピカピカ と・・・
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そう昨日、来て下さったピアノの調律師さん、
くすんで見えなくなっていたKAWAIのロゴを念入りに磨いて
ピカピカにしてくださいました。
そうよ、うちの子(ピアノ)は、カワイのピアノだったのよ~
名前がはっきり出て、
ピアノもなんだかスッキリしたように見えます


そういえば、昔、子どものころ、
青い空を見上げながら、
やたらめったら、物の名前を唱えていた時期がありました。

たとえば、
「いす~」「いす~」「いす~」
「つくえ~」「つくえ~」「つくえ~」
「くも~」「くも~」
「やね~」「やね~」「やね~」

傍からみたら、変な子だったと思います(笑)

でも、唱えている本人は、
その音が拡がっていく感じ、
青い空に吸い込まれていく感じ、
その不思議な感覚とともに、
「誰が名前をつけたんやろう・・・」
「そもそも、あいうえお、って、だれが言い始めたん?」って
そんなことを考えていました。

名前と音の関係

名前が明らかになることで、
本体が明らかになる。。。
具現化される。。。

そんな感じなのかもしれません。。。。



今日も佳い一日を (*^▽^*)


  名前の音霊を感じて目覚めよう
 4月4日(土曜日)午前10時~正午まで
 大阪北区民センターで
 ひみこ歌留多を使った音霊ワークを開催します
 詳細は、こちらの記事
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