熊本地震の発生から6か月。

熊本県の避難所に暮らしている人は13日現在で205人。

 

避難先で体調を崩すなどして「震災関連死」に認定された人は55人と直接死を上回り、犠牲者は計110人となった。

県内ではこれまでに4052戸の仮設住宅が建てられ、11月中には市町村が必要とする4303戸の建設が完了する見通し。

 

阿蘇山では8日に爆発的噴火が発生、復興への試練は続く・・・

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016101402000057.html