当時・東京ドームに天然芝を敷きつめて行われて試合は、


2年目のJリーグ開幕前、ジュビロ磐田とのプレシーズンマッチでした。




当時17歳、クルゼイロの一員で、日本に来日した幼い少年が


3年後にはJリーグで優勝するチームを


完膚なきまで引き裂き,、ハットトリックを達成!


「なんなんだ!この選手は!とんでもない17歳が現れた!」


当時・TVで観戦しながら、ものすごい衝撃を受けました。。。





プレシーズンマッチ ジュビロ磐田 vs クルゼイロ

試合日時:1994年02月11日(金) 14時00分キックオフ


http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/1994/O940211_626.php





そのあとの活躍は皆様、ご存じですよね。。。



ロナウドは圧倒的なスピードと得点力を武器に、


1990年代から00年代にかけて世界を代表するストライカーとして名をはせた。


3度出場したW杯では歴代最多の通算15得点をマーク。


96、97、02年には国際サッカー連盟(FIFA)年間最優秀選手に選ばれた。



インテル・ミラノ(イタリア)やバルセロナ、レアル・マドリード(ともにスペイン)など


欧州のビッグクラブで活躍し、


09年からは母国のコリンチャンスでプレーしていたが、


度重なる膝の負傷の影響などで精彩を欠いていた。


故障との戦いに終止符を打った点取り屋は


私のサッカー人生は美しく、素晴らしかった」と語り、現役に幕を下ろした。










メッシ、C・ロナウド・・・少し前だと、カカ、ロナウジーニョ・・・etc・・・


どの選手と比べてても、ロナウド程の実績を作った選手は、まだいませんね☆


スピード、テクニック、決定力、フィジカル


どれをとっても超一流!


とくに全盛期のプレーは圧巻でした。




サッカーの神様と言われたペレが


「ブラジルのサッカーは身につける事が出来るが、ロナウドのプレーは唯一無二」


と言い


歴代で見ても最も偉大な選手のひとりである。


史上最高のストライカーと評す声も少なくない。


その群を抜いたプレーから「怪物」、「フェノーメノ(超常現象)」の異名をとる




・・・(超常現象って汗・・・でもそれに近いプレーを何度も目のあたりにしました・・・ねマリオ



ロナウド引退にイニエスタとセスクが惜別の言葉

14日に現役引退を発表した元ブラジル代表FWのロナウドに対し、


スペイン代表MFのアンドレス・イニエスタが別れの言葉を述べている。


スペイン『スポルト』が伝えた。
 


「今日、最も偉大な選手の一人がサッカーに別れを告げた。


ロナウド、ありがとう。あなたのプレーで僕たちは本当に楽しい思いをした」



 また、同じくスペイン代表MFのセスク・ファブレガスも自身のツイッターで、


ロナウド引退へのコメントを以下のように残した。
 



「サッカー界に悲しい日が訪れた。ロナウドが引退したんだ。


(ロナウドがバルセロナでプレーしていた)1996-1997シーズンのことをずっと覚えているよ」




そして、インテルのマッシモ・モラッティ会長は




14日に現役引退を表明したロナウドについてコメントを残している。


ロナウドは、モラッティ会長お気に入りの選手としても知られており、




彼の現役引退はとても感慨深いものがあるようだ。



「引退は残念。ロナウドはインテルで歴代最強のFWだった」



(記事~ワールドサッカーキング)





同選手の引退に対し、ミランやブラジル代表でともにプレーした




MFカカが自身のfacebook上でコメントを残している。
 

「ロナウド、あなたがスポーツ、サッカー、ブラジル、


そして世界中の多くの人たちにしてきたことに感謝します」



「あなたは手本となる選手です。私は最高のサッカー選手の一人である


あなたとプレーできたことを誇りに思っています」



「新たな舞台でも神様はあなたを祝福し続けるだろう。


あなたはこれからもフェノメノ(怪物)であるのだから」







そしてもう一人、2月2日に引退表明したガリーネビル


マンチェスター・ユナイテッド一筋で、20年にわたって602試合、


イングランド代表として85試合に出場したDFガリー・ネビルが、現役引退を発表した。



35歳のネビルは、1991年にユナイテッドのアカデミーに加入。


その後、カンプノウの奇跡・チャンピオンズリーグ優勝・


リーグ優勝・FAカップで優勝トレブル(三冠)を達成や


イングランド・プレミアリーグを8度、FAカップを3度制すなど、


イングランドのサッカー界最も多くの成功を収めた選手の一人となった。


キャリアのすべてをユナイテッド一筋で通し、


2005-06シーズン途中にはロイ・キーンの電撃退団を

受けチームの主将に任命され

地元出身者としてキャプテンとなった。

チームにとって9回目のプレミアシップ優勝で

ブライアン・ロブソン、スティーヴ・ブルース

エリック・カントナ、ロイ・キーンに続きトロフィーを掲げた

5人目のキャプテンになるという

自身長年の夢を実現した。



しかし、近年は負傷に悩まされ続け、今季は4試合の出場にとどまり、


1月1日のウェスト・ブロミッチ・アルビオンFCとのアウェー戦(2-1で勝利)が


最後の公式戦出場となった。



ネビルはイングランド代表として85キャップを獲得し、


EURO 96、UEFA EURO 2000、UEFA EURO 2004や、



1998年と2006年のワールドカップでもプレーした。


僕はずっとマンチェスター・ユナイテッドのファンであり、


ここであらゆる夢をかなえてきた」とネビル。



「現役生活が終わりを迎えるのは残念だが、いつかはその時が訪れる。


僕は最も素晴らしいチームで、世界屈指の選手たちとともにプレーすることができた


このクラブの偉大な成功に貢献できて、ラッキーだったよ」



オールド・トラフォードでのデビュー時から指導し続けてきたネビルに


「最も偉大な監督の一人」と評されたアレックス・ファーガソン監督は、


次のようにコメントした。



「ガリーは彼の世代で最高のイングランド人右SBだ。


ハードワークや忠誠心、知性といった面で、あらゆる若手にとっての手本だ。

根っからのユナイテッドファンとして、オールド・トラフォードで

素晴らしいキャリアを送った彼は、世界中のサポーターの胸に残っている




・・・ほんとにそうです・・・ロナウドきらきら、ゲリー・ネビルきらきら


世界中のサッカーファンの胸にあなたたちのプレーが焼き付いていますきらきら


お疲れ様でした!そしてありがとうございましたきらきら




(最近なかなか、書きたい時にブログアップできず。。。ネタが少し前ですが汗


アップしました そしてマニアックネタですいませ~んえへへ…




よっしゃぁぁぁ~上げ上げ



春はそこまで来ている~上げ上げ上げ上げ上げ上げキャハハ