4月から続けていたアメブログですが、会社などの団体が仕様する場合、規約違反の可能性があるため、スポナビハワイウェブサイト内にお引越しすることになりました。
突然のお知らせですいません。
新しいブログ(°∀°)b
http://www.sponavihawaii.com/hawaii/blog
A-1ブログは今まで通り引き続き社長個人のブログとして続けていきます。
http://ameblo.jp/sponavihawaii-a1/
今後ともスポナビハワイをどうぞ
よろしくお願いいたします。
ここ何年かでハワイには日本発のお店が増え、頑張っています。
人気店はどこもハワイのパワーいっぱいの食材と日本的な繊細さ、スタイリッシュさがマッチして嬉しい次第ですが、10月10日にモンサラットに新しくオープンした「Sunny
Days」もその1件。
お店は海を思わせるような爽やかなブルー調、メニューはいずれも野菜がふんだんで木の切り株のようなトレイにのっていたり、和風風味のスープとご飯は可愛らしいジャーに入っていたり。ダイヤモンドヘッドやKCCへのハイキングの前後に立ち寄られてみてはいかがでしょう。
Sunny Days
3045 Monsarrat Ave., Ste 6
Tel: (808)799-0034
http://sunnydays-hanafru.com/
私が初めてハワイに来たときに、どうしても行きたかった場所がモアナルアガーデンでした。
子供の頃からずっと見ていたCMで「この木なんの木、気になる木♪」と言われている大きな木がある公園です。初めて訪れたときは、その木を見ただけで満足して帰ったのですが
ハワイに住むようになってから、よくピクニックで訪れるようになると、手入れがしっかりされたその美しさに魅せられます。
実は、この公園はその昔、カメハメハ王家の所有地だったそうで、
公園内にはカメハメハ5世の別邸として建てられたコテージや、
タロイモ畑、チャイニーズホールと呼ばれる建物なども残されています。
駐車場も完備されているので、ぜひゆっくり滞在されてみてください。
Hiromi
子供の頃からずっと見ていたCMで「この木なんの木、気になる木♪」と言われている大きな木がある公園です。初めて訪れたときは、その木を見ただけで満足して帰ったのですが
ハワイに住むようになってから、よくピクニックで訪れるようになると、手入れがしっかりされたその美しさに魅せられます。
実は、この公園はその昔、カメハメハ王家の所有地だったそうで、
公園内にはカメハメハ5世の別邸として建てられたコテージや、
タロイモ畑、チャイニーズホールと呼ばれる建物なども残されています。
駐車場も完備されているので、ぜひゆっくり滞在されてみてください。
Hiromi
初タンタラスの丘(プウ・ウアラカア州立公園)に行ってきました。
「夜景だったら東京や大阪の夜景のほうが気楽だしダイナミックで良いでしょ。せっかくのハワイなんだから絶対海も見える昼のほうが良いって。」とぶつくさ言いながら向かった丘の上。
「おおーーーーー。」期待以上。
富士山と筑波山が遠くにちょびっと見えるだけで標高40mでも山と言われる地元育ち。
ハワイに来て大きな山がいつも視界に入る景色も新鮮でしたが、登ってみると改めて素晴らしさに気づきます。
残念ながら写真は全滅でしたが、しっかりと空港の向こうの山までくっきりと見えました。手前のヤシの木がいい味出しています。
緑色のダイヤモンドヘッドの全身もなかなかのもの。
逆光きついから写真撮るならもっと早い時間かなぁ。いやでも15時ころかなぁ。でも午前中もこれはこれで良いなぁ。
これだと夜景も気になってきます。
実はワイキキから見える山の上の住宅街の夜景がなかなか好きです。
品のあるオレンジで統一されていて、少し間隔がある光の配置。
だから逆から見る夜景(丘から見るワイキキ)は、きっと東京では見ることのできない味わいのある夜景なのでしょう。
ちょっと視点を変えるとモノの見方はまるで変わります。
脱線してしまいますが、日本は世界一便利!と思っていましたが、便利さの中でも日本にはない違う便利さがあることに気づきました。
カスタマーサービスは日本が世界一!と思っていますが、それもまた違う視点のサービスがあることに気づきました。
そんなことを思う今日この頃。
タンタラスからの全景はぜひみなさんの目でご覧ください。
Jo
「夜景だったら東京や大阪の夜景のほうが気楽だしダイナミックで良いでしょ。せっかくのハワイなんだから絶対海も見える昼のほうが良いって。」とぶつくさ言いながら向かった丘の上。
「おおーーーーー。」期待以上。
富士山と筑波山が遠くにちょびっと見えるだけで標高40mでも山と言われる地元育ち。
ハワイに来て大きな山がいつも視界に入る景色も新鮮でしたが、登ってみると改めて素晴らしさに気づきます。
残念ながら写真は全滅でしたが、しっかりと空港の向こうの山までくっきりと見えました。手前のヤシの木がいい味出しています。
緑色のダイヤモンドヘッドの全身もなかなかのもの。
逆光きついから写真撮るならもっと早い時間かなぁ。いやでも15時ころかなぁ。でも午前中もこれはこれで良いなぁ。
これだと夜景も気になってきます。
実はワイキキから見える山の上の住宅街の夜景がなかなか好きです。
品のあるオレンジで統一されていて、少し間隔がある光の配置。
だから逆から見る夜景(丘から見るワイキキ)は、きっと東京では見ることのできない味わいのある夜景なのでしょう。
ちょっと視点を変えるとモノの見方はまるで変わります。
脱線してしまいますが、日本は世界一便利!と思っていましたが、便利さの中でも日本にはない違う便利さがあることに気づきました。
カスタマーサービスは日本が世界一!と思っていますが、それもまた違う視点のサービスがあることに気づきました。
そんなことを思う今日この頃。
タンタラスからの全景はぜひみなさんの目でご覧ください。
Jo