only lonly rose

世良かおりさん主催のmy little shineの公演。

only lonly roseを観た。

知り合いの女優さんが主催のお芝居を観た。

知り合いの女優さんは病気療養のため、舞台は降板してスタッフとして、参加していたけど。

図書館を舞台にして、三角関係に悩んだり、殺人事件が起きたりと波乱万丈なストーリー。

浮浪者めいた懐中電灯さんというあだ名の役の台詞がよかった。

大事なことは目に見えない。

道に迷ったら、星の綺麗さを見るが良い。うる覚えで正しくはないかもしれませんが。

俗物的な幸せ以外にも幸せはある。

少女閣下のインターナショナルは化学反応を起こせるか？

そのグループとは、偶然が重なり合って出会った。

6月のある日、新宿のライブハウスで、寝転んだり、叫んだり、何が舞台上で起きてるか、わけがわからなかった。

後で動画を検索しておばけ博覧会を観たら、歌詞が面白かった。

里咲さんのソロもその頃は、少女閣下のインターナショナルの合間に歌われた。息切れした彼女は自分を慰めるようにカタスカストロを歌った。衝撃的な出会いだった。里咲さんは作詞作曲の才能もすごいのですエッジの効いた人を見つけた。ほかのメンバーも個性的でライブに通ってるうちに興味が湧いてきた。

もっと衝撃的なのは、ニルヴァーナの曲をカバーしていたので、すげーアイドルがいるなと。

次世代のアイドルのムーブメント起こす予感がした。

よくロックバンドがメンバーの相乗効果で良い演奏をすることを化学反応を起こすと言われるけど。少女閣下のインターナショナルも起こしてるんだろうな。

1周年記念のワンマンのメンバー募集の再現するお芝居を見て、この6人でなければいけないのだろう。

新曲が音頭なんで、また変化球が来たかと言う感じですが、誰もやったことがない世界を見守ります。

ワンマンを一区切りにして、さらなる飛躍することをお祈りします。

こんふりくと

友人と自由が丘ギャラリーサイズという画廊タイプのシアターで、こんふりくとというタイトルのお芝居を観た。

3バージョンの芝居があり、私が観たのは、嫉妬というバージョンだ。

女子数人がシェアハウスをしており、通り魔が出る噂に怯えている。

女子会の体裁で、シェアハウスしていない女子大生を含めワインを開けて夕食を楽しんでいる。

恋バナを一人一人話すことを強いられ。暴露大会しているうちに、トラウマを抱えたものが、トラウマを刺激される話をするものに反応して、感情が高ぶってしまう。

例えば、親が不倫で離婚した女子が不倫している女子の不倫相手の団地の棟に直訴に向かってしまう…。そして、

ナチュラルな演技の演出でした。

シェアハウスは女子ばかりだと面倒くさそう。

女子会はあんなに恋バナ暴露大会になるのですか？笑

http://sorarine.com/ex11_con/index.html