和へ595 もと夫との復縁もしくはパートナー問題に挑む。
マザーテレサの言葉のように、愛をこめてポジティブに考えれば必ず道は開けると信じ考えをまとめます。
平成22年に福岡県の高校教師、宮崎昭浩さんとは15年の結婚生活にピリオドを打ち別れました。
別れた時の合意書です。
数名の弁護士さんによるとこの合意書に法的な効力はないそうですが、お互いの気持ちで合意しました。
もと夫の宮崎昭告さんはお互いに困った時は助け合うとしたかったということを以前に聞きまして、私もそれには賛成するところです。
離婚後も仲が良く、よく彼のマンションにヘルパーのお仕事のような感じで行っていました。
現在彼のお父様が病気入院中なので私もお見舞いに行きたいと思い彼のお母様に尋ねましたところ、本人が会いたくないと言っているということで、残念です。
複雑な状況でもあり、お父様の心労になってもいけませんので、今の所諦めています。
その代り琵琶法師でいらっしゃいましたお父様のお父様のお寺参りをし、どうぞお父様を守ってくださいと世界平和とをお参りすることにしました。月に1度は叔母のお見舞いに唐津の虹ノ松原まで行っていますので佐里まで足を延ばすことにします。
久しぶりに10日に彼の実家のお母様を尋ねまして、おじい様の琵琶法師の演奏を一度聞かれ、それはそれは上手だったとの事で嬉しく思いました。
また、お見合いの時、お父様が私の事を気に入って下さったとの事で、これも嬉しく思いました。
今は、昔と違い離婚する人も増えていますし、それぞれに事情もありますし結婚の形態も多様化してきているのではないかと思います。
フランスなどは子どもが生まれるまで籍を入れないのは普通とお聞きしました。
だから結婚のかたちをとらなくても公に認めて頂きたいとの希望を持っています。
私がお家にお伺いした時、もと夫の妹さんとその娘さん、つまりお母様の娘さんとお孫さんも来られまして、お父様のお見舞いに行くとの事でした。
私は離婚したのだし、との事でご一緒することはかなわず帰ってまいりました。
私は世界平和と家族の絆を求めています。
マザーテレサのことば
「大きなことをする必要はありません。
小さいことに、
大きな愛を込めればいいのです。」
を胸に愛の活動をしていれば、高校教師の宮崎昭告さんの理解も得られパートナーとして協力してくれると信じています。
そこで彼に電話しました。
「君が必要だ。
と電話くれるの待ってます。」
と伝えました。
かならずや電話してくれると思います。
それまでヘルパーの仕事をがんばり質素倹約で乗り切ります。