昨日、ヨーロッパから帰ってきました。 約10日間、超ハードスケジュールでした。
木曜日 パリ着
土曜日 車でノルマンディーへ
火曜日 船と車でマンチェスターへ
金曜日 飛行機でパリへ
土曜日 日本へと飛ぶ。
日曜 日本着 (主人はそのまま中国へ仕事に)
私も主人も、そしてルイも時差ぼけに苦しみながらへとへとでしたが、義父母はとてもよろこんでいたのでよかったです。
そしてエアフランスは私の予想通りの事をしてくれました。
ベビーカーは機内に持ち込めないので預けるのですが、荷物紛失などで悪名高いエアフランス、きっとマイベビーカーを破損させるだろうと思っていたら、、、、
案の定。
大事な部分が破損していました。
ハンドルの部分の角度を変えるボタン。これはわたしにとってはとても重要なのです。
このボタンが外れていて紛失。 ハンドルは曲がらなくなってしまいました。
主人 「きっとエアフランスに文句言っても(何か理由をつけて)無駄だろうけど?」
私 「黙ってられるか!!」
そして文句を言いに行こうとするともう家に帰る支度をしているスタッフ。
主人が経過を話すと、やたらとすんなり、
「修理費を出すので領収書をエアフランスへ送って下さい。」 とのこと。
私 「意外にすんなりいったね。」
主人 「早く帰りたかっただけじゃない??」
なるほどね。納得。
まだ修理には出してませんが、この領収書を送ってから
「当社は責任はありませんので払いません。」 とか平気で言ってきそうなのが怖いです。