心と身体と魂をつなぐエステ

心と身体と魂をつなぐエステ

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

お陰様で30周年。感謝の気持ちを込めてプライスOFF★
Spi Spi SPA

いつもありがとうございますm(__)m

スピスピスパ☆波動美容家野本です。

昨日描いた「心を真ん中に置く」

 

今日、お客様2名様が仕事のストレスで心が揺れた時、

実践したとお話してくださいました。

すぐ実践出来るって、素晴らしいですね!

 

この真ん中に置くやり方を

もう少し詳しくお伝えします。

何度も書いている気がしますが、懲りずに書いてみます。

 

 

 

波動を下げない心をフラットにする方法

 

言霊といって言葉にも振動数があるように、

それぞれの感情にも振動数があります。

 

私達の体の6割以上は水で出来ていて、

その水も振動しています。

心がマイナス感情によって滞ると、

人体の水の振動数も落ちていきます。

 

マイナスの言葉を発すれば、

それも自分の脳は聞いていて、

身体の振動数にもマイナスに影響します。

プラスの言葉【言霊】を使えば、

それも脳は聞いています。

 

悩むと胃が痛くなるように、

心と身体は繋がっています。

肉体的にも感情的にも振動数が落ちたら…

運命にも影響しかねません。

 

逆を言えば、

思考、感情、言葉がプラスの振動数だと

HAPPYな引寄せが起こります。

 

だから、心が迷いや怒り、嫉妬、不安などで揺れた時は

すぐ元に戻す。

平常心=真ん中に戻す!

 

 

そのやり方は、

自動車エンジン音を消すために使われた「波形技術」

音で音を消す方法…

 

もこれと同じように、

ネガティブ感情を無理に「消そう」とするのではなく、

正反対の波形(振動数)を持つ

ポジティブ感情を思い浮かべてみる。

 

 

イライラ怒りが湧いたら、

優しさを思い出す。

誰かの優しかった言葉や態度などを思い出す。

 

恨みの感情が湧いたら、感謝のエネルギーで消す。

心からありがたかったことを思いだして。

困っている時に助けてもらったことや

悩んでいる時、そばにいてくれた人のことなど。

 

不安な気持ちになったら、

安心の波動を!

ホッとする場所や人を思い出したり。

 

 

どうしても、ネガティブなことがあると、

その事が頭を巡ってしまいがちですが、

それを、波動が下がるから「忘れなきゃ」と思うと、

余計脳にこびりつきます。

 

忘れなくてもいいです。

この世は「経験」だから。

それより、自分がいい状態だった時のことを

たくさん思い出してみて。

 

 

それが真ん中に居られる方法です。

言葉も意識して「言霊」を使って、

自分自神の機嫌もとって、

いい気分で過ごしましょ~

 

 

 

 

 

いつもありがとうございますm(_ _)m
スピスピスパ⭐︎波動美容家野本です。

ここから約1年間…
地球のエネルギーが上がったり下がったりする!?

それに伴って、私たちの感情も動いたり…

心がシーソーのようにギッタンバッコンしたら、

真ん中にいて、平衡を保つ。

そういうイメージを持つ。
自分の心を見逃さないで、
流されないで、
放置しないで、

しっかり真ん中に戻してください。

要は自分軸をいつも以上にガッツリもって!

今までの人生で培った自分の意思を
誰かの意見に惑わされることなく、
また、否定することなく、
柔軟に冷静に対処する。

広〜い心で。

今まで、自分の意思がなかったり、
他の誰かのことばかり見て
自分をおざなりにしてきた方は、
シーソーの揺れが激しくなるかもしれません。

それでも、今からでも
真ん中に戻して、自分集中!

周りの目なんか気にしている場合ではありません。
誰かと比較している場合でもありません。
誰かの愚痴を言ってる場合ではありません。

自分の心がYESという選択をして、
常に真ん中に!
そして自由に。

自由とは、好き勝手にしたいことをするではなく、

地球人として3次元でやるべきことをしながら、
魂の使命に沿って自由に生きること。

心がギッタンバッコンしていると
使命もみつからなくなってしまうので、
とにかく、まずは深呼吸して真ん中に戻して、
自分の好きなこと、
やりたいこと、
してみたいことなど、ひたすら考え動いてみる。

心が整理できない時は、
家の中の整理整頓したり、断捨離したり、
外を歩いたり、
自然の中に行ったり、
自然に行けない時は、家でアロマ炊いたり。

なにかみつけよう。
なにか感じよう。

日々そう思って意識して生きていると、
ふっとなにかがみつかります。

日々毎日、意識していると…です。

だから、心を真ん中に置く。
なにかを、誰かを、自分を
ジャッジすることなく。

どんな騒音の中にいても、

どんな辛い状況でも、

心を真ん中に。

それがエネルギーの上下に

感情が巻き込まれない方法です。

やってみて。